岐阜と滋賀の県境尾根にある通称シガイチ上にまだ未踏の山がありました。新穂谷の枝沢から未踏の瀬戸山に登りました。
諸家の春日神社に駐車させてもらいました。
春日神社からはしばらくは自然に帰りつつある林道を進みます。
740m地点にある新穂谷の枝沢に到着。 沢の名前はあるのかなあ? この谷を詰めて瀬戸山にダイレクトに上がるつもりです。
林道の洗い越しから見た沢の入り口はちょっと藪っぽいですが、そこを潜ると小滝がありました。
本日も癒されに来てます。
大きな岩の間に落ちる滝。
最初の二股は右に進みます。
小滝が次々現れます。
沢の左岸から落ちる滝です。
850m地点の右俣にかかる滝。
その滝を左岸から巻くと雰囲気は一転して穏やかな杉林に変わりました。
源頭のV字型の谷が好きです。 藪も全く無し。
そしてシガイチ県境尾根に上がりました。
緩い起伏の尾根を進んで瀬戸山に向かいます。
瀬戸山到着。 ここで休憩しようとここまで休みなしに歩いてきたのですが滋賀県側のスキー場は夏場に広大な駐車場を開放してサーキットに変貌。 爆音がうるさくてとても休憩する気が起きません。
爆音から逃れるように歩いてきて新穂峠に到着しました。 ここまで来ると音もほとんど聞こえません。
結局そのまま休みなしで駐車場まで歩きました。 もうサーキットのある夏場はこの周辺には来ることはないなあと思います。
諸家の春日神社に駐車させてもらいました。
春日神社からはしばらくは自然に帰りつつある林道を進みます。
740m地点にある新穂谷の枝沢に到着。 沢の名前はあるのかなあ? この谷を詰めて瀬戸山にダイレクトに上がるつもりです。
林道の洗い越しから見た沢の入り口はちょっと藪っぽいですが、そこを潜ると小滝がありました。
本日も癒されに来てます。
大きな岩の間に落ちる滝。
最初の二股は右に進みます。
小滝が次々現れます。
沢の左岸から落ちる滝です。
850m地点の右俣にかかる滝。
その滝を左岸から巻くと雰囲気は一転して穏やかな杉林に変わりました。
源頭のV字型の谷が好きです。 藪も全く無し。
そしてシガイチ県境尾根に上がりました。
緩い起伏の尾根を進んで瀬戸山に向かいます。
瀬戸山到着。 ここで休憩しようとここまで休みなしに歩いてきたのですが滋賀県側のスキー場は夏場に広大な駐車場を開放してサーキットに変貌。 爆音がうるさくてとても休憩する気が起きません。
爆音から逃れるように歩いてきて新穂峠に到着しました。 ここまで来ると音もほとんど聞こえません。
結局そのまま休みなしで駐車場まで歩きました。 もうサーキットのある夏場はこの周辺には来ることはないなあと思います。
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