前回を書き終えて「諏訪根自子さんは 白人タイプではあるまいか」、このブログでやった「青い瞳の日本人」、さらに「諏訪」は出雲族と親密な関係にあるから「青い瞳の日本人は 出雲族のメンバー」、どうだろう。
さて、フロイトはアブラハムの契約したユダヤの神は「火山の神」と結論、これはヒジョーに面白い、思い当たることが多い、火山の神さまなら、
1、自分勝手である
2、破壊的である
3、人を殺してもなんともない
4、とにかくメチャクチャである
12部族の10部族がアイソをつかしたのも納得がいく、残された2部族が、その路線を継承する、だから古代中世の社会で嫌われたんだろう、さらに厄介なことに東ヨーロッパの小国がユダヤ教を国教にした、彼らがアシュケナージで白人、今はこのアシュケが主導権を握っている。
そんな彼ら「オレは正しい」「まちがえていたって 絶対に 正しいんだ」、あの神さまが乗り移ったような行動じゃあないか、国連まで利用してきた、国連がどういうものかが分かる、国際利権のオオ元締めなのかもしれない、巨額のカネを投じるのはどういうものか、ニューヨークの市民は国連メンバーにヘキエキしているという、彼らの一面は利権目当てなのかもしれない、もーちょっとホードーしたほうがいい。
1年365日、朝から晩までのマインドコントロール、テロやイスラム国は悪いが、もっと悪いグループがいるようだ。