昭和時代当たり前だったこと
むかしわしらが子供だったころ
昭和４０年代くらいでしょうか
テレビ見てたらＮＨＫだったと思いますが
１２時や7時に時計の画面になって
59分56秒になると、ぴっぴっぴっぽーんって
時報が鳴って
みんな、それを見て家の時計を直してました
いつのまにか無くなりましたね
テレビでは、デジタル放送に変わったときに
やめたって言ってました
アナログ放送の時は、時報にずれが無かったのですが
デジタルになったときに、実際の時間と
2秒くらい差がでるそうで時報の意味がないそうです
アナログのほうが正確だなんて面白いですね
それで思い出しましたが
もっと古い記憶では
4時5分、４時5分っていう番組があったんですよ
そのリズムが耳に残ってます
調べたら「受信相談」っていう番組だったそうです
相当古いｗ
でも耳に残ってます
わしのテレビの記憶で一番古いのは
白黒の「トッポジージョ」です
わかるかな～わかんねーだろうな～
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トッポジージョ ぜんまい ソフビ 日本製 箱に痛みあり |
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