「スマイルホテル 宇都宮東口」に宿泊。
ホテルの前の道を「ライトレール」が走っている。
朝食バイキングのポスター。
洋食を中心に、色々な料理をとって多くの種類を食べるのがいつものやり方
公式HP → https://smile-hotels.com/hotels/show/utsunomiyahigashiguchi
栃木県宇都宮市東宿郷3-2-2
「香蘭 宇都宮駅西口店」を出て、「ライトレール」に乗車して向かったのは、「インダルス ドリーム」
『JAZZの街』・『カクテルの街』の宇都宮にある、ジャズ生演奏を楽しみながら飲食をするお店。
予約でほぼ満席だったのだが、奥の個室の扉を開けて演奏を聴けるかたちで席を用意してくれた。
『厳選されたシャンパンやワインなどのドリンク類と、素材にこだわった料理の数々。それらを引き立たせるジャズの生演奏と共に、心ゆくまで大人の時間を味わってほしい。』とのこと。
お通し。
ナッツ。
生ハムの料理。
ウイスキー・ハイボール・カクテルを飲みながら、宇都宮の夜を生ジャズの演奏とともに楽しんだ
食べログ → https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9021859/
栃木県宇都宮市東宿郷1-3-9 アーサビル 2F
美味しい餃子をいっぱい食べたあとは、JR宇都宮駅にある「餃子の像」を見学
餃子ビーナスと呼ぶ地元の人がいるらしい。
宇都宮に行ったら、「宇都宮ライトレール」には必ず乗車したかった。
2023年8月26日に路面電車としては75年ぶり、全線新設LRTとしては国内初となる「芳賀・宇都宮LRT」が開業したとのこと。
いったんホテルに戻るので、宇都宮駅東口駅から駅東公園前駅まで二駅間だけ乗車。
乗り心地はとても良く、見た目もかっこいいので、テンションが上がった
JR宇都宮駅 栃木県宇都宮市川向町1−23
本日の夕食は、宇都宮市の餃子専門店「香蘭 宇都宮駅西口店」へ
多くのメディアで紹介される老舗店「香蘭」が、2001年にこちらの駅チカにオープン。
こちら西口店限定の変わり種の餃子もあり、行列が絶えない人気店。
少し並んで待っての入店。餃子といえばビールは欠かせない。
たくさんの餃子がテーブルに並ぶと、テンションもアップ。
まずは、基本の焼餃子。
水餃子。
さっぱり南蛮がけ餃子。
おろししそ餃子。
タンタンスープ餃子。
最後は、焼餃子を追加。
「食べログ2024百名店」で美味しい餃子をたくさん食べて、大満足でお店を出た
食べログ → https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9020129/
栃木県宇都宮市駅前通り1-5-9
高速道路を走って向かったのは、日光東照宮方面
車の窓から「神橋」を見ながら日光東照宮駐車場へ。
平日の午後３時少し前なので、駐車場には並ばずに入ることができた。
一歩中に入るだけで、神聖な空気感に圧倒される。
五重塔を見学。
有名な三猿及び、他のお猿さんたちもゆっくり見てまわった。
陽明門の美しさを十分に鑑賞。
日光東照宮の宝物庫に展示された武者ガンダム。
輪王寺で２５周年記念御朱印をゲット。
こちらの御朱印も美しかったのでゲット。
ものすごく久しぶりに日光東照宮に行って大満足
栃木県日光市山内2301
東北自動車道の「那須高原サービスエリア(上り)」で休憩
この幟を発見！
早速、お店へ。
「とちおとめソフト」も、美味しそうなので、どれにするか迷った。
結局、「上り限定」が決め手になり、「杜の香り珈琲ソフトクリーム」を注文。
珈琲味が絶妙に溶け込んでいて美味しく、これにして正解！
食べログ → https://tabelog.com/tochigi/A0905/A090501/9009364/dtlrvwlst/B280052867/
栃木県那須郡那須町豊原丙４０９２−２
本日のランチは「餃天堂」へ
宇都宮駅のすぐ近くにある。
１３日にこの店の前を通ったら日曜日と言うこともあって長い行列が出来ていた。
宇都宮駅周辺で餃子を食べるためにネットで調べたら、こちらが「宇都宮餃子食べログ第一位」だった。
本日も行列ができていたが、比較的短いので迷わず並んだ。
飲物は「とちぎの地ラムネ」。とちおとめ苺のさわやかな味がウリ。
焼き餃子５コ、水餃子３コの「餃天堂セット」を注文。
焼き餃子は、マヨネーズに一味とうがらしをかけて食べるのがオススメ。
水餃子は、醤油・ラー油・酢を好みの量を注いで食べる。
どちらもモチモチ感がハンパなく、とても個性的な餃子で美味しかった。
この後、宇都宮駅から新幹線と電車を乗り継いで羽田空港へ。
無事に関空に戻った
餃子専門店 餃天堂
https://r.gnavi.co.jp/mk70544r0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：餃子
アクセス：JR宇都宮線・JR上野東京ライン宇都宮駅西口 徒歩1分
住所：〒321-0964 栃木県宇都宮市駅前通り3-3-2
情報掲載日：2020年9月15日
「あしかがフラワーパーク」を出て、この地方で有名な「佐野ラーメン」を求めて向かったのは「万里」
１３：４５頃到着。なんと！３０人を越える人が行列を作っていた。
滅多に来ることがないからと、最後尾に並んだら、食べ始めるまでに１時間かかった。
入り口を入った所に掲示されていた新聞。
巨人の小関コーチのお父さんが店主ということでも話題の店。
座敷席とカウンター席があり、たまたま案内されたのはカウンター席。
目の前で調理している様子を見ることができて良かった。
「チャーシューメン」。鶏ガラ、豚ガラをじっくり煮込んだスープ。チャージューは目の前で女将さんがスライスしていた。
毎朝青竹打ちで作っている麺が特徴的。平打ち麺のようでとても柔らかくスープに絡みやすい。
こちらは、「ネギラーメン」。
多くのお客さんが注文していた「餃子」は６個入り。
１時間の待ち時間は長かったが、佐野市で人気の話題店に入って満足し、東京に向かった
万里
https://r.gnavi.co.jp/9ufs6asd0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：ラーメン
アクセス：東武佐野線佐野市駅 徒歩3分
住所：〒327-0821 栃木県佐野市高萩町437-7
周辺のお店：ぐるなび 佐野×ラーメン
https://r.gnavi.co.jp/area/aream3064/ramen/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日：2018年4月24日
品川でレンタカーを借り、東北自動車道を走って向かったのは「あしかがフラワーパーク」
栃木県足利市堀込町に 「早川農園」 として1968年に開園。以来 「250畳の大藤」 として愛されていたが、1997年に現在の足利市迫間町 に移設し、「あしかがフラワーパーク」 としてオープンしたらしい。
ＣＮＮ 世界の夢の旅行先１０選に選ばれた！
「ふじのはな物語」・・・まさに今が一番の見頃。
一歩、足を踏み入れたら、そこは美しい花々が織りなす別世界があった。
当然、近づくにつれ車は渋滞したが、臨時駐車場もあり、何とか入園することができた。
驚いたのは、外国人観光客の多さ。
色々な藤が咲いている。こちらは、うす紅藤。
どこを見ても見事としか言いようがない。
カメラを構えてベストショットをねらっている人もたくさんいる。
天気が良く、歩いていると汗ばむほど。
こちらは、八重藤。
藤のシャワーをあびているよう。
この日の入園料は１８００円。こちらの入園料は、花の状態を見て決めるそうで、冬は３００円というときもあるらしい。
このパークオリジナルの「藤ソフト」は、大行列ができるほどの人気。
花を見ながら食べる「藤ソフト」は、とても美味しかった。
車で行く先の候補はいくつかあったが、ここを選んで大正解！！
栃木県足利市迫間町607
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