オオマイコガ Stathmopoda stimulata (北海道)
[分 布] 日本各地
[食 樹] ヤブニッケイなどのクスノキ科
[時 期] 4月~9月
※ 開張は約13㎜~16.4㎜前後のニセマイコガ科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。
小型の蛾で独特の静止ポーズを行う。
このグループの蛾は夜間よりも日中に葉の上などで見る事が多い。
翅の色は淡い黄色で、褐色の斜状紋が見られる。
※ 誤同定などご指摘があればコメント下さい。
2022年7月 北海道 葉の上で休んでいたオオマイコガ
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
それを検索してみましたら・・なんと
30~40種類が・・本当はもっとあるようですが
なんか昆虫の世界も奥が深いですよね~
これは オオマイコガでいいみたいです。
オオマイコガ、変わった蛾ですね。
枝のように伸びた形の翅??が面白いですね☺
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
小さな蛾です。
横に伸びてるのは足です😌😌
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
オオマイコガ
似たような蛾もたくさんいるようなので
同定がなかなか難しいですね🙂
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
ちいさくても
インパクトのある蛾ですね。
真横に伸びる足が面白いです☺️
おはようございます。
横に出ているのは脚だったのですね!
なかなかユニークな蛾です!
クスノキ科の匂いのきつい植物が好きなようですね!
迫力ありますね。
葉裏の水滴綺麗です。
団長さんのお顔が見えるかな?と探って?しまいました。
見出しの強面の虫さんですが、以前名前をお聞きして、メモを忘れてしまいました。申し訳ありませんが、再度お願いいたします。
コメントありがとうございます。
そうなんです。
面白い止まり方ですよね!
コメントありがとうございます。
強子さんい言われて
水滴を拡大しましたが
僕の顔は写っていませんでした。
見出しの虫はエゾカミキリです。