インストールだけ完了

なんだったんだ？７ｄａｙｓ。

原因は良くわかんないけど、たまたまご機嫌が悪かった
だけらしい。ヘッドがシッピングゾーンに固着してた
とかそんな感じか？あの音は光学ドライブ側だったのか？
なんにしても不可解なことばかり。

改めてインストールしてみたら、さっくりとインストール
完了してシマッタ。

早速エクスペリエンスインデックスを見てみる。
既に稼動中の３２ビット版ｗｉｎｄｏｗｓ７機と比較。
ＣＰＵはさすがにスコアアップ。ＨＤＤは変わらず。
グラフィックはさすがにスコアダウン…まぁそりゃ
オンボードのグラフィックじゃぁ…仕方ない。

ｆｉｒｅｆｏｘとｔｈｕｎｄｅｒｂｉｒｄのインストールや
あとこまごまとした設定を行って、今日はそこまで。
ｆｉｒｅｆｏｘやｔｈｕｎｄｅｒｂｉｒｄのデータ移行も後回し。

一気にやっちゃっても良いんだけど、いずれにしてもまだ
ニューマシンに切り替えられるだけの環境が整ってない…

携快電話なんて物凄い古いバージョンを使ってるから、
今のソフトのままで使えるのかわかんないし（なんと
言ってもｍｏｖａ用だから）、新しい携帯買うのはもう
ちょっと先にしようと思ってたし…。
（それにしても携快電話って、処理速度物凄く遅くね？）

それとか、ｆｌａｓｈの編集ソフトもＣＤ－ＲＯＭを無くし
ちゃったから、代わりのソフト買うなりフリーソフトを
探すなりしないといけないし、ｔｒｕｅ　ｉｍａｇｅ　ｐｅｒｓｏｎａｌ２
もｗｉｎｄｏｗｓ７には対応してないし。その他モロモロ
無いと困るソフトが盛りだくさん。はぁ…

ホームページビルダーもちょっと前のバージョンなんだけど、
これって６４ビット対応なのかなぁ？３２ビット版ぽいなぁ。

その他モロモロ、引き継げないソフトがありそうだなぁ。
どうしたものかなぁ。

各ソフトの専用フォーマットになっているデータは
ソフトが動かないとお終いだからなぁ…。

こういうときは現実逃避だ。
http://www.youtube.com/watch?v=MZIgqfKsFvA
http://www.youtube.com/watch?v=fFNMDLPhlAc
うぉ、激速！こんな速いのか、撮るのは超難しそうだな。

http://www.youtube.com/watch?v=YApZTHmgXsI
この距離付きの動画でみると、スピードが納得。

http://yamato-movie.net/
設定とかストーリーとか、オリジナルとちょっと
違うみたい。でも、なんとなく見てみたいなぁ…


まぁ、ちょっとずつ、かつ可及的速やかに環境を
整えていこうか。頑張ろう。

思わぬ落とし穴

ｆｉｒｅｆｏｘとｔｈｕｎｄｅｒｂｉｒｄのプロファイルを保存できた
ので、次のステップ。

この間買ってきたパーツ一式を組み上げ。

まぁ、組み上げといってもベアボーンなので、マザボを
ケースにネジ止めみたいなメンドウな作業は無し。
ＣＰＵとメモリとＨＤＤと追加購入のケースファンと、
ＤＳＰ版用のＵＳＢ２．０カードを取り付け。光学ドライブ
は既存マシンから移植。

サクッと工作完了。で、火を入れて動作確認をするわけ
だけど、今回の作戦はまずメモリの相性チェックから。

ＵＳＢメモリからｕｂｕｎｔｕを起動して、ｇｒｕｂ画面から
ｍｅｍｔｅｓｔ８６を起動。今回はＤＤＲ２の２ＧＢを２枚挿しで
４ＧＢ。ちゃんとｄｕａｌモードで動いているっぽい。ｏｋ。
とりあえず１時間くらい掛けて１周回してみたところ、
エラー無し。よし、よし。

次。ｕｂｕｎｔｕをＵＳＢメモリから起動して、ブラウザ
でネットに繋いで見る。
…起動も動作もサクサクじゃないか！よし、よし。

次、ようやくＨＤＤにｗｉｎｄｏｗｓ７をインストールしてみる。

ＯＳを入れるパーティションは、とりあえず２００ＧＢ
取っておけばいいかな？残りのパーティションはＯＳを
インストールし終わってから、ＯＳ上のユティリティで
設定すりゃいいでしょ。ってことで、２００ＧＢを指定。

ｗｉｎｄｏｗｓ７のインストーラがうなりを上げて動き始める。

…っていうか、うなりじゃないね。異音だ。聴き慣れない
嫌な音。

うーん、プログレスバーが進んでいかない…何かトラブって
居るっぽい。

しばらくして、インストーラがエラーを通知。うーん、
なんだ？ＨＤＤの物理的な故障か？どうやらそうみたい。
パーティション情報は変更できるみたいなんだけど、
フォーマット掛けたりするとＩ／Ｏがまるっきり出来て
いないみたい。

さすがにこればかりは…（ＴへＴ）

初期不良か…
仕方ない。レシート持って、販売店にｇｏだな。面倒くさい。

またもお預け。こういう非生産的な時間が大嫌いだ…