貝塚市での用事を済ませ、「らーめん まこと屋 岸和田三田店」でランチ
駐車場が広いので入りやすい。ここは以前は違うラーメン店があった所。
当店人気メニュー№１ とろーり半熟煮玉子 牛醤ラーメンを注文。
席につくなり置かれたのは、辛めの味付けがくせになる高菜。
牛骨白湯スープは白く濁っているが、見た目ほど濃厚ではなく飲みやすい。チャーシューはトロトロ。煮玉子は味がしっかり染み込んでいる。
牛骨白湯スープに絡むのは細麺。博多風で食べやすい。
昼前に入ったので比較的空いていたが、お客さんが次々と増えていった。
最近、といっても１１日ほどだが、ブログの更新がないと心配してメールを送ってくれた◇◇さんに感謝
二代目幸左衛門を出て向かったのは泉佐野駅山側のビル２Ｆ「TINY’S cafe」
お洒落で料理の評判も高いカフェ。
フライドポテト。
洒落たデザートプレート。
がっつり、ステーキ。
大好評だったパスタ。
蛸。
揚げ物。
〆のライス。
後から合流したメンバーも加わり、昔話で盛り上がった
泉佐野駅さがり、泉佐野・田尻漁港から仕入れた新鮮な魚貝がウリの「二代目幸左衛門 」へ
枝豆。久しぶりにそろった安心感あるメンバーたち。
冷や奴。
トマトスライス。
名物きずし。
かんぱちのお造り。
生さんまのお造り。
たちうおの天ぷら。
おばけは酢味噌で。
えびのお刺身。
定番、がっちょの唐揚げ。
ししゃも。
和風サラダ。
蛸の天ぷら他。
定番、穴子の天ぷら。
だしまき。
鳥のからあげ。
お造り盛り合わせ。
一人ひとり、人数が増えるに従って場は大いに盛り上がった
堺市方面へ行く用事があり、入ったのは「ラーメン魁力屋 堺海山町店」
ネギ好きなので、このラーメンに目が釘付けになってしまう。
短冊切りした九条ネギが山盛りで出てくる。見ただけでうれしくなる。
こだわりの醤油に背脂が溶け合って、まろやかな醤油味のスープができ、細めの麺とよく絡む。
京都発祥のラーメンらしく上品な甘みが好きだ
本日は映画「真田十勇士」を観賞。封切りされた時から気になっていた映画
用事を終えて入ったのは、「カフェ葉風泰夢（ハーフタイム）」
東大寺ミュージアム内にある開放的なカフェ。
アイス抹茶オーレと青蓮（蓮根入りこし餡まんじゅう）のセット。
青蓮は甘さ控えめで上品なおまんじゅう。
こちらは、ホット抹茶オーレと大和茶マカロンのセット。
大和茶クリームのマカロンショコラは、口の中でとろける美味しさ。
天気が良く、奈良公園周辺は多くの人で賑わっていた
本日は、ある目的があり奈良へ
ならまちで、築90年の民家をカフェにした癒やされるお店。
テレビや雑誌でも取り上げられている。
店内は色々な物が置かれていて、雑然としているのだが、自分の家にいるようで落ち着くのである。
トマトたっぷりバターチキンカレーを注文。
生クリームとバターで仕上げられたクリーミーなカレー。ご飯は自家米に国産の黒米が使用されている。
サラダもつく。
こちらは、とろけるチーズチキンカレー。
トマトケチャップを使用で、やさしい甘味に、少しスパイスがきいている。チーズとバジルが好相性。
ホット珈琲は、芸術的な器で。
りんごジュース。
洒落たカフェで、ゆったりとした時間を過ごした
奈良県奈良市紀寺町９５４
「常磐湯」を出て、さっぱりしたところで向かったのは、近くにある「だいだい」
清澄白河駅近くの家庭的なお店で、もんじゃ焼きが自慢。
風呂上がりのビールには冷や奴。
一つ目のもんじゃは、具（あさり、生イカ、生エビ、タコ、ホタテ）は全て築地直送の「五目もんじゃ」
マスターが目の前で調理してくれた。お話からあたたかい人柄が伺える。
久しぶりに東京で食べるもんじゃ焼きは、大変美味しかった。
２つめのもんじゃは、豚肉・カレー粉・ねぎが入った“あれ！？おそば屋さんのカレー？”という「和風カレーもんじゃ」。
もんじゃを広めたいので、自分で焼くと５０円引き。
もんじゃ焼きに慣れている我々は、あっさり仕上げた。マスターにタイミングがいいとほめられた。
こうして、東京で過ごした２日間が終了。深夜に無事帰宅した
新宿駅から清澄白河駅へ移動。しばらく休憩して連れと向かったのは「常磐湯」
外観から歴史を感じるいい雰囲気の銭湯。
風呂場の壁面には富士山の絵が描かれている。
低・中・高と、浴槽は三段階の暑さで仕切られている。
高は足をつけるだけがやっと、中でも結構熱い、結局、低の浴槽にだけ浸かった。
中庭の池には、ものすごい数の鯉が元気よく泳いでいた
東京都江東区常盤２丁目３−８
「ルミネTheよしもと」を出て、新宿をウロウロ
目指した蕎麦やさんが閉まっていた。
そこで目指したのは、タカノフルーツパーラー。
人気のバイキングは２時間以上待つということなので、１５分待ちのカフェコーナーへ。
二人ともパフェを食べる気満々。どれも美味しそうなので迷った。
結局、緑と赤の色合いも重視して、この２つを注文。
静岡県産マスクメロンパフェ。
メロンの甘さがひきたつように、アイスクリームや生クリームは上品で甘さ控えめ。
今まで食べたパフェの中で一番美味しかった。
信州伊那産恋姫苺のパフェ。
苺の酸っぱさとアイスクリームの甘さが混ざると絶妙な美味しさ。
さすがに女性率が高く、お上品な方が多い。
めちゃくちゃ美味しいパフェを昼ご飯がわりに食べて大満足
東京都新宿区新宿３丁目２６－１１ 新宿高野本店 ５階
森下駅から新宿へ移動。ルミネtheよしもとへ
１１時からの公演の前売り券をネットで手にしていたのだ。
劇場の周辺は、たくさんのグッズが販売されていて、ロッカールームもこのようにして雰囲気を盛り上げている。
本日は日曜日なので、立見席もいっぱいになるほどの大盛況ぶりであった。
出演者は、天津、天竺鼠、桂三四郎、２丁拳銃、ロバート、ハリセンボン、ＦＵＺＩＷＡＲＡ、タカアンドトシ。ＳＰコメディは、石田靖他。
テレビ等でおなじみの豪華メンバーばかり。テレビとは違うライブならではのノリで、会場は笑いで包まれた。
東京都新宿区新宿３−３８−２ ルミネ新宿店２
朝は、森下駅近くにある小野珈琲へ
３６年も銅板で焼き続けているホットケーキがこのお店のイチオシ。
分厚くて食べ応えあり。
ソルトチキンサンド。味付けが絶妙で、連れはこれをもう一度食べるためにまた来たいと言っていた。
ホット珈琲。
カフェラテ。
お得なモーニングセットも各種あり、きれいな店内はお客さんでいっぱいであった。
見ていると、看板商品のホットケーキを注文する人が圧倒的に多かった
浅草から、清澄白河駅方面へ戻り、〆は「炭火焼鳥・鰻 居酒屋 鳥長」へ
鰻を焼いている美味しい香りがする店内は広く、多くの人で賑わっていた。
新鮮なさんまの刺身が美味しかった
「神谷バー」を出て、「捕鯨船」へ。
「鯨を食って芸を磨け！」がキャッチコピーの鯨専門店。
ビートたけしさんが通ったという超有名店。
ほぼ満員だったが、何とか二席を確保してくれて入店。
カウンターだけの昭和の香り漂う店内。
壁だけでなく店内の至るところに、有名人のサインが書かれている。
本日は鯨のめずらしい部位にチャレンジ。まずは「肝臓」。
「絶品」と書かれていた「鹿の子」は胸の所にある希少部位。
極めつきはこの「睾丸（玉）」。
滅多に食べない部位ばかりを楽しんで、テンションが上がった。
東京都台東区浅草２丁目４－３
この店の隣りの「待合室」という、ピアノ生演奏で伴奏してくれるお気に入りの店は、残念ながらお休みだった。
浅草寺から見るライトアップされたスカイツリーが美しかった。
門前仲町から浅草へ。向かったのは「神谷バー」
１８８０年に創業した日本初のバーとして知られる。
個人的には３回目の訪問。浅草に来たらはずせない店。
ここへ来たら「デンキブラン」は必ず注文する。
登場してからおよそ百年の歳月が流れているデンキブラン。
カクテルのベースになっているのはブランデーのブラン。そのほかジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされているらしいが秘伝らしい。
水や生ビールと一緒に飲む。
カマンベールチーズのフライを注文。洋食中心のメニューは種類が多い。
名物デンキブランと老舗の雰囲気を楽しんだ
門前仲町で知合いと待ち合わせ。
この界隈は私好みの飲みやさんの宝庫。まずは路地を入った所にある「鳥信」へ
カウンターだけの、お寿司やさんのような粋なきれいな店内。
ご主人がゴーグルを付けて焼く様子から、焼鳥へのこだわりが伝わってくる。
心臓。
にく。
ネック。
一本ずつ、ご主人が焼きたてをお皿にのせてくれる。
いい素材を丁寧に焼いてくれているので、大変美味い
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