今日は公休日でした。
またまた歯医者でした。
それはいいんですが歯医者の行き帰りの灼熱の太陽光が暑い熱い。
もう首元や背中がジリジリ焼けるようでした。
「’25年7月5日、地球に隕石・小惑星が衝突する」
そんな説がインターネットを中心に広がりつつあるようです。
6600万年前の地球の支配者だった恐竜を絶滅させたような大隕石が衝突するとしたら、確かに人類は滅亡を免れないでしょうね。
「7の月に地球滅亡」といえば、「ノストラダムスの大予言(一九九九の年 七の月 恐怖の大王が天より降り立つ)」が思い出されます。
人騒がせな予言でしたがなんともなくて良かったですね。
今回流布している説の発端は自身の予知夢を漫画に描写し東日本大震災を予言したというたつき諒氏の漫画『私が見た未来』にあるそうです。
この科学の進んでいる時代にそんな大隕石が飛んでくるのを察知出来ないはずがありません。
それに先進国の核や水爆など、破壊や進路変更も出来る筈です。
そんなきな臭い話しは飛ばして、秋が一向にやって来ないので一足先に食で感じました。
バリバリの真夏の気温ですね。
大阪の連続猛暑日も記録更新を続けているとかいないとか。
大きな台風が秋を連れて来るって、いつだか言ってませんでしたっけ?
秋は栗ですねえ。
私も食べる機会があるかしら。
本当にいつまでこの暑さが続くのかと(-_-メ)
>地球に隕石・小惑星が衝突する・・・
そんな話題知りませんでした。そんなうわさ話を広める人も暇なのかな?
言葉悪く罵ると、クッソあっちい!
もうええ加減にしたりいな!ですよ。
奈良や京都は内陸性気候で大阪より暑いんでっせ。
栗の実は今年不作じゃないんでしょうかね。
もう、体が悲鳴を上げてます。
不安要素をばら撒く愉快犯が横行し過ぎてます。
暇なんですね。