風呂に追い炊き機能を追加しようと、リフォーム会社紹介サイト、ホームプロで興味のある業者を募ったところ、手を挙げてきたのは僅か1社だけ。工事規模が小さいうえに、そもそも地域的にリフォーム会社の数自体が少ないことを考えると、こんなものでしょうか。
早速、手を挙げて来た業者から見積りを取ったところ、40万円と驚きの価格。
たかが給湯器を交換し、バスタブに穴を開けて配管して、凍結防止帯を巻くだけの作業なのに・・という事でこの業者は却下。
他に業者はないものかと探していたところ、たまたま別荘地内で作業中の設備業者を見つけ声を掛けたところ、それじゃ下見しましょう、という話になり見積りを取ったところ、こちらは32万円。
最初の40万円から2割安いものの、リフォーム会社を介さないにしては、未だ高い。こちらの予算は25万円。
32万円の内訳は、給湯器22万円、工事費他10万円。一方、給湯器を通販で購入すると12万円と半値。
工事費他の10万円は妥当としても、給湯器22万円がネック。
そこで業者に、給湯器を施主支給とし、その代わりにおまけとして、工事費に2万円上乗せを提案すると、すんなりOKの回答。
かくして、最初の40万円から32万円に、そして最終的に24万円と大幅なダウン、予算内に収めることができました。。
今は殆どの物がネットで、しかも安く手に入る時代、業者はさぞかしやりにくいことでしょう。
早速、手を挙げて来た業者から見積りを取ったところ、40万円と驚きの価格。
たかが給湯器を交換し、バスタブに穴を開けて配管して、凍結防止帯を巻くだけの作業なのに・・という事でこの業者は却下。
他に業者はないものかと探していたところ、たまたま別荘地内で作業中の設備業者を見つけ声を掛けたところ、それじゃ下見しましょう、という話になり見積りを取ったところ、こちらは32万円。
最初の40万円から2割安いものの、リフォーム会社を介さないにしては、未だ高い。こちらの予算は25万円。
32万円の内訳は、給湯器22万円、工事費他10万円。一方、給湯器を通販で購入すると12万円と半値。
工事費他の10万円は妥当としても、給湯器22万円がネック。
そこで業者に、給湯器を施主支給とし、その代わりにおまけとして、工事費に2万円上乗せを提案すると、すんなりOKの回答。
かくして、最初の40万円から32万円に、そして最終的に24万円と大幅なダウン、予算内に収めることができました。。
今は殆どの物がネットで、しかも安く手に入る時代、業者はさぞかしやりにくいことでしょう。