友人が、大きなタケノコを4本も届けてくれました。
下茹で用の米ぬかと鷹の爪もセットで、至れり尽くせり。
気が利くなぁ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
タケノコはもちろん下茹での手間はかかりますが、自分で茹でないと手に入らない美味しい部分もあるのです。
それは、「姫皮」。
竹の子の皮の根元の方、白くて柔らかいところが姫皮です。
皮付きのまま竹の子を下茹でした後、剥いた皮の食べられる柔らかい部分だけ(なるべきギリギリまで)切り取って、細切りにして料理します。
簡単なのが、「姫皮の明太子和え」。
皮を取ってほぐした明太子と細切りの姫皮を和えるだけという、非常に簡単なメニューですが本当に美味。
これが食べたいがゆえに、土付き皮付きのタケノコを買ってしまうぐらい。
下茹での手間など全く気にならないのです。
でも、1本ぐらいだと本当にちょっぴりしか姫皮が手に入らないのよね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
今回は大きいタケノコが4本もあったので、姫皮もしっかり。
もちろん、タケノコも煮物、炒め物、ピザなどいろいろに調理。家族で大満足でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
<タケノコの下茹での方法>
・タケノコの泥を落とし、穂先を斜めに切り落として、縦に1本切り目を入れる。
・大きい鍋にタケノコとたっぷりの水を入れ、米ぬか2~3カップ、赤唐辛子(鷹の爪)3~5本を入れ、落としぶたをして1時間ほど茹でる。
・根元に竹串を刺して、柔らかくなっていれば火を止め、そのまま冷ます。
・茹で汁のまま4時間ほど置いて、冷めてから皮をむき、きれいな水を入れた容器で保存。
※掘ってから早めに茹でること。時間が経つほどアクが強く、固くなってしまうので。
※保存容器の水は毎日取り替える
下茹で用の米ぬかと鷹の爪もセットで、至れり尽くせり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
タケノコはもちろん下茹での手間はかかりますが、自分で茹でないと手に入らない美味しい部分もあるのです。
それは、「姫皮」。
竹の子の皮の根元の方、白くて柔らかいところが姫皮です。
皮付きのまま竹の子を下茹でした後、剥いた皮の食べられる柔らかい部分だけ(なるべきギリギリまで)切り取って、細切りにして料理します。
簡単なのが、「姫皮の明太子和え」。
皮を取ってほぐした明太子と細切りの姫皮を和えるだけという、非常に簡単なメニューですが本当に美味。
これが食べたいがゆえに、土付き皮付きのタケノコを買ってしまうぐらい。
下茹での手間など全く気にならないのです。
でも、1本ぐらいだと本当にちょっぴりしか姫皮が手に入らないのよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
今回は大きいタケノコが4本もあったので、姫皮もしっかり。
もちろん、タケノコも煮物、炒め物、ピザなどいろいろに調理。家族で大満足でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
<タケノコの下茹での方法>
・タケノコの泥を落とし、穂先を斜めに切り落として、縦に1本切り目を入れる。
・大きい鍋にタケノコとたっぷりの水を入れ、米ぬか2~3カップ、赤唐辛子(鷹の爪)3~5本を入れ、落としぶたをして1時間ほど茹でる。
・根元に竹串を刺して、柔らかくなっていれば火を止め、そのまま冷ます。
・茹で汁のまま4時間ほど置いて、冷めてから皮をむき、きれいな水を入れた容器で保存。
※掘ってから早めに茹でること。時間が経つほどアクが強く、固くなってしまうので。
※保存容器の水は毎日取り替える