「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/other_all/1837
予想に反して、東京が勝利。東京は厳しいと思って
いたんだけどな。なんにしても、オメデタイ。
しかも大差だったって言うのがびっくりだな。

それにしても、オリンピックの期間中は、
http://www.olympic-corp.co.jp/
このお店はどうなるんだろう?看板隠したりするの?


http://www.nicovideo.jp/watch/sm21783371
洗車の入さん、仕事が速い。もう新シリーズ2作目。


オイラは「環境構築」関係は弱いので、色々と
モヤモヤしながら、Raspberry PiのMIDI環境を
模索してた。

まず、以前から気になっていたtimidity++を
インストールしてみた。コマンドラインから、
MIDIファイルを普通に再生出来るようになった。

音色は、GMEGAみたいに音に「厚み」を感じる様な
モノではなく、もっとあっさり、「浅い」感じの
音色かな。CBX-K1XGなんかもそんな感じな気がする。
まぁ、専用機器と同じクオリティーが欲しいわけじゃ
ないから、とりあえずよし。

ただ、今やりたいのはそういう「MIDIのジューク
ボックス」じゃなくて、
   Raspberry Piを持ち運べるMIDI音源に
したいんだよな。

色々調べものしつつも、なかなか欲しい情報に
たどり着かず。まぁ、ちょっとずつ進めよう。


SparkFunのFT231X搭載のbreakoutボード
https://www.sparkfun.com/products/11736
は、3.3Vで5Vトレラントでイイカンジと思って
いるんだけど、なんでDTRがわざわざ5Vにして
あるのかなぁ? と。

このまま3.3V版のArduino(的な)ボードに繋いでも
リセット機能が壊れずに動作するなら、これでも
いいんだけど、なんかキモチ悪い。

3.3V 5Vをジャンパで切り替えするタイプの、
http://www.switch-science.com/catalog/1032/
スイッチサイエンスのこの基板が、なんだかんだで
一番便利なのかな。

ただ、当然5Vモードのまま3.3V基板に繋ぐと壊れ
ちゃう恐れがあるってことだよな。うーーーん。


http://www.aitendo.com/product/7300
aitendoに、PAM8403搭載のD級アンプ基板が500円。

以前買った、同じくPAM8403搭載の
http://www.aitendo.com/product/4282
これに比べると、ボリウムが搭載されていないん
だけど、ピン配置が結構わかりやすくて、ブレッド
ボード用だと便利かも…


http://jp.autoblog.com/2013/09/05/caterham-seven-165-prototype-gets-frankfurt-unveil/
ケータハム・スーパー7にスズキの軽エンジンを
積むっていう話がまことしやかに流れていて、
結構期待値高い感じなんだけど、スーパー7だけ
じゃなく、
http://www.provile.co.jp/index.php?%EF%BC%A6%EF%BC%B2%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3
こんなものが有ったとは!しかも、ちゃんと縦置き!
こういうスペックで、普通に買える程度の安い価格帯
のがディーラーのカタログモデルとしてあれば、


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130907/503082/
この、2.4kgのタブレット端末って、何に使うんだろう?


ヤマト2199のDVD6巻は相変わらずレンタル中なので、
「第9地区」を借りて見てみた。そうか。こういう
お話だったのか。
元ねたはアパルトヘイトとその後のお話だったと
聞いてたんだけど、まさかこういう結末になるとは。
結構楽しめた。



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