本日のランチは、肥後橋南蛮亭のすぐ近くにある「座銀(ざぎん)」へ
この界隈は美味しそうなランチを提供してくれるお店がたくさんある。
11時開店で11時半頃着いたにもかかわらず、外で待つことになるほどの人気店。
食べログ評価もかなり高く、期待をもって待った。
先に、外の券売機で券を購入。待っていると、スタッフの女性が出てきてお客さんのメニューを確認してから中へ。
店内は大変きれいで、カウンター越しに調理人の姿が見える理想的な形。
鶏Sobaが運ばれた。見ただけでも個性的で美しくてインパクトあり。器も高級な陶器のような感じ。
真っ白で麺が見えないほどの鶏白湯スープはコクがあってとても美味しい。
ゴボウのスライスチップが香ばしく、麺と一緒に食べると絶妙な味になる。スープにつからないように張り付けられた二種類のチャーシューも格別に美味しい。
途中で合わせ山椒を入れて味の変化を楽しんだ。
また来たいと思えるお店。店を出たのは12時少し前だったが、外待ちの行列が一気に増えていた
時間調整で入ったのは、クロスモール内にある、アメリカンダイナーフード&カフェ「ZOMG(ゾム)」
アメリカンな雰囲気が素敵なカフェ。
クロスモールB館1Fにアメリカンダイナーフード&カフェ「ZOMG」が期間限定で11月9日にオープン。
アールグレイティーを注文した。
お洒落なグラスに入っているのは丸い氷。お洒落な雰囲気の一杯を飲んでホッと一息。
期間限定といわずに、続けてほしいお店
大阪府堺市南区原山台5-9-5
本日のランチは、天王寺駅近くにある「北野八番亭 阿倍野店」へ
最近、この界隈をウロウロすることが多く、前を通るたびに気になっていたお店。
この「炙り醤油らーめん」が気になって入店。
炙り醤油らーめんは、昔ながらの懐かしい味がする醤油ラーメン。
炙ったチャーシューが香ばしくて美味しかった。
最近、ランチはラーメン店かカレー店から探すことが多い
本日のランチは、「肥後橋南蛮亭」へ
焼き鳥屋さんなのに、ランチタイムは鶏丼以外にカレーが大人気のお店。
今週のカレーは、中辛の野菜カレーと皮付豚バラ肉の辛味味噌煮。「冬瓜、白菜、里芋、大根、人参、蓮根、太葱、玉葱など他、たっぷりの野菜と出汁、そして軽いスパイスで仕上げたカレーと、炭火焼きにした皮付豚バラ肉を辛口トマト味噌で煮込み仕上げ別がけにしました。+紅大根ピクルス」。
注文したのは「ダブルカレー」大辛のチキンカレーと週替わりカレーの二種のカレーを一皿にしたもの。
店内は奥行きがかなり広く、席数も多い。開店するとすぐにたくさんのお客さんが入ってきた。
ダブルカレー。見た目のインパクトもなかなかのもの。注文するときに、「辛いのは大丈夫ですか?」と聞かれたので、「ハイ」と答えた。
右側が今週のカレー。豚バラ肉や野菜各種の味が溶け込んで美味しかった。
左側が辛いチキンカレー。最初のうちは余裕だと思っていたが、食べ進むにつれ辛さを実感していった。
「梅田産直市場」を出て、次に向かったのはB2Fにある「島唄ライブ 琉球」
つきだし。オリオンビールで乾杯!
紫芋の天ぷら。
豆腐チャンプルー。
沖縄ライブが始まると、場は大いに盛り上がった
本日の飲み会は、「海鮮居酒屋 梅田産直市場 大阪駅前第3ビル店(B1)」で開催された
「ほんまにうまいもんを走り回って仕入れてきました~~」という、活気ある居酒屋。
壁に貼られたおすすめメニューを参考にしながら次々と注文。
つきだし。
まずは、定番のお造り盛り合わせ。
鰹の赤身と白身の食べ比べ。
串カツ盛り合わせ。
天ぷら盛り合わせ。
焼鳥盛り合わせ。
ちくわ天ぷら。
それぞれが最新ネタを披露し、盛り上がった
本日のランチは、「サボテン食堂」へ
雑誌から情報を得て、美味しいカレーを求めて行った。
関西TV「よ~いドン!」で、カレー専門店として、プロがおすすめするとっておきグルメのコーナーで紹介されたらしい。
「究極のカレー2018」欧風部門でグランプリを獲得した「牛カツカレー」を注文。
カレールーは、スパイスがきいていて、ミルフィーユ状にした牛肉を使ったカツと合さって、大変美味しかった。
キーマカレーや期間限定のほうれん草カレーなど、他のメニューも試してみたい
「久保惣美術館」で開催されるイベントを観賞するため、和泉市に向かった
特別展も開催されている、美しく気品がある美術館。
和泉市久保惣記念美術館は、昭和57年に開館した和泉市立の美術館です。日本と中国の絵画、書、工芸品など東洋古美術を主に約11,000点を所蔵し、所蔵品をいかした年5回の企画展と年1回の独自企画の特別展を開催しています。さらに、展覧会以外にも、茶会やコンサート、市民による作品展など、市民の創作活動並びに発表の機会と場を提供し、市の文化振興につとめています。
きれいに整備された庭と美しい紅葉を見ながら奥へ進んでいった。
イベントも感動のうちに終了。次回を楽しみにしている
大阪府和泉市内田町三丁目6番12号
カラオケ喫茶「たまちゃん」で、定例会が開催された
新メンバー3名を加えて、会は大いに盛り上がった。
北海道土産として持って行った「ニッカアップルワイン」が美味しいと好評を得た。
カラオケで初めて歌った「風をあつめて」が、全国一位を獲得
大阪府泉佐野市日根野3925
午前中のトレーニングを終えて、同じ建物1Fにある「カフェ ぐりーんず」『cafe green's prouduced by和MODEちよ松』へ
トレーニングの前後にときどき寄るので、スタッフとはすっかり顔なじみ。
注文したのは、「ローストビーフサンド」+飲み物「はちみつソーダ」のセット。
このカフェでは初めて食べた「ローストビーフサンド」。
ジューシーでトマトや野菜とのハーモニーも良く、美味しかった。
前回気に入った「はちみつソーダ」を今回もチョイス
平等院の夜間特別拝観を楽しんだ後、すぐ目の前にあるお店に注目した
閉店間際だったが、飲み物ならということで入れてもらえた。
天明元年から続く宇治茶の老舗に育った天主さんが、平等院表門前に開いたお店とのこと。
香り高い宇治茶の伝統品質を守る為に、他の産地の茶とのブレンドを一切行わず、格調の高い宇治茶を提供することを誇りにされている。
店内はお茶やさんとして、とても良い雰囲気。机も椅子も素敵。
各種お茶も販売されている。
注文したのは、「温 グリーンティー~宇治清水茶団子つき~」。温かいグリーンティーと茶団子のセットが大変美味しかった。
こちらは、「抹茶生ビール~茶菓のおつまみ付き~」。テレビ・新聞で紹介された話題の抹茶とビールのコラボ。美味しそうだった。
スタッフがとても親切な対応をしてくれた
本日は、滋賀県と京都府にまたがっての紅葉めぐり。
最後をとても良い雰囲気のお店で締めくくれて良かった
本日の最後を飾るべく向かったのは、宇治市の「平等院」
夜間特別拝観「瑞光照歓 〜錦秋のあかり〜」を楽しむために来た。
ライトアップされた紅葉が赤く染まり大変美しい。
平成14年秋に大修理を終え、創建当初の鮮やかな赤色を取り戻した鳳凰堂が修理後初の夜間拝観を実施。
極楽の宝池に浮かぶ宮殿のように、美しい姿を水面に映す
あらかじめ、雑誌で写真を見ていたが、実物を見ると、その存在感と美しさに圧倒された。
わざわざ行く価値あり
京都府宇治市宇治蓮華116
「つるやパン本店」の後、向かったのは高島市マキノ町の「メタセコイア並木」
マキノ高原へのアプローチ道として全長約2・4km、ただひたすらまっすぐと続く並木道。約500本のメタセコイアの木は樹高12mにも及び、天に向かって幹を伸ばすそのたくましさに、誰もが絶賛するはず。また季節によって趣も異なり、新緑がまぶしい初夏やムード溢れる紅葉時、雪化粧した冬の姿も格別。500本の木々が続く、高原の道を駆け抜けよう!
残念ながら、ちょうど雨が降っていてモヤッとしていたので、噂の美しい並木を見ることはできなかった
滋賀県高島市マキノ町
「鶏足寺」を出て、長浜市木之本町にある「つるやパン本店」へ
創業1951年より親しまれているパン屋さんで、特に全国的に有名になった「サラダパン」はインターネットでの注文も多く、人気のパンです。マヨネーズとマーガリンに練りこまれた沢庵のシャリシャリ感と風味がその人気を呼んでいるようです。
TVや雑誌・ネットで紹介されてすっかり有名になった「サラダパン」を購入。
たくわんとマヨネーズが入った、見た目はとてもシンプルなサラダパン。
パンとあうように相当研究されたであろう。一度食べたらやみつきになりそうな味
北陸自動車道の木之本ICから向かったのは「鶏足寺(けいそくじ)」
雨が少し降るときもあったが、なんとか傘をささなくても歩ける程度で良かった。
例年、11月中旬から下旬にかけて、約200本のモミジを中心とした古木が色付き、静かな境内を鮮やかに染める。舞い落ちた紅葉が作る赤い絨毯を敷いたような光景は見事。また、11月15日から30日まで、紅葉おもてなし期間として一般車用臨時駐車場や仮設トイレが設置される。
最近、TVやネットで取り上げられることにより、滋賀県の紅葉の名所としてすっかり有名になった。
本日も、驚くほど多くの人が訪れていた。
山の中の自然豊かなところにあるので、歩いていて空気がおいしく感じる。
しばらく歩くと、「紅葉の絨毯」に到着。みなさん、カメラやスマホで写真を撮っている。
落葉保存区域。立ち入りはご遠慮ください、と書かれている。
思わず入って歩きたくなるが、眺めるだけ。
これを見るため(撮るため)に来た。
帰るときに、「虹」を見た
滋賀県長浜市木之本町古橋