(アゾンナッシュより引用。)
オランダには1,000くらいの風車があるらしい。人か住んでいるのと空き家の風車がある。
人が住んでいるのは代々風車のメンテをやっている。それは住人の誇りでもある。
カナダには水路があって、そこの水門を閉じたり開いたりする家系がある。それもその家計の誇りだ。
こうして100年くらい同じ仕事をしている。気が長い話だが、それが誇りなのだ。イギリスのビッグベンにも似たような家計があるらしいが、それはまた別の機会に。
※今日の俳句(冬)
チーズ状なりし今夜の凍豆腐
ひとし(豊橋市)