先日何時もの美容院に行きましたが、カットしてもらいながら「キューリって最盛期は食べ切れなくて・・・」と云うと「キューリの佃煮おいしいですよ」と・・・
終わって、会計済ませる時にレシピを見せてくれました。
更に、「昨年作った物を見本にどうぞ」と云って冷蔵庫からビニールパックに入った冷凍されたキューリの佃煮をくれました。
レシピは紙ベースだったので、スマホで写真を撮らせて頂きました。
3kgでは多すぎるので2kgで作っているとかで、手書きで2kgの分量が書かれています。
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家に帰って来て、早速頂いた見本のキューリの佃煮を頂いてみると・・・
名品「キューリのきゅうちゃん」的な、でもそれよりもおいしい。
翌日になって写真撮るの忘れていたのに気が付きましたが、妻もおいしいと云って食べてたので残り僅かになっていました。
こりゃ、作るしかないでしょう!!
冷蔵庫に3日分の余剰キューリが有りました。
計ったら、ピッタリ2kg。
凄いですね。最初から作るために用意していたみたいな状況。
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家に有るスライサーはとっても薄く切れるものなので、それでは薄過ぎると感じて、包丁で切る事に。
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全部で16本なので4本づつ切って行ったのでどうってこと無く全数終了。
ところが、このボールで作って行こうとしましたが、山盛りになってしまいました。
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大きな鍋に入れ替えたらぴったり。
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塩は15gにしてみました。
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計った粗塩を上から掛けます。
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落し蓋は無いので、お皿を乗せました。
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ハイ! これで本日の工程は終わり。
一昼夜このまま置くんだそうです。
詳しくは最初のレシピ書をご覧ください。
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続きはまた後日・・・