夏のピーマン大量消費メニュー第2弾です。
切らずに丸ごと「麺つゆ」で煮るだけという簡単さ、しかも圧力鍋で1分加圧するだけなので、ガス代も少なく、台所も暑くならずにすみます。
冷やしても美味しいので、1日目は温かいのを食べて、次の日は冷やしたのを食べてもいいですね。
おあげさん(油揚げ)と一緒にくたっとしているのは、「ピーマンの炊いたん」という風情です。
でも、本当にほかの具なしで、ピーマンだけでも美味しいんです。我が家では、一人3個は食べちゃいます。
お好みで、パプリカ(カラーピーマン)やニンジンを適当に切って入れると彩りも加わります。
粒山椒を入れると、ぐっと大人向けになりますよ。
もちろん、甘唐辛子(万願寺とうがらしや伏見とうがらし)でも美味しいです。
<材料>
・ピーマン 15~20個
・めんつゆ(3倍濃縮のもの※) 50ml
・水 300ml
・油揚げ 1枚
・ちりめんじゃこ
(ちりめんじゃこの代わりに、ちくわ・さつま揚げ・牛肉の細切れなども美味しいです。その時は、ショウガ汁を少し加えてもいいですね)
※ストレートつゆは2倍ほどに薄めて。ほかの濃縮のものは、かけつゆぐらいの味加減にします。
<作り方>
(1)ピーマンを洗って、フォークで数か所穴をあける。油揚げは食べやすいサイズに切る。
(2)圧力鍋にめんつゆを入れて、油揚げ・ちりめんじゃこ・ピーマンを入れる。
(3)ふたをして、加熱開始。圧がかかりはじめたら、弱火にして加圧1分。
(4)火を止めたら、圧が下がるのを待ってふたを開け、煮汁に浸かっていなかったピーマンが煮汁に浸かるように上下を軽く混ぜ、味がなじむように15分ほど冷ましてから召し上がれ。
もちろん、冷やして食べても美味しいです。
圧力鍋がなくても、ピーマンがくたっとなるまで煮ればOKです。ピーマンを食べやすいサイズに切っておけば、火を使う時間は少なくできます。
<ピーマン大量消費メニュー第1弾>
・ピーマンの肉巻き - MOONIE'S TEA ROOM
切らずに丸ごと「麺つゆ」で煮るだけという簡単さ、しかも圧力鍋で1分加圧するだけなので、ガス代も少なく、台所も暑くならずにすみます。
冷やしても美味しいので、1日目は温かいのを食べて、次の日は冷やしたのを食べてもいいですね。
おあげさん(油揚げ)と一緒にくたっとしているのは、「ピーマンの炊いたん」という風情です。
でも、本当にほかの具なしで、ピーマンだけでも美味しいんです。我が家では、一人3個は食べちゃいます。
お好みで、パプリカ(カラーピーマン)やニンジンを適当に切って入れると彩りも加わります。
粒山椒を入れると、ぐっと大人向けになりますよ。
もちろん、甘唐辛子(万願寺とうがらしや伏見とうがらし)でも美味しいです。
<材料>
・ピーマン 15~20個
・めんつゆ(3倍濃縮のもの※) 50ml
・水 300ml
・油揚げ 1枚
・ちりめんじゃこ
(ちりめんじゃこの代わりに、ちくわ・さつま揚げ・牛肉の細切れなども美味しいです。その時は、ショウガ汁を少し加えてもいいですね)
※ストレートつゆは2倍ほどに薄めて。ほかの濃縮のものは、かけつゆぐらいの味加減にします。
<作り方>
(1)ピーマンを洗って、フォークで数か所穴をあける。油揚げは食べやすいサイズに切る。
(2)圧力鍋にめんつゆを入れて、油揚げ・ちりめんじゃこ・ピーマンを入れる。
(3)ふたをして、加熱開始。圧がかかりはじめたら、弱火にして加圧1分。
(4)火を止めたら、圧が下がるのを待ってふたを開け、煮汁に浸かっていなかったピーマンが煮汁に浸かるように上下を軽く混ぜ、味がなじむように15分ほど冷ましてから召し上がれ。
もちろん、冷やして食べても美味しいです。
圧力鍋がなくても、ピーマンがくたっとなるまで煮ればOKです。ピーマンを食べやすいサイズに切っておけば、火を使う時間は少なくできます。
<ピーマン大量消費メニュー第1弾>
・ピーマンの肉巻き - MOONIE'S TEA ROOM