えんどう豆(ウスイエンドウ)をたくさんいただきました。
半分はポタージュにして、半分を翡翠煮に。
翡翠煮というのは、えんどう豆をさっと煮たものなのですが、色の美しさが宝石の翡翠(ヒスイ)に似ていることからこう名付けられたようです。
大好きな漫画『ぽっかぽか』に登場する一品なので一度作ってみようと思っていたのですが、今年はえんどう豆が豊作なのかとってもお手頃。一度作ったら美味しくって何度も作っています。
作り方は、本当に自己流。
「きっとこうやって作ったら美味しいでしょう」と、なんにも参考せず作ったのが大成功。
来年以降も作り続ける、初夏の定番になりそうです。
<翡翠煮の作り方>
(1)えんどう豆の皮をむいて、鍋に入れる。
(2)「かけつゆ」ぐらいの濃さにした「めんつゆ」を、豆が隠れるぐらいひたひたに注ぐ。
(3)強めの中火で沸騰させたら、火を弱めて豆がやわらかくなるまで煮る。(沸騰してから3~5分程度)
(4)豆がやわらかくなったら煮汁ごと小さなボウルに移し、氷水を張った大きいボウルにつけて冷やす。
(5)煮汁と一緒にタッパーなどに移して、冷蔵庫へ。温かいままでもおいしいのでしょうけれど、冷やすと味がしみ込んで格別です。
冷蔵庫で保存すれば、3・4日美味しく食べられます。
ご飯に混ぜて豆ご飯にしても良し、煮汁少しと一緒に卵とじにしても美味しいのです。
もちろん、だし汁と醤油とみりんを使ってもできます。「白だし」で作ってもいいですね。
<追記>
『ぽっかぽか』の「ヒスイ煮」掲載巻は文庫版では10巻。「らんちたいむ」というお話に登場します。
こちらは、グリーンピースを「昆布だしで煮て塩を少し」というレシピのようです。
あっさり味でしょうか?こちらも来年挑戦してみようかな。
半分はポタージュにして、半分を翡翠煮に。
翡翠煮というのは、えんどう豆をさっと煮たものなのですが、色の美しさが宝石の翡翠(ヒスイ)に似ていることからこう名付けられたようです。
大好きな漫画『ぽっかぽか』に登場する一品なので一度作ってみようと思っていたのですが、今年はえんどう豆が豊作なのかとってもお手頃。一度作ったら美味しくって何度も作っています。
作り方は、本当に自己流。
「きっとこうやって作ったら美味しいでしょう」と、なんにも参考せず作ったのが大成功。
来年以降も作り続ける、初夏の定番になりそうです。
<翡翠煮の作り方>
(1)えんどう豆の皮をむいて、鍋に入れる。
(2)「かけつゆ」ぐらいの濃さにした「めんつゆ」を、豆が隠れるぐらいひたひたに注ぐ。
(3)強めの中火で沸騰させたら、火を弱めて豆がやわらかくなるまで煮る。(沸騰してから3~5分程度)
(4)豆がやわらかくなったら煮汁ごと小さなボウルに移し、氷水を張った大きいボウルにつけて冷やす。
(5)煮汁と一緒にタッパーなどに移して、冷蔵庫へ。温かいままでもおいしいのでしょうけれど、冷やすと味がしみ込んで格別です。
冷蔵庫で保存すれば、3・4日美味しく食べられます。
ご飯に混ぜて豆ご飯にしても良し、煮汁少しと一緒に卵とじにしても美味しいのです。
もちろん、だし汁と醤油とみりんを使ってもできます。「白だし」で作ってもいいですね。
<追記>
『ぽっかぽか』の「ヒスイ煮」掲載巻は文庫版では10巻。「らんちたいむ」というお話に登場します。
こちらは、グリーンピースを「昆布だしで煮て塩を少し」というレシピのようです。
あっさり味でしょうか?こちらも来年挑戦してみようかな。