ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ゴーバスターズVSビートバスターVSJ

2012-09-25 07:55:18 | スーパー戦隊シリーズ
テレビマガジン10月号の付録「特命戦隊ゴーバスターズVSビートバスターVSJ」を見ました。付録にDVDって、凄い時代だなぁとつくづく思う。

拾ったエネトロンを飲んだJ。しかしそのエネトロンにはエンターの手によりウイルスが含まれており、Jは基地内で暴れだす。何とかヒロムが外に出し、たまたま近くに来たマサトに事情を説明していると、そこへエンターとメタロイドも出現。早速変身する2人だが、何故かマサトにJからパーツが転送されない。エンターがJを操り、パーツ転送を阻止していたのだ。更にエンターはマサトのモーフィンブラスターを奪い取り、何とエンタービートバスターに変身。ゴーグルはエンター仕様で、エンターのヒラヒラもついてますww

マサトはJを強制終了し、ワクチンプログラムを開発。その間無防備となったマサトに、様々なメタロイドのパーツを組み合わせたジャンクロイドが迫る。レッドバスターはエンタービートバスターの相手で精一杯。
と、その瞬間、ジャンクロイドを銀色の宇宙刑事ギャバンが攻撃!マサトの危機を救ったギャバンは去り、マサトはワクチンプログラムを用いてJからウイルスを削除。Jを元に戻し、エンタービートバスターの変身を解除させ、今度こそマサトがビートバスターに変身。エンターは撤退し、レッド&ビートバスターの合体攻撃でジャンクロイドを削除完了。

一件落着したかに思えたが、黒木司令が帰ってくるまで、Jのせいでちらかった基地を元通りにするには無理のようで・・・


と、そんな感じの15分の短編です。15分戦いっぱなしではなく、最初はヒロム、リュウジ、ヨーコの3人による司令室や設備の説明がされています。基本的にこのDVDはJが良くも悪くも活躍。パッケージには挿入歌まで紹介されてるわ、エネトロンが落ちているのを見て「誰かが俺のために置いていってくれた」と解釈したり、ウイルスに犯されたとはいえ、いつも以上にふんぞり返っていたりとやりたい放題ですwwエンタービートバスター、ジャンクロイドなど本編では見られなかった敵も登場。ジャンクロイドは本編に出てくれても良い気がします。終盤とかで出てくれないかなぁ。
で、何故かギャバン、しかもギャバンGではなく初代ギャバンが出てくるのですが、ちょっと攻撃しただけで、喋らずに去っていきました。トドメも刺さずに、後は任せたで良いのか宇宙刑事。

なかなか面白い特別編でした。
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バトルシップ

2012-09-24 07:56:26 | テレビ・映画・ドラマ
「バトルシップ」をレンタルして視聴しました。

地球っぽい惑星に向けて信号を発信したら、エイリアンがやって来た!というのが大体のあらすじだと思います(雑。当初は編隊を組んで宇宙から飛来したものの、通信機が飛来する際に衛星にぶつかって落下・破損。地球からの信号がハワイから発信されていたため、その周辺をバリアで封鎖し、その施設を利用して故郷の星との連絡を取ろうというのが相手の目的。それにちょうど合同演習中だった艦隊が巻き込まれてしまった・・・という感じで戦闘が始まります。

予告で見たような、圧倒的な規模を誇る宇宙人の駆逐艦。視聴するまでは、てっきり1隻だけだと思っていたのですが、ラスボスも含めたら4隻登場。ただ最初に戦う3隻武装に大きな違いは見られませんし、違うのはライトの色ぐらい。こちらが攻撃の意思を見せなければ攻撃して来ません。狙いは性格で、武装の威力も高い・・・それなのに意外とあっさり撃沈されて驚きました。ナガタという人物の指揮の下で2隻撃沈させたのですが、まさかそれぞれたった2発で終わるとは思わなかったんだ。何だろう、このUSA版ゴジラを見たような感じは(汗。
ラスボスにしたって、もっとガンガン攻撃してくれば良いのに、こちらの動きに惑わされっぱなし。ただでかくなっただけという印象がぬぐえません。戦闘シーンは迫力があり、特にラスボス戦で退役された海軍の方々が出てくるのには燃えましたが、相手がどうも・・・

主人公アレックス・ホッパーは能力はあるものの、性格や指導力に問題のある男。戦いの中で亡くなった兄たちの仇を取ろうと冷静さを忘れてしまったり、多くの人命を危険にさらしてしまった。けれども戦いの中で精神的に大きく成長し、立派に艦長を勤め上げていました。ただ、最後に彼女の父親に結婚の許しをもらえなかった際、「僕は世界を救ったんですよ?」は情けない・・・

個人的には嫌いじゃないし、結構熱い場面もあったり、迫力もありで面白かったのですが、不満点もいくつか。前述のように宇宙人、宇宙人の駆逐艦が思ったほど強くなかったり、あれこれ説明不足な感じもしました。宇宙人たちが自分達の星と連絡を取るまでの制限時間があったものの、後半の明るさは、もうその時間過ぎてるんじゃね?とも思いましたし。

そして何よりも、何故宇宙人たちはあんな高威力かつ高機動のトゲ付球体兵器をバンバン使わなかったのか!あれ1つで駆逐艦ズタボロに出来るなら、最初からそれをやっとけよと。何故か街の方に向けても放たれていましたが、あれは何ででしょうね?「自分達の脅威となりそうな存在を破壊する」ようにプログラムされてるのかもしれませんけども、何故道路の下の柱を壊したんだ・・・

ラストは気になる終わり方。続編があるとするならば、今度は敵となるバトルシップに、もっと個性が欲しいですね。
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TARI TARI 第13話(最終回)「晴れたり 泣いたり あとは時々歌ったり」

2012-09-24 07:40:40 | 2012年アニメ
TARI TARI 第13話(最終回)「晴れたり 泣いたり あとは時々歌ったり」

無事最終回を迎えたこの作品。校長や教頭の登場でウルッときました。歌も素晴らしかったですし、指揮をする教頭が楽しそうだったのも良いですね。また、教頭が来夏が多くの人を動かしてきた事を認めるのも良かったです。田中の告白が成功したか否か。紗羽の答えは「帰ってくるから待ってて」とかそんな感じですかね。間近で見ていた紗羽父は何を思ったのでしょうかw


さて、全体の感想ですが、正直最後の最後まで来夏が主役にしか思えなかったという(汗。序盤の活躍が大きいからでしょうけども、どうしても和奏がメインには思いづらかったですね。まひる絡みの話や、文化祭をやろうよ!というなど活躍としては十分ですし、良いキャラクターだとも思います。が、それ以上に第1話の時点で来夏がお気に入りのキャラクターになっていたのがなぁ。

「TARI TARI」というタイトル通り、人生様々な「たり」がありました。晴れたり、泣いたり、時々歌ったり。負けたり、勝ったり。全ての出来事に様々な思いがあり、そこにはその時の歌があるでしょう。辛い時にはそれを癒す歌を、楽しい時にはそれを思い出すような歌を。色々な歌が人生を彩ってくれたり、癒してくれたり。

良いアニメでした。ありがとうございました!次回は美術部部長を(略。


余談
嫌だなぁ。田中の名前を「太一」って書き間違えてなんかいませんよ。えぇ、第1話から最終回まで太一だと思っていただなんて言えませんよ・・・(汗。
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勇者伝説 ブレイブガム

2012-09-23 21:59:26 | おもちゃ・フィギュア
「勇者伝説ブレイブガム」をようやく購入しました。

勇者シリーズで活躍したキングエクスカイザー、ジェイデッカー、ガオガイガーの3体がラインナップ。この間のガシャポンといい、エクスカイザーとガオガイガーは鉄板なのか。

まず、共通して言える事なのですが、各種箱1つで完成します。その為、パーツが細かく、かつシールも細かくなっています。ランナーは基本的に黒、白、赤(ガオガイガーのみオレンジ)の3色で構成されているため、シール量がジェイデッカーに至っては60を超えています(汗。「先にシールを貼ろう!」とあるものの、シールを貼るとその後の組み立ての際にシールをずらしてしまったり。現にジェイデッカーでそれをやらかして、頭部が酷い事に。ランナーもミニプラのように簡単に外れませんでした。シール用のつもりはなかったのですが、念のためもう1個買っていたので、今後ますますボロボロになったら張り替えようかと。
・・・ところどころシールが剥がれていたりしますが、あまり気にしないでいただけると助かります(汗。

さて、まずは「勇者エクスカイザー」から。





エクスカイザー&キングローダー。エクスカイザーはロボットモードとカーモードに変形可能で、カーモードの際はキングローダーとも接続可能となっています・・・お察しの通り、エクスカイザー超小さいです。若干ぼやけてますが、ご了承ください。ジェイデッカーにも言えることなのですが、キングエクスカイザーがあるが故にエクスカイザーはこのサイズとなってしまっているという・・・やはり3箱ぐらいに分けて出してくれても良かったような。ですが、このサイズとはいえ、しっかり変形できるのは良いですね。





フォーム・アップ!巨大合体!キングエクスカイザー!
エクスカイザーがキングローダーの中に収納され、キングエクスカイザーへと合体。カイザーソードも付属しています。胸のライオンがちょっとのっぺりしている印象を受けました。特に、そもそものパーツ構成の影響で、肩周りの可動が残念な事に。腕を曲げる事は出来ても、肩を回すことが出来ません。ただ、3体のうち、唯一頭部を回転させる事が出来ます。





続いては「勇者警察ジェイデッカー」より、デッカード&ジェイローダー。デッカードもエクスカイザー同様、ロボットモードとカーモードへと変形可能です。ジェイローダーの出来栄え良いなぁ。




「ブレイブアップ!ジェイデッカー!」と勇太が叫ぶ事により、2体はジェイデッカーへと合体。デッカードがジェイデッカーのコアへと変形し、ジェイローダーにはまる形に。先に述べていましたが、とにかくシールが多いジェイデッカー。おまけにジェイデッカーの頭部は、デッカードの背中、パトカーのランプを兼ねています。デッカード・カーモード時にはそれを引っ込めるのですが、とにかくランプがはめ込みづらく、顔周りのシールがボロボロになってしまいました。ここら辺は私の作成ミスでしょうけども、難しかった・・・
専用武器・ジェイバスターも付属。



エクスカイザーにもありましたが、ジェイデッカーにも腕や脚の辺りに使用されなかった穴があります。デュークファイヤー、期待して良いんでしょうか。


ちなみにジェイデッカーは、3体のうち最も動きの幅が広いのではないかと。エクスカイザーは動かせばエクスカイザーに干渉し、ガオガイガーは肩を回せるものの、ライナーガオーの角度を変えられません。





最後は「勇者王ガオガイガー」からガイガー&ギャレオン、ライナーガオー、ステルスガオー、ドリルガオー。
ガイガーはエクスカイザーやデッカードと異なり、合体後の大部分を締めるために、サイズが大き目となっています。ガイガーに武装される形でガオガイガーになるわけですから、このサイズは納得。ギャレオンにもライオンの頭を差し替え、後はパーツを回転させる事で変形完了。
ガオーマシン3機の出来栄えもまた良し。

承認後、プログラムドライブしてガラスを割って、「ファイナル・フュージョン!!」の掛け声で合体開始。




ガイガーは両腕を後ろに回し、腰を回転。ドリルガオーはドリル部分をスライドし、ガイガーの脚をはめる。
ステルスガオーにはガオガイガーの両手、ギャレオンのたてがみ、ガオガイガーの頭部が底部にくっついています。ライナーガオーを左右に分離させた後、ギャレオンのたてがみパーツの一部にあるジョイントに合体。その後に両手をはめる形となっています。たてがみをガイガーの両脇にある穴にはめて、合体完了!



勇者王・ガオガイガー!ディバイディング・ドライバーが付属しています。3体をいじった感覚では、ガオガイガーが1番良い感じでした。何だかんだで作りやすかったし。



以上、ブレイブガム3体でした。300円程度の安さでありながら、各種形態への変形、合体などをきちんと作りこんでおり、シールの数は多いもののしっかり色合いを再現しようという気合も伝わってきました。遊ぶ分には少々物足りない可動ではありますが、飾る分には申し分ないかと。300円、1箱で完成ということを考えると、十分な出来栄えだと感じました。

謎の穴もありましたし、今後も発売して欲しいなと。そういえばこれ、過去のシリーズとは組み合わせられるんですかね。
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スマイルプリキュア! 第32話「心を一つに!プリキュアの新たなる力!!」

2012-09-23 09:18:42 | スマイルプリキュア!
スマイルプリキュア! 第32話「心を一つに!プリキュアの新たなる力!!」


キュアハッピー、そして星空みゆきは「スマイルプリキュア」のリーダーとして相応しいなと改めて感じた話でした。単に笑っていれば幸せなのではない。苦しくても辛くても、頑張って立ち上がって、そこで笑うことが出来てこそのウルトラハッピー。本当の笑顔は輝くものなんでしょうね。なまけ玉に囚われていたあかねたちの笑顔は、笑っていても輝いてはいませんでした。

辛い時、苦しい時、上手く行かない時もある。1人では乗り越えられない困難もあるかもしれないけれども、皆が一緒なら乗り越えていける。急がず、けれども一歩ずつ前へと進んでいく。そういった事を思い、口に出し、行動へと変えていく。みゆきは本当に良い子で強い子だと思いました。当初バッドエンド空間に捕らわれなかったのも、こういった強さを見ていると分かる気がします・・・一度なまけそうになってたとか言わない(汗。みゆきの目を覚ましたり、ハッピーをかばうように立ったりなど、キャンディの成長も見られて良かったです。
みゆきやキャンディの強さが引き立つ一方、これまで一緒に戦ってきたあかねたちが、何故なまけ玉に長らく捕らわれていたのか・・・とも思いましたが、よく考えてみれば4人とも1度はバッドエンド空間に引きずりこまれてるんですよね。プリキュアやこれまでのみゆきとの事を忘れ、当初の状態に戻されたと考えれば納得できないこともない。

ジョーカーが言っている事も分かるっちゃ分かります。辛い事は嫌だし、考えたり悩んだりするのも、無駄に終わってしまうかもしれない。けれどもやよいの言うように、前に進むためにはそこで立ち止まっていてはいけない。失敗しても、その失敗をどう今後にいかしていくかで随分と変わってくるでしょう。
そういえば「思い悩んで考えても迷惑をかけるだけ」とジョーカーが言って、れいかさんの傷を抉ってましたが・・・バカ野郎!思い悩んでるれいかさんも可愛いから良いじゃねーか!ww

戦闘面ではハッピーの活躍はもちろん、サニーファイヤーが割り込んできた時にウルッと来ました。その後の残った火花もカッコよかったです。今回時計の針が1つ進んだロイヤルクロック。これが12になるとどうなるんでしょうね?それにしても新技ロイヤルレインボーバーストですが、正直レインボーバーストと似ているので「新技」という印象が薄いです(汗。

新たな力を手に入れたところで、次回は映画村。何故だww
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仮面ライダーウィザード 第4話「人形とピアニスト」

2012-09-23 08:33:40 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーウィザード 第4話「人形とピアニスト」

しかしMPがたりない。晴人も魔力を使いすぎると魔力切れを起こしてしまうようですね。輪島やコヨミが今日の戦いを懸念していたのはこのためだったのか。コヨミは普通の人間ではなく、魔力で動いている様子。人間でもファントムでもなく、人間とファントムを見分ける事が出来る存在。まさかその為に作られた人形とかじゃないよな・・・
プリーズの魔法を用いて、コヨミに魔力を供給していた晴人。1日に2回の魔力供給と2度も戦闘をこなせば、魔法も使えなくなってしまう様子。コヨミに心配されても大丈夫だと安心させたり、コヨミと凛子たちの仲が険悪になるのも避けようとしていましたし、何だかんだで晴人はあれこれ考えているのだなと。

今回のゲート・高木栄作。期待されていたからこそ、その期待が重すぎて耐え切れず、自ら腕を切り落とす事を望んだのでしょうか。彼にとってピアノは希望でもあり、絶望なのかもしれません。
しかしケットシー、良いキャラクターしてるなぁ。レギュラーでも良いんじゃないでしょうかw

そしてバイオライダーというか、シャウタというか・・・水系は強いなぁ。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第31話「宇宙刑事ギャバン、現る!」

2012-09-23 07:59:28 | スーパー戦隊シリーズ
特命戦隊ゴーバスターズ 第31話「宇宙刑事ギャバン、現る!」

ことは!ことはじゃないか!シンケンジャー放送時は殿と良い感じになるのかと思ってた。

さて亜空間を潰したと思いきや、宇宙犯罪組織マクーの残党が現れたり、ヴァグラスの残党が現れたり。ギャバンに変身する十文字撃ですが、いきなり攻撃を仕掛けてきたり、変身時に叫んだりと結構血の気が盛んな性格のようで。ただ礼儀もわきまえているので安心。先代ギャバンとは違う所がありつつも、このギャバンもカッコよくて好きです。本来ならVSシリーズでやりそうな話ですが、本編も進めつつ、で良い感じかなと。

しかしあの店、本当に銀河連邦警察宛に領収書をきったのでしょうかww
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生まれた季節

2012-09-22 08:12:14 | 日々の生活
ようやく涼しくなってきたのは良いのですが、もうちょっとゆっくり夏から秋に変わってくれよ・・・

そんなこんなで秋。秋に生まれたからか、私は秋が1番好きな季節です。暑すぎず、寒すぎず、落ち着いていて、実家だと特に空気が心地よく感じます。春も悪くは無いのですが、花粉という天敵がいるので(汗。秋は秋で、稲刈りの後の煙とかが厄介ではあります。

ダイパやプラチナ、HG・SSを楽しみに待っていた空気はこんな感じだったと思いつつ。なるだけ自然に冬になって欲しいですね。
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操虫棍の誘惑

2012-09-21 07:34:45 | アニメ・ゲーム
来年の3月に発売とされているモンスターハンター4。今回はオンライン対応という事なので、より楽しめそうですね。

新映像や、実際のプレイの一部の解説動画を見たのですが、新武器である「操虫棍」の動きがカッコよすぎて困る。MH4もクリアまでは双剣一本で頑張ろうと思ってたのに、これは!と思わされるような棒術でした。モンスターに目印をつけてから虫を操り、虫にエキスを採取させて自身を強化させるとの事で。武器ではなく、モンスターの部位によってエキスの種類も変わってくるとの事。

以前公開されたPVで見たとおり、今回はジャンプ攻撃でかつモンスターを怯ませる事が出来たならば、モンスターに乗る「乗り状態」へと移行。振りほどかれないようにしつつ、ナイフで攻撃も決めていく事が出来るようなのですが、乗られているモンスターが結構暴れているので、集団だと他の人を巻き込みそうです。上手い方はその暴れている最中の攻撃すら避けてしまうのでしょうけども、私にはとてもとても(汗。

既存の武器にもジャンプ中の攻撃が加えられたり、ランスには突進・急停止・振り向いて攻撃の動作が追加。今までランスを使った事が無いのですが、これは試してみたい。
新モンスターにジャンプアクション、上と下の2層のフィールドなどなど、早く遊んでみたいですね。しかし、ジエン・モーランっぽいモンスターは何なのだろう。ジエンよりも刺々しい感じを受けました・・・ジエンと同時に出てこられたら勝てる気がしない。
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2度目の初めて

2012-09-20 07:54:14 | 日々の生活
弟の運転する車に乗りました。私は助手席、母が後部座席でした。

・・・あぁ、5年前の両親の気持ちってこんな感じだったんだなと。左に寄ったり、ブレーキがきつめだったりで、あれやこれやと怖かったです。そして運転を嫌がり、初心者マークを隠す弟。どこまで5年前の私を見せれば気が済むのでしょうか(笑。

思えば自動車学校の先生って、初心者の隣に乗る機会がとても多いんですよね。坂道でエンストし、左折で思いっきり対向車線に入ったり。そんな私の隣で色々教えてくださった事に改めて感謝です。



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