The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

Rothschildの資産 夏

2014-11-06 04:51:54 | 世界経済
      
 バズーガー黒田の第2弾に世界中がビックリ、ダウは連日の高値で1200円高(4日)、今まで売り越していた外人が、真っ青になって買いにまわる、ただし、金融相場は1か月、中身のある政策がほしい、取りあえずは、消費税10%は先送りにするべきだ。

 8%でも相当にキツイ、930円の買い物に千円札を出すと、
 「たりませんよ」
 なまいきな店員だ、
 「なしてぞな もし」
 「たりないから たりないんです」
 なまいきの二乗だ、
 「いいから わけをいうてみんしゃい」
 すると、
 「おきゃくさんは なにじんですか」

 失礼なやつめ、
 「このニッポンのおさつが 目にはいらぬか」
 「・・・」
 「いやあー タンタンタン テンカゴメンのギンコーけん しっかりとしっかりと 見やがれー」
 「ニッポン国の ギンコーけん それの どこに どこに フフクがあるというんでーい さーさー いってみやがれ いって あっ みやがれー」
 「いやー あいやー センセンセン センのサンえん(1003円)でえーす」
 「なぬー」

 今まで取らなかった店も取り始めた、あのドトール・コーヒー、200円を220円にした、8ではなくて10%か、まてよ、200円のときは5%の消費税だったのだから、実質価格は190円のはずだ、その190円の8%ならば205円でいいはずだ、どさくさにまぎれて、205を220円にしたのか、やるね。

 黒田のサプライズ、韓国と中国にはショック、ニッポンは、
 「やる時は やる」
 千の議論よりもひとつの実行・決行、じっと耐えじっとガマンし、そして、勝負は一瞬、切られたことも気づかない。

 伊豆諸島に押し寄せたドロボー漁船群、なんて薄汚いんだろう、あれも政府の意志が入っているのか、チクチクといやがらせをして様子を見る、そこに、黒田バズーガーが、
 「ドッカーン」

 あの国のネットでは、もし両国が戦争になったら、中国が敗けるという意見が多い、興味深いことだ。