ふと、なんか凄いの見つけた。
http://lsmcc.s14.xrea.com/344920.htm
http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/6127/344920.html
多分この344920って数字自体はローカルネタなんだ
ろうけど、さすがラ・サール。使う数式が凄い。
昨日の土曜の夕方、西の空の積乱雲が夕日に映えて
奇麗だった。一昨年以来の光景だな。
一昨年の夏には頻繁に雷雨があって、それを狙って
稲妻を撮りに何度か挑戦したんだけど、雷雨がくる前に
積乱雲が夕日に映えてキラキラした雲になって印象的
だった。↓こんな

二匹目のドジョウを狙って、携帯でアメッシュを調査。
丁度一昨年の時と雨雲の位置が同じ付近(埼玉と群馬の
境目あたり)だったから、あの方角に積乱雲があると
シャッターチャンスって考えて良さそう。
生憎コンパクトデジカメしかなかったので、取り合えず
それで撮っておいて、あとでデジタルノイズを取り
除いたりするか…とか思ってたんだけど、PCの画面
で見てみたら、これはダメだ…
やっぱ撮像素子の大きいカメラ、APS-C以上で
かつできればやっぱレンズが交換できるもので、
できるだけ小さいやつ…最近他メーカーから出てる
ミラーレスタイプ…がペンタックスにも欲しいな。
1000万画素もあれば十分なんだけど、ポイントは
撮像素子がAPS-Cサイズ以上で、レンズはできれば
Kマウントを流用できるものが欲しいところ。AFなど
も含めて。
光学ファインダーが使えなくなるのは我慢しよう…。
そのくらいのスペックで、普段持ち運びに便利な小さい
カメラができたら、世界は広がるんだろうなぁ。
コンパクトデジカメは軽いからメモ代わりには便利で
良いんだけど、やっぱコンパクトじゃ写りが…
を改めて実感したなぁ。
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