二次会は「十色」から歩いて1分以内で着く「たまちゃん」へ
我々が行く少し前に、歌手の野々村あいさんが来店していたので、満員だったらしい。
この日は洋装で来店していたらしく、綺麗でかわいい人だったとママが興奮気味に報告してくれた。歌も披露してくれたそうだ。
ここでも知合いの毎日の充実した生活話の続編を聞いた。
このブログを見てくれているママに、「今日はカスタネット叩いてなかったね。次回はよろしく。」 と言われた
大阪府泉佐野市日根野3925
二次会は「十色」から歩いて1分以内で着く「たまちゃん」へ
我々が行く少し前に、歌手の野々村あいさんが来店していたので、満員だったらしい。
この日は洋装で来店していたらしく、綺麗でかわいい人だったとママが興奮気味に報告してくれた。歌も披露してくれたそうだ。
ここでも知合いの毎日の充実した生活話の続編を聞いた。
このブログを見てくれているママに、「今日はカスタネット叩いてなかったね。次回はよろしく。」 と言われた
大阪府泉佐野市日根野3925
宴会が「十色(といろ)」で開催された
久しぶりに戻ってきた知合いとは古いつき気合いである。乾杯!
最近、「十色」に行く機会が多い。
幹事から15名ほどが入る落ち着いたいい店を紹介してくれと電話があったのでこの店を奨めた。
今日も二階の掘り炬燵席。木の香りがする落ち着くスペースである。
美味しい料理に生ビール。今日だけは減量の事は気にしない。
料理はもちろんだが、器も趣がある。
天ぷらが届く頃はお腹いっぱい。でも美味しいのでペロッと食べてしまう。
シメの三点セット。
デザート。
珈琲。
良いお店を紹介してくれたと言われて満足。
宴は、久しぶりの再会を喜び合い、話題はつきない。人生を楽しんでいる先輩から刺激を受けた。
自分の好きな事にとことんこだわった生き方が素晴らしい
昼食の後は、海鮮市場「とれとれ市場南紀白浜」へ
漁業協同組合(堅田漁業協同組合)が運営する和歌山県白浜町の海鮮マーケットである。
「顔出し」看板は避けて通れない。
西日本最大級という総敷地面積15,000坪、バス70台・普通車777台を誇る駐車場を完備し、日本全国の四季折々の魚貝類や、和歌山の色とりどりの特産品を販売している。
マグロコーナーでは、一度も凍らせていない近海物の生マグロをその場で切売り販売を行っている。
寿司店で一番美味しかった「のどぐろ」を発見。さすがにいい値段がついている。
夏休み最後の土曜日で、すごい人でごった返していた。
減量のために我慢しているアイスも今日は解禁。
和歌山らしい「和歌山みかん味」と「梅味」のソフトクリームが美味しかった。
帰りに寄った紀ノ川SAでゆるキャラに遭遇
知合いにお土産を届けたら、「ありがとう。もう白浜まで行って帰ってきたの!フットワークが軽い。」と言われた
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521番地
「千畳敷」を見学した後、海鮮寿司「とれとれ市場」へ
夏休み最後の土曜日で、入ったら20人ほど並んでいたが、案外すぐに席に着くことが出来た。
一番美味しかった「のどぐろ」。一番高い皿。
ヒロメ(地物わかめ)赤出汁。
まぐろ。
太刀魚。
穴子は大好物。
がしら。
サーモンうめたたき。
鯖棒ずし。
以上が私が食べた全て。お腹一杯になった
「崎の湯」を出て、すぐ近くにある名勝「千畳敷」へ
千畳敷は、広い岩畳を思わせる大岩盤。
瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っている。
その広さはおおよそ4ヘクタールで、畳を千枚敷けるほどの広さであることが名前の由来。三段壁・円月島と並んで、白浜町の景勝地として知られている。
夏の終わりに、雄大な海を臨む景色を瞼に焼き付けた
和歌山県西牟婁郡白浜町1600
TVで見た「崎の湯」へ行きたいということになり、白浜まで車で出発
高速道路で田辺まで行けるので、驚くほど早く白浜に到着。
万葉の昔から「湯崎七湯」の中で唯一残っている歴史ある湯壷で、雄大な太平洋が間近にせまる露天風呂。湯船から海までは約10mほどなので、岩に打ち寄せる波を感じながら入浴できる。
今日は、天気が良いのだが波が高く、海に一番近い湯船には入れなかった。
入館料は400円。シャンプーや石けんは使えなくて、ゆったり浸かるだけ。
昼前だったので、お客さんがそれほど多くなくてゆったりと入ることができた。
海の力強さや雄大さを感じながらの入浴で、心も体もリラックス
和歌山県西牟婁郡白浜町湯崎1668
本日のランチは、地下鉄谷町九丁目駅の近くの人気店「らーめんstyle JUNK STORY」へ。
前に訪問したことがあるが違うメニューを食べてみたくなったのだ
昼過ぎに行ったらすでに行列が出来ていた。
塩にするか醤油にするか、普通のラーメンにするかつけ麺にするか迷う。
結局、期間限定の「冷やし塩ラーメン」900円を注文。鶏のジュレ&魚介の醤油ジュレが気になった。
細麺だがコシがしっかりしている。レア気味の鶏のささみが絶品。スープも鶏を主体としてこくがある。煮たまごも含めて素材へのこだわりが伝わってくる。
二種類のジュレがアクセントになっていた。
店を出るときには、20人を越える行列ができていた
我孫子へ行く用事があり、昼は「べらしお あびこ店」へ
冷やしゆず塩らーめん780円を注文。ランチタイムはご飯がサービスでつくが断った。
この店は素材にこだわっている。
①鶏・魚貝ベースの「黄金色のすーぷ」 ②北海道産有機無農薬の小麦「はるゆたか」からできた麺 ③沖縄・久米島の「海洋深層水」からできた天然塩 ④NASA開発の「逆浸透膜」で浄化した水
麺にコシがあり、黄金色のスープが抜群に美味い。私の好きなタイプのラーメン。
飲みすぎた次の日にはこういうラーメンが合う。
最近オープンしたので、店内は清潔感にあふれ、しゃれた銀色の器で飲む水も美味い。
今朝の体重は64.8kg。65以下の数字を出して大喜び
大阪府大阪市住吉区苅田7-12-28 常盤ビル1F
「ジャッカル」で解散したが、居残ったメンバーはすぐ近くにあるおでんが美味しいと有名な「おかめ」へ
上品なママが迎えてくれる。
カウンターの目の前で美味しそうなおでんが見える。
絶品のどて焼き。
上品な出汁がとても美味しいはんぺん。
大好きな大根も、他では味わえない上品さ。
団体観戦及び打ち上げ会が好評のうちに終わったので、幹事としてホッとした気持ちで飲むビールが美味かった。
みなさんから、次回の企画を頼まれた
大阪市中央区難波1-1-8
打ち上げ会まで少し時間があるので、「夫婦善哉」へ
明治16(1883)年創業。織田作之助の名作「夫婦善哉
」にも登場した店。
氷善哉の案内に目を奪われた。
四種類のうちどれを選ぶか迷う。
宇治抹茶氷善哉を注文。この夏初めてかき氷を食べたこともプラスして、とても美味しかった。
こちらは、冷やし善哉。一人前を二つに分けて出てくる。箸も二個ついている。
法善寺の境内、水掛け不動の隣にある
大阪
府大阪
市中央区難波1-2-10
大阪プロレスを団体観戦
タイトルは「大阪夏休みプロレスDX」。我々以外にもう一つ団体観戦があり、多くの入場者で熱気にあふれた。
空牙選手が水を口にふくんだと思ったら、いきなり我々の座席の方を向いて吹きかけてきた
場外乱闘で我々の席に飛び込んできたタイガースマスク。
ツバサ選手は金と銀のマスクとコスチュームが似合う。
原田・タダスケ・HAYATA。この三人の今後の活躍に期待。
最後、わざわざ挨拶に来てくれた くいしんぼう仮面。
選手たちと一緒に記念撮影。
会場の外で、原田選手がいた。
ゆるキャラに遭遇
タッグマッチ20分1本勝負
ブラックバファロー&×瀬戸口直貴
(9分57秒撃首→片エビ固め)
○秀吉&スパイダー・J
30分1本勝負
×松山勘十郎
(8分09秒骨喰)
○政宗
タッグマッチ30分1本勝負
タイガースマスク&×三原一晃
(13分17秒タワースタンプ→体固め)
○空牙&ヲロチ
3WAYマッチ30分1本勝負
○クワイエット・ストーム
(9分43秒フィッシャーマンズバスター→体固め)
×くいしんぼう仮面
※もう一人はえべっさん
6人タッグマッチ60分1本勝負
○原田大輔&タダスケ&HAYATA
(14分11秒片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)
ビリーケン・キッド&ツバサ&×タコヤキーダー
2012年8月14日。盆踊り会場へ。子どもの頃から慣れ親しんだ音頭が心地よい
私が子どもの頃は、祖母が三味線を弾いていた。
その頃は踊っている人数がとても多く、朝まで踊って明るくなってから家に帰るのが定番だった。
みなさんとお話をしながら、ビール・料理をいただいた。
次々と注いでもらうので、相当量飲んだ
盆踊り会場を出た後、三人で「向日葵(ひまわり)」へ
一人は着くなり眠りについたが、もう一人はハイパワーで歌って踊る。
私もデュエット2曲「ロンリー・・・」「カナダから・・・」+持ち歌を2曲披露
スタッフがみなカスタネットが上手。更に歌もプロ級に上手くて盛り上げ上手。
深夜まで盛り上がった状態が続き、家に着いたら3時を過ぎていた。
次の日の朝、体重計に乗ったら65.5kgで思った程増えていない。よく食べて飲んだが、エネルギーを相当使ったから?
泉佐野市市場西2-5-18サン興行第3ビル
2012年8月14日。本日のランチは、日根野駅近くにある「十色(といろ)」へ
夜の宴会では何回も来ているおなじみの人気店。ランチでの利用は初めて。
昼の献立「十色御膳」。まずは吸物。出汁の旨味が伝わってくる上品な味。
八寸盛りとミニお造り。
この八寸盛りは種類が豊富で見た目も豪華。一つひとつの料理が丁寧で細かい仕事をされていることが伝わってくる。
ミニ茶碗蒸しと小鉢。全ての料理が上品で、中に入れる素材にも工夫されていることが伺える。
御飯・赤だし・漬物。
デザート。次にどんな器が出てくるかという楽しみもある。
洒落たカップの珈琲。
一昨日に食べ過ぎで増えた体重を昨日の節制でほぼ元に戻したが、今夜も飲む機会があるのでまた増えそうだ