「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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2013年09月14日
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/epsilon/
イプシロンの打ち上げまで、あと半日。無事に
飛んでいくといいな。ネットで生中継だろうから、
タイミング合えば観戦しよう。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/typhoons/?id=6090611
台風の影響が無ければいいけどな。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/13/news097.html
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130913-00000042-nnn-int
NASAの蛙。まぁ、たまたま写ったってだけの話で、
本当はどのロケット打ち上げにしても、周囲の
色んなものが吹き飛ばされるようにすっ飛んで
いるんだろうな。今回のイプシロンでも。
こことのところ、「何か」がココロに引っかかって、
なんとなく手が進まずに居たんだけど、ふと、それが
なんなのか判った気がして、Amazonで本をポチろうと
思い、「これ!」っていう本を探しにいったら…
2年前に買ってた。買ってたらしい。Amazon君が
そう教えてくれた。
これ
買ったっけ?買って無かったっけ?…で、積読状態
の本の山を探してみると…あった。あったよAmazon君…。
そうか、2年前にも全くおんなじこと考えてたよな。
んで、本を買ったのはいいんだけど、そのあとで、
さらに別のことでアレコレ本を買って読みまくって
いるうちに、どんどん降り積もってしまったらしい。
とりあえず、モヤモヤした部分はこの本で一つクリア
になりそう。当面は、ARMのアセンブラの本と合わせて、
持ち歩いてちゃんと目を通そう。
ふと、
この間読んだ
ChaNさんの撮影用LED照明の
制御のページ。
http://elm-chan.org/works/led5/report_j.html
この間、回路図をざーーーーっと眺めて、てっきり、
1Ωの抵抗を使って、定電圧制御で輝度をコントロール
してるんだろうと思い込んでいたんだけど、なんか
釈然としないモヤモヤが残っていて…
もしかしてこの1Ω抵抗に掛かる電圧を調べて、定電圧
じゃなく、定電流制御してるんじゃね?と思って、
回路とプログラムを再度見直してみた。
…やっぱり1Ω抵抗に掛かる電圧をチェックして、
定電流制御っていうカタチになってた。そうだよな。
LEDのVfなんて、個体差あるだろうし。モヤモヤが
一つ消えた。
1Ω抵抗のところからADCで電圧を読み込む回路を追い
なおしてみると、1kΩと0.1uFで1.6kHzくらいのLPF
(パッシブフィルター)通しているんだな。
この周波数は、どのくらいに設定すればいいんだろう?
高過ぎればフィルターの意味はあまりなくなって発振の
原因になりそうだし、低過ぎればまともに制御されない
だろうし。タイマ1の割り込み周期と見比べてみれば
判るのかな。あとでまたもう少し細かく眺めてみたい。
ふと、この回路で使われているTINY26系(TINY861とか)
でもArduinoのIDEでサクッとソフトが書けたらいいよ
なぁ…とか思って、世の中ではきっとそんなことして
いる人は居るだろうと検索してみると、
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/forum/viewtopic.php?t=840
千秋先生のフォーラムで、TINY861用にアレンジする
方法が触れられていた。
確かに、タイマ関係はTINY26系はクセがあるんだよな。
(ソフトウェアPWMなのかな???)
でも、こうやってArduinoのIDE通して、サクッと
ソフトが書けるっていう環境は便利だな。
TINY2313では容量の小ささとか、ADCが無いとかで、
あまりメリットを感じなかったんだけど、TINY861は
便利かも。Arduino-IDEに接続するって点で心配なのは、
ハードウェアシリアルが入ってないこと。ソフトウェア
シリアルなのかな?それとも、USI使ってるのかな?
TINY26系で、昇圧回路制御しながら、一緒にアプリを
動かせるっていうことが判って、NJM2360とか使わずに
組んじゃうのもいいな、と思いつつ、でも昇圧回路の
制御は結構負荷が高そうだから、あまり重いアプリと
一緒に載せるのは難しそうだな。
そういえば、健忘症で思い出した。今月の
トラ技
は
電源&パワエレだったな。3日間、封も切らずに
おきっぱなしになってる。電源周りだから、ここら辺
のことがなにか触れられているといいな。あとでじっくり。
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