昨日から、「傾聴」のことを考えていて、
初女先生の聴く姿を思っていたら、もしかしたら
究極の愛って、信じることかもしれないと
思えたのです。
初女先生は、相手に何も求めず唯、聴く
そしてそこには、揺るぎのない信じる心が…
だから聴いてもらった後に、私の抱えて来た
悲しみ苦しみをすべて受けとめてもらえた
それだけで生きていけると思えたのでしょう。
相手を真っ直ぐに信じる。
深い愛がなければ出来ないことです。
初女先生が亡くなってから、先生の愛がどんなに
深いものだったか、ようやく分かってきました。
信じることは信仰の原点
初女先生の愛の源は、信じることだったんだ
今頃、気が付きました…
深過ぎるくらい深いな~
初女先生の愛は…