今日は、日本中が寝不足ではないかしら…
私も、サッカーを観ていた息子の歓声に起こされ、朝まで観てしまい
ました。
そして、感動的な試合に、眠いけれど爽やかな朝を迎えました。
ワールドカップに行く前の、岡田監督の4位を目指すという言葉に
半ば呆れ、それが息子のとんでもない志望校と重なり、
男の人というのは、絶対叶わぬ夢であっても口にしてしまうんだ。
岡田監督も息子も同類項だよ。なんて思っていました。
しかし、今朝の試合を見ていて、選手達の信頼感がサッカーを
よく知らない私にまで伝わってきました。
個人技に任せるサッカーではなく、信頼が結ぶチームワークを
感じさせるサッカーでした。
試合を見ていて、自分の持っているすべての力を出して向かっていく
選手達に、初女先生の「今ここを生きて下さい。」という言葉が
重なりました。
今、この時を懸命に生き、信じて進んでいる姿は、人の心を
揺さぶるものです。
今を生きることが、希望に繋がっていくことを、選手達が見せて
くれたように思いました。
さっき、初女先生の本を開いたら、
「生きる よろこびを
共に」
という、先生のサインが目に入ってきました。
生きるということは、苦しい事も悲しい事もあるけれど
でもやっぱり、生きることは喜び!
私も、サッカーを観ていた息子の歓声に起こされ、朝まで観てしまい
ました。
そして、感動的な試合に、眠いけれど爽やかな朝を迎えました。
ワールドカップに行く前の、岡田監督の4位を目指すという言葉に
半ば呆れ、それが息子のとんでもない志望校と重なり、
男の人というのは、絶対叶わぬ夢であっても口にしてしまうんだ。
岡田監督も息子も同類項だよ。なんて思っていました。
しかし、今朝の試合を見ていて、選手達の信頼感がサッカーを
よく知らない私にまで伝わってきました。
個人技に任せるサッカーではなく、信頼が結ぶチームワークを
感じさせるサッカーでした。
試合を見ていて、自分の持っているすべての力を出して向かっていく
選手達に、初女先生の「今ここを生きて下さい。」という言葉が
重なりました。
今、この時を懸命に生き、信じて進んでいる姿は、人の心を
揺さぶるものです。
今を生きることが、希望に繋がっていくことを、選手達が見せて
くれたように思いました。
さっき、初女先生の本を開いたら、
「生きる よろこびを
共に」
という、先生のサインが目に入ってきました。
生きるということは、苦しい事も悲しい事もあるけれど
でもやっぱり、生きることは喜び!