朝から団地の草刈りと清掃と一仕事を終えた後、揖斐城跡のある城台山と城ヶ峰に行きました。
まずは登山口のある三輪神社に到着。 お参りを終えて神社横から城台山へ登ります。
しばらくは階段ですが、どうも私の歩幅と会わないのか歩きにくい。
少し登ると槍ヶ岳や笠ヶ岳を開山した鑑真上人が建立した一心寺に出ます。
赤いもみじの絨毯を歩きます。
今は跡形もない本丸跡地です。
北ノ丸を過ぎたところにある揖斐城跡の案内板です
城ヶ峰の山頂です。見晴らしはイマイチです。
山頂の木々の隙間から見えた能郷白山(自信がないです)かな?
山頂からはさらに東に降りる踏み跡をたどって谷汲側に降りました。
トンネルを通って揖斐川町側に来ると本日歩いた稜線が望めます。
まずは登山口のある三輪神社に到着。 お参りを終えて神社横から城台山へ登ります。
しばらくは階段ですが、どうも私の歩幅と会わないのか歩きにくい。
少し登ると槍ヶ岳や笠ヶ岳を開山した鑑真上人が建立した一心寺に出ます。
赤いもみじの絨毯を歩きます。
今は跡形もない本丸跡地です。
北ノ丸を過ぎたところにある揖斐城跡の案内板です
城ヶ峰の山頂です。見晴らしはイマイチです。
山頂の木々の隙間から見えた能郷白山(自信がないです)かな?
山頂からはさらに東に降りる踏み跡をたどって谷汲側に降りました。
トンネルを通って揖斐川町側に来ると本日歩いた稜線が望めます。
始めまして、上海在住の長老と言います。
2年ほど前から上海で日本人の仲間とクライミングを
毎週楽しんでいます。
ひょっとしたら、上海のどこかのジムでお会いしていたかも・・
最近、桂林や杭州の外岩にも行くようになりました。
蘇州にも天地山と言う外岩が有るとの事ですが、情報をお持ちでしたら、教えてください。
ちなみ岐阜在住との事ですが、私もホームは岐阜市内で、金華山の麓まで徒歩15分ぐらいです。
上海は4ヶ所ほどクライミングジムがありますが、3ヶ所に行ったことがあります。ほとんど上海体育館でしたが。
蘇州は有名な観光地の天平山(ここもボルダリングできるところがあるようです)の西側に天池山は位置します。
天池山蓮花峰の南側に古い石切り場があるのですが、そのあたりに岩場があります。最後に行ったときに地元の城官が来てクライミング禁止だと言われたので、それ以来行ってません。今はどうなんだろう?
岩場までの道は車でいけるのですが林道なので百度の地図にも載っていないのでうまく教えることができません。すみません。
どうしてもということなら蘇州の独墅湖体育館の攀岩館に行けばスタッフが教えてくれるはずです。以前はジムのお客を連れて外岩に行っていたのですが。
長老さんはクライミングONLYですか?
私は最近山ばかりでクライミングは二カ月に一度ボルダリングに行く程度になってしまいました。
帰国してからも仕事でときどき中国には行くのですが、出張中ではなかなか遊べませんね。長老さんも上海生活をエンジョイしてください。
情報有難うございます。
私も2年前は毎週のように上海体育館に行ってました。
ブログに乗っていたスイスチーズ、私も今年の9月に行ってきました。
ほぼ3年ぶりの外岩でのリードは、セイザンさんと同じよに怖さを感じました。
蘇州の岩は花崗岩の岩場なんですね。カチカチの花崗岩の岩場がちょっと懐かしく感じています。
今でも、蘇州で外岩に上りに行くと言う話は聞きますので新しく開拓されているのだと思います。
でも中国では車が無いので、度の岩場行くにもアプローチにも苦労しますね。
その内、独墅湖体育館にも行ってみたいと思います。
私は山は少しかじったぐらいですが、金華山は裏庭みたいな物なので運動不足解消の為、休みの日に時々登りに行っていました。
年末に帰るので久しぶりに登りたくなりました。済んだ日本の空気のご来光が見たいですね。
たまにボルダリングとの事ですが、外岩ですか。
もしルートも上るようならば、ぜひ南木曽の不動岩へ行ってみてください。70~80mの2~3ピッチのマルチが楽しめる、花崗岩の岩場です。6~7年前に私たちが開拓したルートが10本近く有り、色々と楽しめる岩場ですよ。
蘇州の岩場は、行ったら情報を送ります。
蘇州の外岩の報告楽しみにしております。
規模はわかりませんが、蘇州の太湖にある西山にも岩場があるみたいです。常熟の濾山にもあるようですが、ここはスケールが小さいと思います。
南木曽ですか。機会があれば行ってみたいですが、今は一人で登っているのでビレーヤーがいなくって(涙)