古本屋さんで手に入れちゃいました。
『ジム・ボタンの機関車大旅行』と『ジム・ボタンと13人の海賊』。
ミヒャエル・エンデの本の中でも、ドイツでも非常に人気のある作品で、ドイツに住んでいたときはアニメを放送してました。(何度も何度も再放送しているみたい)
ドイツでは絵本もたくさん出版されてます。
黒人の男の子ジムと、白人の機関士ルーカス、そして東洋系の女の子も主要人物の一人という、なんとも国際色豊かな作品だということに、改めて気がつきました。
ちょうど夏休み。
まず小学生の次男に、勧めてみました。読んでくれるかな?好きになるかしら?
<関連記事>
「ジム・ボタンの機関車大旅行」 - MOONIE'S TEA ROOM
2005年にも記事を書いてました。ドイツに行ったときに、原書を買うの忘れちゃったなぁ。
ドイツ語も……そこまで上達しないままですし。
『ジム・ボタンの機関車大旅行』と『ジム・ボタンと13人の海賊』。
ミヒャエル・エンデの本の中でも、ドイツでも非常に人気のある作品で、ドイツに住んでいたときはアニメを放送してました。(何度も何度も再放送しているみたい)
ドイツでは絵本もたくさん出版されてます。
黒人の男の子ジムと、白人の機関士ルーカス、そして東洋系の女の子も主要人物の一人という、なんとも国際色豊かな作品だということに、改めて気がつきました。
ちょうど夏休み。
まず小学生の次男に、勧めてみました。読んでくれるかな?好きになるかしら?
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2005年にも記事を書いてました。ドイツに行ったときに、原書を買うの忘れちゃったなぁ。
ドイツ語も……そこまで上達しないままですし。