最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
お猿みたいなお尻が少しずつマシになってきた風ちゃんに「早く良くなれ」のポチっを先お願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
ご心配かけております、真っ赤な猿尻の風ちゃんですが
徐々に赤みもマシになり、随分ピンク色になってきました。
痒がっているようすも、気にしている感じもないので
被毛のお手入れと共に、自然に治癒するように見守っていきたいと思っています。
そうなんですよ。動物病院へいったけれど、このまま自然治癒するだろうということで
何もお薬もなかった風ちゃん。
獣医師さんによっては、すぐに薬!!という人もいるけれど
いまかかっている女医さんは、あまり薬を勧めないですね。
考えてみたら、風ちゃんはこの一年。っていうか退院してから、何の薬も摂取しないで
なんとか頑張ってこれたんだから・・・・。
ちなみに全身麻酔をしてのCTスキャン検査は、7月25日(木)に行うことになりました。
それから、今回の診察の時に、最近しっぽがダウンすることが多くて気になっている…ってことも相談しました。
「高齢になってしっぽが下がることは、ありますが風ちゃんにはまだ早過ぎます」と言われました。
筋力が衰えて、尻尾が下がるのはもっと高齢になってから、そうなると頭なども下がって来るのだそうです。
「なので、風ちゃんの尻尾が下がり出したのは、うーん。年齢や筋力のせいじゃないと思います」と
言われちゃいました。
うーん。
となると、精神的なもの??
風ちゃんの尻尾が下がり始めたのは・・・・。
いつもの河川公園での爆竹音事件からかしら?
このブログで調べてみると7/1にこの記述がある。
それまでは「風ちゃんの尻尾が下がった」とか「イン」したとかということが書いてあるところは
ほとんど見当たらなかった。
最近は、毎日のように河川公園の帰り道にしっぽがダウンしているのは
あの爆竹音が、河川公園の帰り道に遭遇したからかも。
そんなことを考えました。
さて、長々と続いてやりますが、「大山・蒜山の旅」のつづきですよー。
「天の真名井」を後にした私たちは、そろそろ遅めのランチに向かうことにしました。
茶チャママさんに「犬といっしょに食事ができるところ?」を尋ねたところ
「食事処 ぼすけ」というお店が近くにあると教えてもらいました。
「森の国」があった24号線沿いにあるみたいなのですが
風パパが運転して、私がキョロキョロ見ながら走っていたのですが
対向車線側にあって、「あっ、今のやったわ」と通り過ぎてしまいました。
「どうする?どこかでUターンする?それとも別のところを捜す?」と
話している時に目に飛び込んで来たのが
カフェらしき看板に「+dog」の文字。
「この店に入って!!」と風パパに頼みました。
「+dogって書いてあるから、犬もOKかもしれない。ちょっとお店に入って聞いて来るね」と
パパと風鈴を駐車場で待たして、私はお店の中へ。
1回は、ウエディングフォトスタジオになっているみたいで
カフェは、2階にありました。
そこで「犬連れなんですけど・・・」と店員さんに聞くと
ワンちゃんは、テラス席ならOKです、と。
犬連れ専用の階段があって、そこからバルコニーのテラス席に入れることを教えてくださいました。
風ちゃん、鈴ちゃんよかったね。
そして、駐車場でまっていたパパと風鈴を呼びましたよん。
このお店は、
ポマトカフェ
私は、パスタランチを頼んだんですが、遅めのランチということて、
おなかがとっても好いていたので、撮影する前に食べちゃいました(笑)。
しばらくすると、ワンコ連れのファミリーが。
なんとまだ5ヵ月のワンコさんでしたよ。
外だと言うことで、太陽が出ると少し暑いのですが
影で風が吹くと、とっても心地がいいんです。
緑の中のバルコニーって感じで。
私たちが食事を始めると、お休みモードになってた風と鈴。
いつもだったら、昼間はずっとおうちでお昼寝しているもんね。
そんなリラックスしている風鈴を撮影しようと、席を立ってカメラを向けると・・・・
あー残念、なんで起き上がっちゃうの。
まだ寝ていていいのよー。
しばし、このカフェで穏やかな時間を過ごしました。
この後、あんなスリルを体験するとも知らずに・・・・。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
まだポチをしたいなかった方は、ここでポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんと鈴ちゃんの応援よろしくお願いします。
お猿みたいなお尻が少しずつマシになってきた風ちゃんに「早く良くなれ」のポチっを先お願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
ご心配かけております、真っ赤な猿尻の風ちゃんですが
徐々に赤みもマシになり、随分ピンク色になってきました。
痒がっているようすも、気にしている感じもないので
被毛のお手入れと共に、自然に治癒するように見守っていきたいと思っています。
そうなんですよ。動物病院へいったけれど、このまま自然治癒するだろうということで
何もお薬もなかった風ちゃん。
獣医師さんによっては、すぐに薬!!という人もいるけれど
いまかかっている女医さんは、あまり薬を勧めないですね。
考えてみたら、風ちゃんはこの一年。っていうか退院してから、何の薬も摂取しないで
なんとか頑張ってこれたんだから・・・・。
ちなみに全身麻酔をしてのCTスキャン検査は、7月25日(木)に行うことになりました。
それから、今回の診察の時に、最近しっぽがダウンすることが多くて気になっている…ってことも相談しました。
「高齢になってしっぽが下がることは、ありますが風ちゃんにはまだ早過ぎます」と言われました。
筋力が衰えて、尻尾が下がるのはもっと高齢になってから、そうなると頭なども下がって来るのだそうです。
「なので、風ちゃんの尻尾が下がり出したのは、うーん。年齢や筋力のせいじゃないと思います」と
言われちゃいました。
うーん。
となると、精神的なもの??
風ちゃんの尻尾が下がり始めたのは・・・・。
いつもの河川公園での爆竹音事件からかしら?
このブログで調べてみると7/1にこの記述がある。
それまでは「風ちゃんの尻尾が下がった」とか「イン」したとかということが書いてあるところは
ほとんど見当たらなかった。
最近は、毎日のように河川公園の帰り道にしっぽがダウンしているのは
あの爆竹音が、河川公園の帰り道に遭遇したからかも。
そんなことを考えました。
さて、長々と続いてやりますが、「大山・蒜山の旅」のつづきですよー。
「天の真名井」を後にした私たちは、そろそろ遅めのランチに向かうことにしました。
茶チャママさんに「犬といっしょに食事ができるところ?」を尋ねたところ
「食事処 ぼすけ」というお店が近くにあると教えてもらいました。
「森の国」があった24号線沿いにあるみたいなのですが
風パパが運転して、私がキョロキョロ見ながら走っていたのですが
対向車線側にあって、「あっ、今のやったわ」と通り過ぎてしまいました。
「どうする?どこかでUターンする?それとも別のところを捜す?」と
話している時に目に飛び込んで来たのが
カフェらしき看板に「+dog」の文字。
「この店に入って!!」と風パパに頼みました。
「+dogって書いてあるから、犬もOKかもしれない。ちょっとお店に入って聞いて来るね」と
パパと風鈴を駐車場で待たして、私はお店の中へ。
1回は、ウエディングフォトスタジオになっているみたいで
カフェは、2階にありました。
そこで「犬連れなんですけど・・・」と店員さんに聞くと
ワンちゃんは、テラス席ならOKです、と。
犬連れ専用の階段があって、そこからバルコニーのテラス席に入れることを教えてくださいました。
風ちゃん、鈴ちゃんよかったね。
そして、駐車場でまっていたパパと風鈴を呼びましたよん。
このお店は、
ポマトカフェ
私は、パスタランチを頼んだんですが、遅めのランチということて、
おなかがとっても好いていたので、撮影する前に食べちゃいました(笑)。
しばらくすると、ワンコ連れのファミリーが。
なんとまだ5ヵ月のワンコさんでしたよ。
外だと言うことで、太陽が出ると少し暑いのですが
影で風が吹くと、とっても心地がいいんです。
緑の中のバルコニーって感じで。
私たちが食事を始めると、お休みモードになってた風と鈴。
いつもだったら、昼間はずっとおうちでお昼寝しているもんね。
そんなリラックスしている風鈴を撮影しようと、席を立ってカメラを向けると・・・・
あー残念、なんで起き上がっちゃうの。
まだ寝ていていいのよー。
しばし、このカフェで穏やかな時間を過ごしました。
この後、あんなスリルを体験するとも知らずに・・・・。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
まだポチをしたいなかった方は、ここでポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんと鈴ちゃんの応援よろしくお願いします。