2018年7月 北海道・・・
本日は、友達のYさんと一緒にライトトラップした際の記事になります・・・ v(。・ω・。)ィェィ♪
キタヒシモンツトガ
3年振りのキタヒシモンツトガ。
国内では北海道のみに分布するとの事だが、ネット上では
本州以南で数例だが見つかっている様です。
色彩が非常に綺麗なツトガ科ツトガ亜科に属する小型の蛾。
ガレモンヒメハマキ
北海道・本州・四国に分布するハマキガ科ヒメハマキ亜科に属する蛾で
開長17~20㎜前後の小型の蛾ですが、苔色の綺麗な色彩で目を引きます。
個体数は多い様で当地では多数の本種を見ることができた。
クシヒゲキヒロズコガ
こちらは昨年が最後に見かけたクシヒゲキヒロズコガ。
日本各地に分布しているがホストがいまだ未知の蛾です。
ツマベニヒメハマキ
日本各地に分布するハマキガ科ヒメハマキ亜科に属する蛾。
実は初見種となる本種、図鑑などには北海道は分布域には入っていないようだが
ほそぼそと分布し生きているのでしょうね。
ホストはモクレン科のホオノキなど。。。
和名の通り上翅の先端が赤い色をしていますね!!!
メノコクチブサガ
北海道・本州に分布するクチブサガ科の仲間。
ホストはニレ科のハルニレなど。
牛の様な模様が格好良いです ヾ(@^(∞)^@)ノわはは
約4年振りに出会いました!!
ハイイロホソバノメイガ
3年振りの出会いのハイイロホソバノメイガ、ツトガ科に属する割と小型の部類に入る蛾です。
個体数は少ないのか局地的なのか割と出会いの少ないタイプの蛾です。
ハイイロホソバノメイガは、幼虫が金時草の地際茎部を食害し、立枯症状の要因の一つとなっている。
リンゴモンハマキ(ホソアトキハマキ)
日本各地に分布するハマキガ科ハマキガ亜科に属する蛾で
近似種も多い事から同定には注意が必要。
形が面白く上翅の下に行くほど末広がりになっており基部部分には黒い紋が特に目を引きますね。
今回は割と小型の蛾を掲載しました明日はシャクガなどの蛾を掲載します。
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・
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キタヒシモンツトガ
3年振りのキタヒシモンツトガ。
国内では北海道のみに分布するとの事だが、ネット上では
本州以南で数例だが見つかっている様です。
色彩が非常に綺麗なツトガ科ツトガ亜科に属する小型の蛾。
ガレモンヒメハマキ
北海道・本州・四国に分布するハマキガ科ヒメハマキ亜科に属する蛾で
開長17~20㎜前後の小型の蛾ですが、苔色の綺麗な色彩で目を引きます。
個体数は多い様で当地では多数の本種を見ることができた。
クシヒゲキヒロズコガ
こちらは昨年が最後に見かけたクシヒゲキヒロズコガ。
日本各地に分布しているがホストがいまだ未知の蛾です。
ツマベニヒメハマキ
日本各地に分布するハマキガ科ヒメハマキ亜科に属する蛾。
実は初見種となる本種、図鑑などには北海道は分布域には入っていないようだが
ほそぼそと分布し生きているのでしょうね。
ホストはモクレン科のホオノキなど。。。
和名の通り上翅の先端が赤い色をしていますね!!!
メノコクチブサガ
北海道・本州に分布するクチブサガ科の仲間。
ホストはニレ科のハルニレなど。
牛の様な模様が格好良いです ヾ(@^(∞)^@)ノわはは
約4年振りに出会いました!!
ハイイロホソバノメイガ
3年振りの出会いのハイイロホソバノメイガ、ツトガ科に属する割と小型の部類に入る蛾です。
個体数は少ないのか局地的なのか割と出会いの少ないタイプの蛾です。
ハイイロホソバノメイガは、幼虫が金時草の地際茎部を食害し、立枯症状の要因の一つとなっている。
リンゴモンハマキ(ホソアトキハマキ)
日本各地に分布するハマキガ科ハマキガ亜科に属する蛾で
近似種も多い事から同定には注意が必要。
形が面白く上翅の下に行くほど末広がりになっており基部部分には黒い紋が特に目を引きますね。
今回は割と小型の蛾を掲載しました明日はシャクガなどの蛾を掲載します。
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また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・