こないだすまたん見てたら、橋下徹さんがでてて
面白いことを言ってました
カルロスゴーンの逃避行について
「それは僕でも逃げる力があれば逃げますよ」って
「もし僕が北朝鮮や中国の官憲や裁判所に拘束されたら
まともな裁判なんか期待できないじゃないですか」
「日本から見たら野蛮極まりない」
「逃げる力があれば絶対逃げますよ！！」って
「欧米からみたら、日本の司法制度なんか野蛮極まりないんですよ
中国や北朝鮮と同じですよ」
「取り調べに弁護士が同席できないようなシステムは、野蛮極まりない」
とかこんなことを言ってました
ゴーンくらいの人物になったら
１５億円も払ってるんだったら、もっと自由にしてやればいいのに
そのかわり、アメリカみたいに足首にＧＰＳつけるとかね
それは、橋下さんも言ってました
保釈はもっとやれと、その代わりＧＰＳをつけるとか管理も厳しくしろと
しかし、ミッションインポッシブル並みの出来事ですね
まあ面白い
あとトランプ大統領のことも理解できるといってました
トップが判断することの重要性について理解できると
トランプは米国人が被害を被ったら仕返しをするというラインをつくったと
そのラインを絶対守ると
それがトップとしての判断だといってましたね
ここまでは我慢するけどここからは徹底的にやるというライン
それを作るのがトップの仕事だといってました
トランプは絶対戦争はしないとも言ってましたね
基本的に戦争は嫌いだと
はてさてどうなることか・・
 |
トランプに学ぶ 現状打破の鉄則 |
| クリエーター情報なし | |
| プレジデント社 |
