「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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PIC AVR 工作室 ブログ



昨日届いた富士通SSD。早速富士通ノートに繋いで、
OS丸ごと移行してみた。

今回は、MiniTool Partition Wizardを使ってみた。
結論としては、80GBも使ってなかった旧SSDからの
データ移行は、30分程度でサクッと終わってしまった。
楽ちんだった。

ただ、いくつか引っかかったりした部分もあったので、
ちょっとメモに残しておく。

まず、MiniTool Partition Wizardのインストールで、
なんかの手違いで、「Avast Free AntiVirus」の
インストールをスキップする画面が一瞬ですっ飛んで、
勝手にインストールを始めてしまった。そのせいで、
要らないものがインストールされてしまった。あとで
アンインストール。
(マウスのクリックがダブルクリック的になって
しまったんだろうか?)

インストールしてから、USB3.0→SATA変換ケーブルで
SSDを繋いで、NTFSでフォーマット、MiniTool Partition
Wizardで移行方法を設定。
設定自体は簡単なんだけど、そのあとでちょっとだけ
トラブった。
元のSSDから新しいSSDに移行するように指定してから、
メイン画面右上の「適用」をクリックして、OS再起動
すると、黒いテキスト画面でデータがコピーされる
んだけど、これをやってた裏でWindows Updateが動いて
いたらしく、再起動時にWindows Updateの処理と
バッティングして、エラーが出た。

とりあえず画面の内容みてずんずん先に進めていったら、
Windows Updateが完了して、さらに再起動して、ようやく
データ移行の処理があらためて動き出した。

移行中の画面は、黒い画面に白い英文字で、最低限の
情報しか出てこないので、ぶっきらぼうではあるんだけど、
まぁ、必要なことは表示されてるので、進行具合を見な
がら、終わるのを待つだけ。

新しいSSDにOS丸ごとイメージが書き込まれたら、
このSSDをノートPCにぶっこんで、電源オン。普通に
何もなかったように起動したんだけど、当然ながら
容量が倍増していた。



わーいわーい。これだけの容量あれば、VirtualBoxに
Linuxの仮想環境少しくらい増やしても問題ないだろう。



CrystalDiskInfo。最大最小TLC書き込み回数なんてものも
表示されるんだなぁ。

とりあえず、容量でっかくなったので、これまで容量気に
していたようなことも、ジャンジャンやっていいだろうな
なんて思ってたりする。
あと、どうせこの先、SSDの値段単価は落ちていくだろう
から、480GBが安くなったらまた買い換えようという作戦。

そういえば、VirtualBoxにいれたLubuntu、こないだ
画面サイズをxrandrで変えられるって話を見つけたので、
やってみたんだけど、

http://sutara79.hatenablog.com/entry/2013/11/21/160651

選択できる画面サイズは、期待してたものがなかったん
だよなぁ。



富士通ノートの画面、縦サイズが800だから、768だと
ギリギリはみ出ちゃう感じだし、かといって600だと
狭いので、720が選べないかなぁ?と。

そしたら、720が選べるのは横が1280だけ。LCDの横サイズ
が1280だから、これだと横がはみ出ちゃう。
UbuntuやLinuxMintだと、もうちょっといろんなサイズが
選べるんじゃないかなぁ?と。

そもそもLubuntuを選んだのは、LinuxMintだと容量を
一杯食っちゃうだろうと思ったからで、SSD交換して
容量に余裕ができたから、もうちょっと容量食うOS
でもいいんだよな。新しいLinux環境作ろうかと思って
いるところ。





そうそう。こないだインストールしたGambas。起動時に
こういう画面が出てきて、CLIのプロジェクトも作れる
し、GUIのプロジェクトも作れるんだけど、Qt、GTK2、
GTK3も選択できる。



それぞれによって、使えるウィジェットって差が
あったりするのかなぁ?あとでちょっと実験しよう。




https://twitter.com/TomoMachi/status/1204403997311815680

ルドルフが出てくるということだな。




https://twitter.com/tokoya/status/1204588275416977409

AMIGA500だなぁ。いいなぁ。
ただ、ちょっと後ろ側が長い気がするなぁ。



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