「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ

C


宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のDVD、どうやら
5月28日に出てくるみたい。

http://yamato2199.net/about/goods_a.html

レンタルは7月下旬かぁ。遠いなぁ。とりあえず
レンタル待ちかなぁ。





http://codezine.jp/article/detail/8582

Open SSLにまた穴が、だって。ほう。





http://rcmdnk.github.io/blog/2015/03/15/computer-c-cpp/

Cのプログラム、スクリプト言語みたいに実行する
って、なんとなく妄想したことがあったんだけど、
それを本気で作ってしまうとは。これ面白いな。

引数どうなるとか、もろもろ考えるといろいろ面倒
な感じがして、自分で手を動かしてみようとか
思わなかったんだけど、それなりにいろいろ盛り
込まれているみたい。

ってわけで、実際にVMware上のUbuntuで動かしてみる。

とりあえず、この「c」っていうスクリプトファイルを
作って、実行属性つけてから、/usr/binの中に入れて、
こいつを呼び出すシェルスクリプトも書いて、実行。

…意外にさくっと結果が出てくる。コンパイルにもっと
時間がかかるものかと思ったけど、hello worldくらい
だったら、ぜんぜん問題なく即答といった感じ。
一種のjitコンパイラなのか。

こいつを動かす「c」スクリプトの中身をまだ追って
いないので、パラメタとかパイプとかリダイレクト
とか、どんな感じになるのか試してないけど、
ちょっとCで動かしたいって時に便利かもしれん。





https://twitter.com/koujiohnishi/status/578415972677103617

へぇ。単にアルベドだけで明るさ決まるわけでは
ないってことだな。
月はレゴリスで、乱反射するから、いい具合に
昼の部分と夜の部分で、明るさがいい感じで
くっきりなんだな。

そういえば、これまでに撮った月と木星の写真、
月は周囲までくっきり、木星の周囲は暗かったな。






http://thepage.jp/detail/20141102-00000013-wordleaf

The PAGEのクルマの記事って、いつも何気に面白い
よなぁ。

HCCIエンジンって、実現できるのか微妙な感じが強い
けど、これができたら、自動車の動力じゃなく、
発電機として使えばいいんじゃね?負荷一定にして、
周辺(および吸気)温度一定にして、高効率な
ジェネレータとして。

発生した運動エネルギーから発電した電気で走るクルマ
でもいいし、据え置き型のジェネレータでもいいし。

あと、アルファみたいにプラグをいっぱい付けるって
いう方向は、限界があんまり高くないのかなぁ?





http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/18/cyborg-insect_n_6892182.html

カナブンをドローンに。





https://www.youtube.com/watch?v=0CYMC5b8KLE

岩谷徹氏、ご本人が!
登場するクルマがMINIっていうのが、ちょっと
気に入らんなぁ…ナンバープレートがBLINKYって
いうのはなかなか。


この手の、ドット絵の世界とリアルが替わったら、
はちゃめちゃでシュールで楽しそうなゲームと
いえば、

・DigDug
・Crazy Climber
・Burning Rubber
・Qix
・King and Baloon
・Libble Rabble
・Mappy
・Super Locomotive
・平安京エイリアン
・ちゃっくんぽっぷ

あたりかな。






https://www.googlesciencefair.com/ja

この、Google Science Fairっていうの、なんか
面白そうなんだけど、この13~18歳っていう年齢は、
何進数だろう?



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GoogleCode、終了しちゃうのか。まぁ、github
とか使うよなぁ。やっぱり。

直接使ってるわけじゃないから、急遽困るって
ことはないんだけど、WebIOPiはgoogle code
だったよな。

https://code.google.com/p/webiopi/

移行してくれないと困っちゃうよなぁ。
Exportツールとかいうのができたらしいから、
ぜひとも引越しして欲しいよな。





http://www.afpbb.com/articles/-/3042805?ctm_campaign=nowon_photo

日食で、広域に急激に発電量が変化しちゃうと、
危機的な状況も考えられるのか。へぇ。
雲で隠れるとかじゃないから、それこそ広域
なんだろうな。

日本はどうなってるんだろう?発電量がまだまだ
小さいから今すぐに…ってことはないんだろう
けど。

1時間程度の発電量を、NAS電池とかで急遽バック
アップできるように義務付けるとか、出て来そう
な気がする。




https://twitter.com/kitasubaru/status/578080441783037952

名寄でオーロラ。へぇ。本当に大きい磁気嵐なん
だなぁ。





http://biz-journal.jp/2015/02/post_8907_2.html

任天堂。やっぱりこの先は厳しいのかなぁ。
成功体験にしがみついているとまではいわないけど、
理念なんかを踏まえると、やっぱ使いにくいUI、
そして、機種ごとにスペックがまちまちのスマホや
タブレットなんぞでゲームやったって楽しくなんか
ないでしょ?というのはよくわかるし。

そもそも、スマホのタッチパネルみたいなUIで
ゲームなんぞやってみたいとか思わない派だしな。
まぁ、絶対やらないわけじゃないけど、できる
ゲームが限られちゃう。

ただ、ひとつ思うのは、
 「枯れた技術の水平思考」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E8%BB%8D%E5%B9%B3#.E6.9E.AF.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.8A.80.E8.A1.93.E3.81.AE.E6.B0.B4.E5.B9.B3.E6.80.9D.E8.80.83 
という軍平さんの教えに従うとすれば、「スマホ」
とか「タブレット」みたいな、すでに飽和して
枯れ始めている技術を、みすみす放置しておく手
もないんじゃないかなと。

もう存在してるんだから、それを前提に再構築
していく必要はありそうな気がする。

両方出せばいいんじゃないのかな。専用機だと、
UIとかコントロール性とか、それを元にした深み
とかも体験できるけど、スマホとかだと、乏しい
UIとかではここまでしか遊べないよ、その代わり
お値段控えめ。もっと面白く遊びたいなら、
専用機も買ってね、とか。

オイラは、ファミコン時代にファミコン持って
なかったのもあるけど、そんなに強い思い入れ
はないんだよな。けど、任天堂は、他とは何か
違う文化を持って、違う体験を届ける、すごい
メーカーっていう思いがあるから、なにかまた
新しい文化を創っていって欲しいなぁ。




http://cubesnet.web.fc2.com/Senior/manual.html

Cube。だいぶ手が思い出してきた感じではあるん
だけど、まだまだ、ようやく2分が切れるという程度。

ちなみに、オイラの使ってる解法、リンク先のやつ
とはちょっと違うんだよな。

2段目までは同じとして、3段目は、クロスを作った後、
上面を揃えてから入れ替えするっていうのが流れ
らしいんだけど、オイラの教わったやり方だと、
先に4隅の位置を正してから、隅の角度を直して、
最後にクロス部分の入れ替え、なんだよな。

でも、確かに上面を揃えてから入れ替えるほうが、
「何をどこへ」っていうのを見つけるのが楽かも。
新しい手順、覚えてみたほうがいいのかな。

なにより、1段目の4隅と2段目をいっぺんに揃える
手順は、オイラ知らないんだよな。それができれば、
確かに早いだろうな。




https://twitter.com/ruruonthebridge/status/577379105613615104

でた。昭和の名言。「顔はやめな、ボディーボディー」
誰に言わされたのかわからんけど、言わせたのは
爺さんだろうな。まさか本人が子供のころからこんな
言葉を知ってて、それを実現するために議員になった
とは思えん。

これで、各国から責められたら、尻尾切りに使うん
だろうな。

それにしても、ニコニコで、「顔は…」を検索すると、

http://www.nicovideo.jp/tag/%E9%A1%94%E3%81%AF%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%AA%E3%80%81%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3

こうなるのか。なんじゃこりゃ。(肌色注意)



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http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150316_692970.html

Arduino Zero Pro。秋月にももう並んだみたい
だけど、PC Watchでも取り上げられてた。

この紹介記事、いまいちピンと来ないな。
データ処理量が4倍って、なんだ?ビット幅?
レジスタサイズ?それとも、4段パイプライン
ってこと?

パイプラインじゃぁないよな。4段パイプライン
にしても、もともと1クロックで1命令だったAVR
に比べて、4倍にはならんもんなぁ。


ARMコアでメモリがでっかくなった以外に、何が
あるんだろう?って思ってたんだけど、PWMが
すっごい増えてるんだな。12個もある。

USBのシリアルと、シールド上のシリアルは、
やっぱりLeonardoみたいに独立なのかな。


微妙な値段だけど、メモリがでっかくて、
Arduinoの環境を引っ張ってるのはなかなか
便利かもしれない。





なんだかんだでJavaが嫌いなので、Eclipseは
避けて通ってきたんだけど、やっぱり、IDE環境
としての機能はずっと気になっていたので、
Cでなら使いたいよな、と思って、CDTを入れたり、
gitと絡めて使いたいよな、と思って、Ubuntuに
入れて、いじってみた。


で、早速hello world的なプログラム書いて、
ビルドして、デバッグ実行してみる…

なんかエラー出る。途中まで動くんだけど、
途中でエラー出る。なんぞやのファイルが
見つからないとか…。


普通に考えると、CDTのインストーラがよきに
計らってくれると思うわけだけど、なんかうまく
いかない…

調べてみると、どうやら、タグ名の解決をする
ためにソースを探してみたところ、そのファイル
が見つからない…ってことみたい。

で、pathに何を指定すればいいのかを調べてみるも、
cygwinとかMinGWとかの情報は出てくるんだけど、
Ubuntuの情報が拾えない。

何でだろうなぁ…って考えてみる。


よく考えたら、エラーが出てる行って、printfを
使ってる行だな。で、step intoで送ったから、
printf関数の中身(ソース)を見に行こうとして
エラーになってるのか。なんだ、オイラの頭の
知恵が足りてなかっただけだ。

step overで、printf関数内部は見に行かなければ、
普通にデバッグできた。変数を実行中に書き換え
たりとかもok。

やっぱ、DDD使うよりも楽チンだな。


でも、こんなことしたかったわけじゃなく、git
使ってあれこれやりたかったんだけどな。また
こんど。

http://news.mynavi.jp/column/ide/052/





http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/17/news110.html

任天堂、DeNAと手を結んだのか。

スマホゲームだの、アプリ内課金だのとは相容れない
のかなと思ってたけど、どうなんだろう?

ハードウェアで差別化が難しいとすると、のこされた
ブランドというかコンテンツといえば、マリオとか
ゼルダとかなんだろうと思うんだけど、これまでの
印象がぶち壊しになっちゃうような企画に走ると、
その後の任天堂に残るもんは何だろう?てきな心配。





https://twitter.com/ryuhokataoka/status/577842935577755648

磁気嵐来てるのか。調べてみたら、

http://swnews.jp/2015/swnews_1503121121.html

12日にX2.1のフレアが起きてるのか。

https://twitter.com/ryuhokataoka/status/577839481861988352

へぇ、すっごいねぇ。きれい。





あぁ。あれをやっちまわないと。2ヶ月くらい放置
だった。



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この間注文してた、DaYanのルービックキューブ。

http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2511.html


届いた。2週間ちょいだったな。思ったより
早く届いたな。




色は、シールじゃなくて、直接ペイントされてるやつ。
っていうか、ペイントじゃなくて、プラスチックの色
そのままだな。

これだと、いくら回しても、シールが剥がれたり
しないと思って。ZhanChiでもシールのやつは、公式
競技で使えるみたいなんだけど、べつに競技にでる
わけじゃないから、剥がれないほうがいいと思って。




早速、ぐりぐり回してみる。

おぉ。すっごい回しやすい。軽いなこれ。

しかもちょっと斜めってる状態で回そうとしても、
バリーンとかパシャーンみたいに分解しちゃったり
することもない。ちょっと斜めの状態で回して、
空中分解なんてしちゃうと、せっかく気合入れて
そろえてても、一気にしぼんじゃうんだよな。

これはよくできてる。


もうちょっと固めでもいいんじゃないかと思う
くらいなんだけど、ここでムービーとか見てみると、

http://matome.naver.jp/odai/2138007704893785901

こんな風に指1本でさくさく回せないと、タイムを
競うのには足らないんだろうな。



で、解法を「手」が覚えているか試してみる。
ぐちゃぐちゃに混ぜてから、「正一面」、「2段目」
「十字」「四隅の配置」「四隅の回転」「十字の位置」
という具合に、オーソドックスな流れであわせてみる。

途中、ちょこっと怪しくなってたところもあった
けど、大体手が覚えてた。2~3回やり直したら、
昔覚えたことは、一通り思い出せた。

でも、やっぱ時間かかるなぁ。1分以内とかって、
ぜんぜん無理。4分かかった。

LBLっていうのがよくわかんないんだけど、
ムービーとか見ていると、簡易LBLっていうのと、
やってることとか、全体的な方針とかは、大体
一緒なんだけどな。何がどう違うんだろう…

LBLプラスの「プラス」ってなんだ?

それにしても、なんか、キューブ握ってると、
なんかわくわくするのは何でだろう。昔から、
なんかわくわくするんだよな。



http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=63876

F1、ホンダの成績。ははーーーん。へぇ。




4月4日のお天気が気になるので、去年の様子を
ちょっと調べてみる。

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2014&month=4&day=&view=

どうやら、去年の4月4日は、日照時間4.4時間。
その前日は雨。

なんといっても、春に3日の晴れなし、だからな。

http://kids.goo.ne.jp/weather/trivia/index.html?d=0318

タイミングがばっちり合えばいいんだけどな。
厳しいな。





https://twitter.com/wahrheit79chris/status/576956915931959298

ゴゴゴ石。おぉ。いいな。





http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015031500056

バヌアツのハリケーン。やっぱり大変な被害みたい。
オーストラリアが動いているって話はどこかで読んだ
けど、日本は何かアクション起こしてないのかな?



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123D Designで、ボルトとナットを出力してみる。

http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2492.html

この間の↑これを元に、ボルトとナットの形にして、
3Dプリンタで出力してみることに。

ボルトは、単純に六角形の頭をつけただけ。ナットは
六角形から螺旋をくりぬいたものを作ってみた。

で、結果からいうとちゃんと調べればよかったんだけど、
ナットの内径をどのくらいにすればいいかを、適当に、
ボルトとまったく同じ1倍のものと、1.05倍にしたもの
(フィラメントが0.4mmなので、M10ねじの10mm×5%より
ちょっと余裕があるくらい)で設定してみた。

ナノラボへ。移転して始めて行ってみた。



こんな感じ。ラフトがちょっとはみ出た。



真ん中はボルト。右のナットは、単に六角形から
螺旋を等倍でくりぬいてみたもの。左のナットは、
径を1.05倍したのをくりぬいたもの。



ボルトの溝は、出力中の熱でまだ柔らかい状態の
時に、なんか上に反りあがってしまう感じで、
冷えてもこんな風に少し溝が上に反った状態。
ナットの内溝はけっこうちゃんとしてる感じ
なんだけどな… FDMだと、どうしても細かい部分
がこういう風に反っちゃうんだよな。


さて、こいつをはめ込んでみたり、金属製の普通の
ボルトやナットと組み合わせて、試してみる。

まずは、このボルトを金属のナットにはめてみる。



それなりに填まる。あんまり問題らしい問題はなし。


次。ナット。



ボルトもナットもなんだけど、cureの設定で、上下の
厚みを0.6mmとか薄くしすぎたせいで、ラフトをはがす
時に、一緒に表面がはがれてしまった…なんとも失敗。
1mmは欲しいところだよな。


で、はめ込んでみると、結構硬い。硬いというか、
メリメリ言う。メリメリ言いながら押し込んでいくと…



おまけがついてきた。どうも、直径があってないって
いうのもあるみたいだけど、厚みも、内部の充填も
足りてないみたい。まぁ、強度を試そうと思ったわけ
じゃなく、寸法の確認なので、まぁそれはそれで。

ちなみに、1.05倍でこれだから、1倍の方はぜんぜん
サイズ的にお話にならない。(まぁ、想定どおりだけど)

反対面は、もうちょっと整形がちゃんとしてるので、
きついのを我慢してちょっと押し込んでみるも、



このあたりでいっぱいいっぱい。きつい。


でも、3Dプリンタで出力したもの同士を合わせて
みると、



ちょっときつめな感じはあるけど、ちゃんと填まる
んだよなぁ。普通に噛み合う。(1.05倍の方)

うーーーん。どうやら、ナットの内径をいい加減に
したのが悪かったってことなのかな。やっぱ。

今後の反省点。
ちゃんと寸法の規格を読んで、守ろう。
あと、肉厚の設定も大事だな。





あと、秋月で雷センサーと、aitendoでLCDキット
を買ってきた。

LCDキットは、ST7567の
http://www.aitendo.com/product/11063
これ(だと思う)と、専用基板、2mm→2.54mm変換
基板、端子類がセットになってて、店頭価格300円。
(画面が大きいほうは500円みたい)

付いてた液晶は、青と黄色のフィルターつきのやつ。


なんといっても、2mm→2.54mm変換基板だけ欲しかった
といってもいい。
変換基板だけあるか聞いてみたら、無いらしいので、
キットで買ってきた。



で、単にピンヘッダを半田付けしちゃうと、変換基板
の意味がないので、千石で、XBee用の2mmピンソケット
(50円)を買ってきた。右下のやつ。

これを半田付けして使えば、以前買ったST7567搭載の
モジュールが、ブレッドボードで使いやすくなると
いうもくろみ。

あ!よく見たら、この専用基板、表面実装のコンデンサ
とか抵抗とか、付いてないんじゃね?どうすんの?
別途手に入れろと?
表面実装じゃないやつを部品箱から漁るかな…





http://mainichi.jp/select/news/20150315k0000m030010000c.html

バヌアツ、サイクロンでものすごい被害と。
これか。



こういうときに、どんな支援ができるかだな。





http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=63834

ホンダ。予選ビリみたい。

スペックがそもそもだめなのか、セッティングが
煮詰まってないのか、品質が低くてフルスペックが
出せてないのか…

しばらくは難しいんだろうな。



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