ギンスジクチブサガ Ypsolopha albistriatus (北海道)
[分 布] 北海道・本州・九州
[食 樹] 不明
[時 期] 6月~11月
※ 開張は約24㎜~26㎜前後のクチブサガ科に属する蛾の仲間。
北海道・本州・九州に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。
成虫は夜間灯火に飛来する。
翅は赤褐色で、大きな白紋が目立ちます。
シロスジクチブサガにやや似るが、ギンスジクチブサの白紋はハッキリしている。
静止している姿を見ると、前翅の白紋と前脚の白色が直線状になっている。
2022年7月 北海道 夜間のライトトラップに飛来したギンスジクチブサ
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
羽を広げたら、立派な蛾なのでしょうね(笑)
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
確かにばった見たいですね😙
羽を広げると蛾です😌
開張は約24㎜~26㎜前後ということは案外
大型な蛾になりますかね~
開張したときあの銀の筋がどんな形に・・
興味深いですね~ こんな昆虫に出会いたい
ですね~ *\(^o^)/*
こんばんわ!
コメントありがとうございます!!
細くスマートな蛾です。
白い模様が足先まで伸びているのが
お洒落ですね😝