打ち上げ会は、ＩＭＰの隣りのツインビルにある「香港食卓」へ。
ビールで乾杯
２９０円の屋台メニューがあり、少しずつ色々な物が食べられる。
チヂミに餃子。
小龍包にエビチリ。
カニ入り玉子他、色々注文。
たまには中華料理でビールを飲むのも良いものだ。
宴会の場所として、一つ候補が増えた
大阪市中央区城見2-1-6 ツイン21MIDタワー3F
大阪プロレスの「ゲレンデがとけるほど恋したいシリーズ」最終戦を観戦にＩＭＰホールへ
会場ではツバサ選手が待ちかまえてくれていたので、ツバサタオルを購入した。
前の方の席に座っていると、熱心なファンから紙テープを渡されて投げてほしいと頼まれる。
連携も冴えた小峠・原田の桃の青春タッグ。
めずらしくピンク色のくいしんぼう仮面
存在感ばつぐんだったゲスト参戦の井上京子選手。
戦国タッグのピンポイント攻撃に苦しみぬいた末に防衛したゼウス＆ボディガー選手。
勢いに乗る空牙選手。
４月には地元和歌山きびで、空牙主催ビッグマッチが控えている。
ゲストに蝶野選手・初代タイガーマスク選手、それにＭ岸和田選手などが出る。
チケットは手に入れている
プロレス観戦の前に天満にある「麺や 天四郎」に入った
２００９年４月にオープンした、麺や輝グループの４号店である。
つけ麺とお昼のサービス５０円の高菜ご飯を注文。
つけ麺は９分、普通のラーメンは２分待つと書かれている。
麺はコシがあり、スープはＷスープでマイルドな味わい
最後は、残ったスープにご飯を入れてかきこんだ。これが、つけ麺の醍醐味だと思う。
スタッフの優しい笑顔が印象的であった
大阪市北区天神橋4-10-8
串カツ「いなば」で飲み会。
席についたら、隣にはよく知っている人がいた。金曜日なのでビールがすすむ
カキからスタート。
カンパチのお造り。
田楽風な串カツ。
栗きんとんの串カツ他とにんにく。
ここはいつ行っても満員のことが多い。この日も来店しても入れないお客さんがちらほら。
二次会は、居酒屋「和（わ）」へ。
ここでは水割り。
隣りに座った初対面のおじさんも含めて、お店の人と会話がはずんだ
三次会はなじみの某スナックへ。
得意曲の他、デュエットで、カナダからの手紙を歌ったら、「今日同じ曲を歌った人がいたがＴＫの方がうまいし合わせてくれる。」と言われた
カスタネットを披露したら、「この店に来てカスタネットをたたく人の中で一番うまい。」と言われ、ビールがすすんだ。
ほめ上手、飲ませ上手
イベントまで少し時間があったので、阪急西宮ガーデンズ１Ｆにある「コールド・ストーン・クリーマリ」へ。
鉄板の上で歌を歌いながらつくってくれるのが楽しい
「セイ チーズ」を注文。チーズと苺が溶け合う。
こちらも苺系のアイスクリーム。
ここはいつ行っても混んでいたイメージがあるが、平日ということもあり、空いていた
コールド・ストーン・クリーマリー 〜阪急西宮ガーデンズ〜
[アイスクリーム]
http://r.gnavi.co.jp/c604530/
阪急神戸線西宮北口駅 南口 徒歩3分
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町14-2 阪急西宮ガーデンズ
※2011年2月26日現在の情報です
久しぶりに西宮へ
音楽会鑑賞の前に西宮ガーデンズに寄った。
ハワイ料理の「MuuMuuDiner ムウムウダイナー」で夕食
店内はハワイムード満点。
ロコモコプレートのスープと前菜。
ハワイ料理の定番ロコモコは、御飯の上にハンバーグと玉子が乗っていてソースがかかっている。
焼きロコモコ。ドリア風になっている。
色鮮やかなスパイダーロールのハーフ。アメリカの定番巻きずし。
カクテル類が半額だったので注文。
私は運転があるのでノンアルコール
店内は広々としてハワイらしい雰囲気を出す内装も凝っていた。
MuuMuuDiner 〜阪急西宮ガーデンズ〜
[ハワイ料理コナコーヒー]
http://r.gnavi.co.jp/c604551/
阪急神戸線西宮北口駅 南口 徒歩3分
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町14-2 阪急西宮ガーデンズ
※2011年2月26日現在の情報です
今回の京都行きで最後に寄ったのは「イノダコーヒ本店」である
京都のコーヒーショップといえばこのイノダコーヒ店というぐらい有名な店だ。
店内はとても広くて落ち着いたシックな雰囲気である。
私が少年だった頃、フォークシンガー高田渡氏の「珈琲不演唱」（コーヒーブルース）を聴いたことがある。この歌の中でイノダコーヒが出てくるのだ
アラビアの真珠５００円、コロンビアのエメラルど５００円、ジャーマン５６０円を注文した。
私は、ジャーマンを飲んだ
カップや砂糖の包み紙にもオリジナルの柄がある。
本格的な珈琲を味わって、今回の京都グルメツアーは終了。
この後、まっすぐ家に向かったら、着いたのは２時２０分であった
京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140
2月20日のアクセス数 閲覧数：1,141 PV 訪問者数：313 IP 順位：2,885 位 / 1,540,586 gooブログ中
今回の京都行きの一番の目的は、「高安」でラーメンを食べること
ＴＶ「冒険チュートリアル」で、ラーメン激戦区の京都一乗寺の店を紹介していたときに、最初に入った店で、ネット等では「京都で一番美味しいラーメン」と紹介されていたりする。
１１：３０開店なので、１１：０５に店に行ったら、すでに８人ほどが並んでいた。
待っていると、１１：２０頃、店内に入れた。このときすでに後ろにはたくさの人が並んでいた
中華そば６００円。
チャーシューメン７５０円。
スジラーメン（限定）７００円。
テーブルに置かれていた「にらごま」。
ラーメン雑誌についていたクーポンでおまけしてもらったでかい「からあげ」が一人に一皿ずつ。
私はチャーシューメンを食べた。
とんこつベースの白濁で゜クリーミーなスープがまろやかな味であった
激辛と書かれている「にらごま」やテーブルに置かれている薬味等を入れることによって自分好みの味にしていくことができる。
少し味見をしたら、数量限定のスジラーメンがとても美味しく感じた。
二軒はしごしようと言っていたが、高安のラーメンがとても美味しかったのと、からあげもあったのでお腹いっぱいで一軒で十分満足した
「天天有」「夢を語れ」「一乗寺ブギー」等、ＴＶや雑誌で紹介されていた店を外から見学しながら歩いた。中には長い行列ができている店もあった。機会があれば他の店のラーメンも食べてみたいものだ
京都市左京区一乗寺高槻町10
和洋菓子店を三店はしごした後で向かったのは「恵文社」
全国の本好きに知られた店である。
「とにかく新しい本」を紹介するのではなく、一冊一冊スタッフが納得いくものを紹介したい。ただ機能的に本を棚に並べるのではなく、思わぬ出合いにぶつかるような提案をしたい。表紙の美しい本はきれいに飾り、眺めて楽しんでいただきたい。」
初めて入った恵文社は、噂どおり普通の本屋さんとは違い、店内がシックな雰囲気で本の飾り方・並べ方からセンスを感じた。
たくさんのお客さんでにぎわっていた
京都市左京区一乗寺払殿町10
続いて向かったのは、一乗寺駅から東に向かった歩いた所にある「むしやしない」
京都の昔ことばで、「むしやしない＝虫養い」。「腹の虫」とは「小腹のすいた」ような状態のことで、お昼過ぎや夕方なんかにちょっと小腹がすいて口寂しい、 そんな時にちょっとお腹を満たしてくれるもの（おやつ）のことらしい。
とてもお洒落な店内は、女性に好まれる空間
車の中で奪い合うように食べたタルト。
それほど甘くなくて、とても上品な味
京都市左京区一乗寺里ノ西町78
次に向かったのは、詩仙堂の近くにたたずむ和菓子処「一乗寺中谷」
店構えから風格を感じる。
お目当ては、「絹ごし緑茶てぃらみす」。
豆乳と京都柳桜園茶舗の抹茶、白あん、フロマージュブランのクリームに、緑茶シロップが染みこんだスポンジを重ね合わせ、仕上げに上質な生クリームを流し込んでいるらしい。
予約が殺到しているらしく、ネットでは約一カ月待ちという人気ぶり
生クリーム、ババロア、カステラ、豆乳、白あん等が交じり合い、実に絶妙で上品な味わいに仕上がっている。
甘いものが好きな人なら一箱ペロッと食べれそう。
こちらは店内で飲食用の抹茶カフェをお持ち帰りにしてもらったもの。
これがまた、とんでもなく美味かった
京都までわざわざ買いに行く価値あり
京都市左京区一乗寺花ノ木町5番地
京都に向かった
初めて走った快適な第二京阪。京都がまた近くなった。
９：３０頃、「出町ふたば」に到着。
出町商店街でいつも行列が出来ているという有名な店。
名代「豆餅」が人気、明治32年創業の老舗
これが豆餅。豆に塩味がついていて美味い。
車の中で、少しつまんだ
京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
イベントの前の腹ごしらえは、ホテルサンルート関空の１９Ｆにある「エスポート」へ
１９階からの眺めの良い席で、１５００円のランチを楽しんだ。
まずは前菜。
スープ。
メインの魚料理。
サラダ。
緊張感が高まっていたので、ゆっくり噛んで味わって気持ちを落ち着かせた
写真にはないが、あとパンと珈琲があり、さらにデザートバイキングも付く。
本番直前なので、デザートには手を出さずに店を出た
大阪府泉大津市なぎさ町5-1 ホテルサンルート関空19F
Ｔ．ＹＯＫＯＧＡＷＡの難波高島屋店で買ってきたというお土産は、チョコレートパフェ
ワッフルコーンとチョコレートでできているので、スプーンもてんとう虫くんも全部食べられる。
これで１０５０円。
デパートでは、この商品が大人気で売れていたそうだ。
「め」「ま」「み」の三人で食べる予定らしい
大阪市中央区難波5丁目1番5号
社会見学で、ダイハツ（池田）本社ビルの横に２００７年にできた見学施設「Humobility World(ヒューモビリティワールド)～人とクルマの発見ワールド」へ
初期のHD型三輪自動車。今見てもカッコイイ
三輪が走っていた時代を思い出す。前から見ると人の顔のように感じたものだ。
これぞ、昭和の風景。
チャンネルがあったＴＶがあり、ちゃぶ台があった時代を懐かしく感じる
外に置かれた洗濯機は、ハンドルを回して水をしぼりとる。懐かしい。
スポーツカー。子どもの頃はプラモデルで作ったものだ。
初期のミラ。箱形でこの頃は後ろの座席がとてもせまい。
この車が走っていた頃を思い出す
大阪府池田市ダイハツ町1番1号
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