ウクライナの戦争 2022-05-27 09:28:01 | 世界経済 今回の戦争、最新の兵器が投入されている、ロシアの旗艦をミサイル2発で撃沈、ヨーロッパ・アメリカの軍需産業、笑いがとまらないだろう。 戦車の側壁はガンジョウにできているが、そのミサイルは、スルスルと上にすべりあがる、そして、戦車の頭上で爆発、ここは、イチバン薄い、ロシアの指揮官ククラスが射殺されているが、 「その狙撃銃の射程は どれくらいか」 第何次かの中東戦争で、当時はまだソヴィエト、その戦闘機が全機撃墜された。 しかし、あまりやると、 「あれを もちだすかもしれない」
33 16世紀の西と東 7 2022-05-27 09:22:25 | 世界経済 世界地図を見れば、 「一目瞭然・はっきりと分かる」 16・17・18世紀の白人たち、世界の各地で、なにをしたか、 1,だます 2,うばう 3,ころす 1のだますの主役は、もちろん 「キリスト教」 キリストは、そんなことを言っていたか、そんな指導をしていたか、次々と改宗させていく、 「なかなか手がこんでいる」 「これを見破っていたのは イスラーム」 16世紀に、ニッポンに上陸した彼らの邪魔だったのは,仏教教団だったようだ、だから、 「ちょっとは役に立った」
戦争に反対する人々 2022-05-27 09:01:43 | 世界経済 今回は、以前ほどヒステリックではない、「戦争反対のキャンペーン」。 個人が何を言うのも勝手だが、マスコミの応援、 「これが 影響力がある」 いろいろなヒトがいる、 1,弱気なヒト 2,臆病なヒト 3,画策好きなヒト 特に、マスコミをとおしの発表は影響力が大きい、大戦後のGHQの政策は、まだ生きているのかもしれない。 やはり、戦う時には戦わなければ、 「すべてを うしなう」 今回の、ロシアのウクライナ侵攻が証明している。