数年ぶりの沢登りです。
条件は近場で、簡単そうで、長くなくて、山頂に突き上げていて、行ったことがなくて、ヒルの少ない花崗岩系の沢ということでいくつかの選択肢の中から粕川の東谷の鷹巣谷を選びました。それと昔は貝月山への登路だった東谷の登山道がどうなっているのかも興味があったので。
ご丁寧にも鷹巣谷の看板がありました。
入り口は少し藪っぽいですがすぐ開けました。
しばらくは谷の左岸側の踏み跡を歩きます。 結構林業の方が入っているのかも
熊さんもこの谷を遡行するのか?
ゴロゴロですね。
やっと谷らしくなってきました。
滑滝が現れました。
次も滑滝です。
またまた滑滝です。
最後の滝です。
この辺りはさながら桃源郷の様子
新緑のブナがまぶしい。
源頭近くになって藪がうるさく成ってきました。
左手の尾根に逃げます。と言っても藪漕ぎですが。
尾根まで上がると予想通り西面の藪は立ってます。東面はやっぱり雪の重みで枝が垂れるのでしょうね。
予定通り小貝月山の近くの登山道に飛び出しました。
貝月山山頂。今日はいい天気だ!
今回衣類はほとんど濡れなかったのですが、藪漕ぎ地帯で知らない間にタイツの左右に大きな破れが!(涙) タイツで来るんじゃなかった!
山頂から西に下ったところにある日越峠です。 山頂からここまでは整備された遊歩道です。
峠から東谷への下降はしばらくは植林の中の踏み跡を下ります。
東谷沿いに下ればいいのですが植林と自然林が交互に現れて植林地帯には踏み跡がはっきりしていましたが、自然林地帯は道が不明瞭でした。まあどこでも歩けましたが。
品又林道終点にあった看板には日越峠が火越峠と書かれていますが、昔は火越峠とでも呼んでいたんでしょうか?
この林道終点地は鷹巣谷のすぐ上でした。
条件は近場で、簡単そうで、長くなくて、山頂に突き上げていて、行ったことがなくて、ヒルの少ない花崗岩系の沢ということでいくつかの選択肢の中から粕川の東谷の鷹巣谷を選びました。それと昔は貝月山への登路だった東谷の登山道がどうなっているのかも興味があったので。
ご丁寧にも鷹巣谷の看板がありました。
入り口は少し藪っぽいですがすぐ開けました。
しばらくは谷の左岸側の踏み跡を歩きます。 結構林業の方が入っているのかも
熊さんもこの谷を遡行するのか?
ゴロゴロですね。
やっと谷らしくなってきました。
滑滝が現れました。
次も滑滝です。
またまた滑滝です。
最後の滝です。
この辺りはさながら桃源郷の様子
新緑のブナがまぶしい。
源頭近くになって藪がうるさく成ってきました。
左手の尾根に逃げます。と言っても藪漕ぎですが。
尾根まで上がると予想通り西面の藪は立ってます。東面はやっぱり雪の重みで枝が垂れるのでしょうね。
予定通り小貝月山の近くの登山道に飛び出しました。
貝月山山頂。今日はいい天気だ!
今回衣類はほとんど濡れなかったのですが、藪漕ぎ地帯で知らない間にタイツの左右に大きな破れが!(涙) タイツで来るんじゃなかった!
山頂から西に下ったところにある日越峠です。 山頂からここまでは整備された遊歩道です。
峠から東谷への下降はしばらくは植林の中の踏み跡を下ります。
東谷沿いに下ればいいのですが植林と自然林が交互に現れて植林地帯には踏み跡がはっきりしていましたが、自然林地帯は道が不明瞭でした。まあどこでも歩けましたが。
品又林道終点にあった看板には日越峠が火越峠と書かれていますが、昔は火越峠とでも呼んでいたんでしょうか?
この林道終点地は鷹巣谷のすぐ上でした。
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