ウリハムシモドキ Atrachya menetriesi (北海道)
[分 布] 日本各地
[食 樹] ウリ科・マメ科・キク科・セリ科・シソ科など
[時 期] 5月~10月
※ 体長は約4.7㎜~7.8㎜前後のハムシ科ヒゲナガハムシ亜科に属する甲虫。
日本各地に分布しており、平地~低山地に生息し個体数は多い。
成虫は日中にマメ科・ウリ科などの植物上で見られる。
体の光沢は強く色んな上翅の斑紋変異が見られる。
胸部はオレンジ色で頭部は黒い。
体形などはウリハムシによく似ている。
上翅が真っ黒なタイプのウリハムシモドキ
上翅が黒と黄土色のツートンタイプのウリハムシモドキ
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
ウリハムシ・・に似ている昆虫=モドキということなんでしょうか・・
なんか 蛍に似ているような・・光りませんよね~
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
これまた小型のウリハムシモドキ。
よく見かける可愛らしいハムシです。
おはようございます。
ご無沙汰してしまいました。
再開しますのでよろしくお願いいたします。
ウリハムシモドキ、多分黒いタイプを見たことあります。
葉の上にいましたが、すぐに落ちてしまいました。
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
再開ですね。
また、楽しみにしてますね。
ハムシは触ろうとするとすぐにポロリと
落ちるので慎重に近づかないといけませんよね😁😁