「八角」を出たメンバー全員は、迷うことなく「はるか」へ
ここに来たらいつも頼むのがトマトチューハイ。
たこ焼きがアテ。
ママに、「いつも楽しそうでみな仲良しやね。」と言われた。
そして、前にミュージカルソーを持ってきて弾いた事をよく覚えてくれている。
「君は薔薇より美しい」「青の時代」他を歌った
泉佐野市日根野7073
「八角」を出たメンバー全員は、迷うことなく「はるか」へ
ここに来たらいつも頼むのがトマトチューハイ。
たこ焼きがアテ。
ママに、「いつも楽しそうでみな仲良しやね。」と言われた。
そして、前にミュージカルソーを持ってきて弾いた事をよく覚えてくれている。
「君は薔薇より美しい」「青の時代」他を歌った
泉佐野市日根野7073
時間調整で「茶印豆(SIGNS) 」へ
シックな外観。
店内は広々として落ち着く空間が広がる。
アイスコーヒー500円を注文。
解けにくい氷が入ったコップと珈琲が別々に出される。
シロップとミルクは入れず、美味しい珈琲を味わった
2012年9月22日。「珈琲館 マイセン」でちょっと休憩
泉の森ホールから歩いて行ける距離にある。
本格的な珈琲が飲め、ケーキも美味しい。店内はシックで落ち着いた雰囲気
さきほど聴いてきたイベントの話で盛り上がった。
フレッシュグレープフルーツジュースを注文。美しい色が印象的。
こちらはアイスコーヒー。
こちらはアイスティー。
値段は少し高めだが、味は本格的。
12月に予定しているイベントについて、色々なアイデアが出た
「和」を出て、三次会はすぐ近くの「ゆう」へ。
ママはブログを見てくれている。
4曲ほど歌ったが、酔いがまわってきているので反応が遅れているのが自分でもわかる。
それでも、前回の来店時より意識がはっきりしているのでまだマシと言われた。
google検索で「スナック ゆう 熊取町」と打ち込むと、このブログが1ページ目にズラズラ出てくる
二次会は「和(わ)」。6人が参加した。
生ビールからスタート。
スタッフとのトークで盛り上がった。今度はスタッフの知合いを連れてくると約束。
手書きのメニューがいい雰囲気。
ワインを飲み出した頃から、酔いが一気にまわってきた。
飲み会で「中国亭」へ
リーズナブルで日本人向けな味付けで食べやすい中華料理店。
1500円で飲み放題。金曜日なのでガンガン飲んだ。
定番、鶏の唐揚げからスタート。
こちらも定番の餃子。マイルドな味。
海老餃子他。
焼売。この店の料理は全て優しい味で食べやすい。
焼きそば。
私の大好物、酢豚。
シメのチャーハン。ここまでが1500円のコース料理。
この後は追加で注文。
食べて飲んで、話はだんだんヒートアップ。
ここには書けない話が次々と出てきて、大いに盛り上がって終了。
写真だけ見ると、相当量食べたように思うが、胃が小さくなったので実は少量しか食べていない。
まわりのメンバーがすごい勢いで食べるのを眺めていた
朝、虹を見た
本日は「美食倶楽部 一歩」へ
たくさんのスタッフが迎えてくれた。
料理が届く前から生ビールをグイグイ。
ヘルシーコース。まずは新鮮な魚介類から。
二皿目も魚介類。
サラダ。上に乗った塩昆布がアクセント。
グラタン。
メインの肉料理。
こちらは違う人が選んだメインの魚料理。
生ビールを数杯飲んだ後は肉料理に合わせて赤ワイン。
更に白ワインも。
シメは明太子お茶漬け、雑炊、ミニカレー、白ご飯セットから選ぶ。私は雑炊。
デザートのアイス。
アイスコーヒー。
広い店内でゆったりと時間を過ごした。
スタッフが多いので注文があればすぐに対応してくれる。
色々な話題が飛び交ったが、戦争の実体験を話してくれる人がいて、生きている喜びを痛感させられた
二次会は「あき」へ
料理上手なママが、こういう家庭的な一品をスッとだしてくれるのがいい。
かわいいカスタネットがあったので技を披露。
シメは美味しい焼酎の水割り。
しゃべって歌って楽しんで発散。明日も仕事なので、ほどほどにして帰宅した
大阪府泉南郡熊取町五門 東2丁目7−2
「いなば」で飲み会
ドリンク100円引き。
いつのまにか、生ビールのジョッキが変わっていた。冷たくて美味しい。
まずは、定番の冷や奴。
食べ放題?のキャベツ。
メニューを見て厳選して選んだ串カツ。
減量中だが今日は揚げ物も解禁。
洒落た感じの串カツを追加。
焼酎お湯割りでシメ。
マスターとはすっかり顔なじみ。店員さんはテキパキとして好印象。店内は大勢のお客さんで活気にあふれていた
和歌の浦アートキューブへ行く途中で立ち寄ったのが「麺屋 ひしお」
「湯浅醤油を使用したほんものの醤油ラーメン」が特徴。
紀州湯浅吟醸醤油ラーメンか特選煮干豚骨ラーメンか特選煮干豚骨つけ麺。どれにするか迷った。
注文したのは紀州湯浅吟醸醤油ラーメン600円。ネギ100円と煮たまご100円をトッピングした。
真っ黒なスープがインパクト大。見た目通り醤油の味が際立っているが、スープだけでも飲める。ほどよい辛さが後味として残る。
チャーシューは少しピンク色がかっていて、柔らかくて美味しい。
こちらは、特選煮干豚骨つけ麺800円。今流行の魚介系豚骨つけ麺。モチモチした麺に濃厚なスープが絡む。
店を出るときは、外に行列が出来ていた。
一般的な和歌山ラーメンとはまた違う醤油の香り際立つ和歌山らしいラーメンを楽しんだ。
駐車場はないがすぐ近くのコイン駐車場に入れるとサービス券をもらえるので0円だった
「ちく満」で蕎麦を食べた後、必ず寄るのが「かん袋」
かん袋は、鎌倉時代末期、元徳元年(1329年)に和泉屋徳兵衛が和泉屋という商号で御餅司の店を開いたのが始まり。
氷くるみ餅ダブル700円を注文。
氷の下にくるみ餅がたっぷり。
お土産で家で食べても美味しいが、やはり店で食べると格別おいしい
大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1
堺市方面に用事で行くので、「ちく満」に寄った
メニューは熱盛りせいろそばしかない。一斤800円か、一、五斤1000円を選ぶ。
元禄八年(1695年)創業の老舗で超有名店。店内は大勢の人でにぎわっていた。
蕎麦湯を入れて飲み干す。
この店のせいろそばの味を一度知ると、時々わざわざ行ってでも食べたくなる
大阪府堺市堺区宿院町西1-1-16
「45」を出て、熊取駅の方へ歩いて「スナック ゆう」へ
駅の山側を線路に沿って大阪側に歩き、踏切りがある所を右に曲がってすぐ。「和」や「慎」から近い。
さすがに五軒目ともなると相当酔いがまわってきた。同じようなペースで飲んでいる連れは元気。
いつも綺麗な花が飾ってあり、ママの趣味が伺える。
シメの熱唱 怒濤の五軒はしごを終了した
大阪府泉南郡熊取町大久保北3丁目
「はあちゃん」を出て、すぐ横にある「45」へ
ここでは、焼酎水割り。
偶然、知り合いがいて、その連れも合わせて、みんなで大合唱した。