発射して数秒で爆発した北朝鮮の中距離ミサイル、
1、事故
2、自爆
3、サイバー攻撃
一般的な意見が1の事故説、北朝鮮の技術はまだまだ。
2が、うがった分析で、打ち上げに成功したら、アメリカは通告どうりに攻撃する、ぼこぼこにやられてしまうだろう、そこで自分で爆発させた、というもの。
3は、ひそかにささやかれている、立て続けの失敗はアメリカのサイバー(cyber ・電脳)攻撃によるもので、一切は秘密、この説の論拠は、アメリカが、これについてあまり反応していないこと、とか。
さて、パチンコ産業は、30兆円のマーケット、このうち、どれくらいが北朝鮮に流れ、
「ミサイルや核爆弾の開発に使われてきたか」
そんなウワサが絶えない、その前にパチスロに狂奔(きょうほん)する中国人の若者の実態をレポートしてみたい。
名古屋でプレイした機種はコンチネンタル、この機種には思い出があり、ヨコハマは桜木町のパーラー、この時は出た、1000・1500・2000・・・隣りの席に色白の若者が座った、彼の友人がささやく、
「マンダリン(中国語)だな」
中国の若者の台は出ない、
「そりゃあ そうだ」
パチスロ店、慈善事業ではない、いかに客からカネを巻きあげるか、だから、
「出る台の隣りは 出ない」
中国の若者の顔が蒼白(そうはく)、だが、止(や)めない、止められないのだ、これがパチスロ・ギャンブルの魔力、終(つい)に、胸のポケットから封筒を出し、真新しい札を引っ張り出した、次から次へと吸いこまれていく、
「中国人のギャンブル好き いや ギャンブル・キチガイ」
これが、あの民族の特質のひとつ。
とうとう、一か月分の給与が消えてしまった、この若者、肩を落として出ていった。
その数カ月後、反日運動が吹き荒れ、テレビを見ていたら、日本のクルマをたたき壊(こわ)している若者たち、その一人、
「あっ あいつだ」
パチスロですっからかんになった若者は、反日に転向したのかもしれない、ちょっとした原因が「日本嫌い」にさせる、だったら、
「中国人さま 大サービスデーイ」
このくらいのコトやったら・・・なに、ダメだって、やっぱりネ。