『CHOO CHOO - the story of a little engine who ran away』
(日本語タイトルは『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』)
この絵本はバージニア・リー・バートン作の有名な絵本なのですが、たまたま英語版を手に入れて読みはじめて、最初のページで思わずうなってしまいました。
「 Her name was CHOO CHOO. 」
知らなかった!「きかんしゃ ちゅうちゅう」は女の子だったんですね。
日本語で読んだことのある本を英語で読むと、必ずいくつか「うわぁ」と再発見。
難しい単語は分からないけれど、単純な単語やスペル、言葉遊びなどでいろいろ驚きます。
こういうことがあるから、外国語をもっと勉強したいと思うのですけれど……。(実際は忘れる一方なのよね)
次男が大好きだったこの絵本。
そっか、いたずら坊主じゃなくて、おてんば娘だったのねぇ。
(日本語タイトルは『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』)
この絵本はバージニア・リー・バートン作の有名な絵本なのですが、たまたま英語版を手に入れて読みはじめて、最初のページで思わずうなってしまいました。
「 Her name was CHOO CHOO. 」
知らなかった!「きかんしゃ ちゅうちゅう」は女の子だったんですね。
日本語で読んだことのある本を英語で読むと、必ずいくつか「うわぁ」と再発見。
難しい単語は分からないけれど、単純な単語やスペル、言葉遊びなどでいろいろ驚きます。
こういうことがあるから、外国語をもっと勉強したいと思うのですけれど……。(実際は忘れる一方なのよね)
次男が大好きだったこの絵本。
そっか、いたずら坊主じゃなくて、おてんば娘だったのねぇ。