世界の各地で原住民の虐待と殺害が発生した、今でも続いている、
「ウクライナがいい例だ」
カベをぶち壊し、装甲車がなだれ込んでくる。
戦わなければ、いいなりになる、「戦争反対もいいが」、これを引き受けるだけの器量があるか、もの分かりのいいインテリと、それをおだてるマスコミ、
「彼らの時代は 終わりに近づいている」
スペイン人は開けっぴろげだったが、イギリス人は狡猾・こうかつ オーストラリアでは、アヴォリジニを高い崖の上に連れて行き、
「さあ 先祖の国にもどるんだ」
次から次へ、飛びこんで行った・・・
この国、昭和の初期ー1930年ー、台湾の台中で高砂族の蜂起 ー「霧社事件」ー、日本人134名が殺害された、子供は向こうの子供が殺した、若い酋長は、家族を処分し、
「1対1の戦いを 望む」
しかし、その時の日本人、
「それだけの オトコが いなかった」