「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



SEIKOの電波時計が壊れてしまった。夜中に突然
鳴り出して、びっくり飛び起きて、ボタンとか
スイッチとかあちこち弄ったんだけど鳴りやまず。
とりあえず電池をはずして様子見。

さっき試しに電池入れてみたら、やっぱり鳴り
っぱなし。結構早く壊れた感。こんなに早く壊れる
もんかねぇ?

仕方が無いので、買い替え。CASIOのがいいかなぁ?
とか思いつつ、やっぱりアラームが2つの時間別々に
独立でオンオフ設定できるっていうのはあんまり
ほかにないので、結局SEIKOの後継機っぽいNR529S
を注文。湿度計は要らなかったんだけど、付いてない
やつは無いみたい。あっても困らないし。早く届け!

壊れたやつ、捨てる前に一回分解してみるかな…






http://i-maker.jp/lumipocket-5376.html#PFxKkuS.twitter_tweet_box_count

光造形の3Dプリンタ、LumiPocket。やっぱ高精細で
いいよなぁ…と思って、ちょい光造形3Dプリンタの
情報を漁る。


http://cgchips.com/3dprinter-littledlper-1915.html

LittleRPも似た経緯で似たスペックで、おんなじ
ように自分で組み立てする感じみたいだけど、5万
前後で手に入るっぽい。

ただ、プロジェクターが別売りだと、ちょっと敷居が
高い感じだよな。



一方そのころロシアでは、

http://thebridge.jp/2014/10/rar_print

250ドルで、自分で部品を出力して組み立てる、
RAR Print。これはこれは。

大きさがFDMに比べて小さめではあるけど、高精細は
魅力的だし、なにより置き場所にこまらなさそうで
いいよな、小型の光造形機。

だれか使ってみた(作ってみた)ってひとはいない
かなぁ。ちょっと探してみるか。





http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/061700147/

グラフェン自体を光らせる電球だって。へぇ。
光コンピュータとかにも使えるみたい。

でもこれ、2500℃以上の高温って、黒体放射の光
じゃないの?だとしたら、これを電球に使ったら、
あまり白熱電球と変わんなかったりしないの?
とか、発熱するまでに時間がかかるから、
光コンピュータに使ったら、レスポンスが悪く
なったりしないの?とか、気になる…






http://www.asahi.com/articles/ASH6J4CXQH6JPOMB00N.html?iref=comtop_pickup_02

わお。すげぇリアルな猫の刺繍。欲しい。





https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1900-2

「ドローン完全ガイド」の刷り上りが届いた。
オイラはメカ部分のところしか書いてなくて、
それ以外のところは実はあまり知識無いから、
特に法律周りとか、自動運転とか、面白かった。







やっぱり、ネット周りでちょこっと実験するのに、
Wiznet W5100搭載のイーサネットシールドがあると
いいよなぁとか思えてきて、

http://www.aitendo.com/product/10267

これ、買っちゃったほうがいいかなぁ?とか
悩ましいところ。そんなに登場の機会は多くは
ないと思うんだけど、あればあったで、ちょこっと
試せるんだよな。



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