The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

A big shadow of "Balfore Declaration" ・中東問題とイギリス政府 9

2017-11-20 10:43:50 | 世界経済
 
 前回を書き終えて「諏訪根自子さんは 白人タイプではあるまいか」、このブログでやった「青い瞳の日本人」、さらに「諏訪」は出雲族と親密な関係にあるから「青い瞳の日本人は 出雲族のメンバー」、どうだろう。

 さて、フロイトはアブラハムの契約したユダヤの神は「火山の神」と結論、これはヒジョーに面白い、思い当たることが多い、火山の神さまなら、
 1、自分勝手である  
 2、破壊的である   
 3、人を殺してもなんともない   
 4、とにかくメチャクチャである

 12部族の10部族がアイソをつかしたのも納得がいく、残された2部族が、その路線を継承する、だから古代中世の社会で嫌われたんだろう、さらに厄介なことに東ヨーロッパの小国がユダヤ教を国教にした、彼らがアシュケナージで白人、今はこのアシュケが主導権を握っている。

 そんな彼ら「オレは正しい」「まちがえていたって 絶対に 正しいんだ」、あの神さまが乗り移ったような行動じゃあないか、国連まで利用してきた、国連がどういうものかが分かる、国際利権のオオ元締めなのかもしれない、巨額のカネを投じるのはどういうものか、ニューヨークの市民は国連メンバーにヘキエキしているという、彼らの一面は利権目当てなのかもしれない、もーちょっとホードーしたほうがいい。

 1年365日、朝から晩までのマインドコントロール、テロやイスラム国は悪いが、もっと悪いグループがいるようだ。

A big shadow of "Balfore Declaration" ・中東問題とイギリス政府 8

2017-11-19 11:55:29 | 世界経済
 
 イスラエルのマインドコントロールにやられてきたのが大戦後の自由主義の国々、イスラエルは、現在やっていることから目をそらせるために、ことさら、七十数年前を取り上げる、バチカンが沈黙しているのはナチス・トイツとの親密な関係からで、彼らは、それを脅(おど)しに使っているんだろう、
 「義人なし 1人だになし」
 だから、
 「義国なし 1国だになし」

 それにしても情けないのは、この国の新聞・テレビ、なんにも伝えようとしない、そんなに配慮する必要があるのか、中国さまにも弱かったなあー、どうでもいいことや政府の上げ足取り、もう社会的役割は終えているのかもしれない、この Palestineの出来事は、つい、最近知ることができた、放送大学の高橋先生のおかげであるが。高橋さん、
 「ダイジョーブかなあー」

 この国のインテリはあっちびいき、こっちは無関心のようだ、2〜3人だけか、深田祐介さんの「美貌なれ昭和」はなかなかの作品でバイオリンニストの諏訪根自子さんのエピソードを紹介、当時、パリに滞在していた諏訪さんは連合国軍が迫って来たのでベルリンに避難することになった、だが、列車の中にバイオリンを忘れてしまった、するとドイツの兵士が、大切に抱きかかえて届けてくれた、また、アメリカの日系人はヨーロパの前線に派兵され、森の中で撃ち合いになった、倒れたドイツ兵士を見ると、 
 「まだ 少年だったのです」
 90を越えた日系人は、
 「それが こころに痛いのです」

 カメラマンのミヤジマさんはノルマンデイ上陸の記念日に、わざわざドツの老兵士にインタビュー、 
 「なんて 公平なんだろう」
 この人、自衛隊の取材では、鬼でも泣くという空挺部隊のモー訓練に参加している、これをやりとげた、全隊員から拍手の嵐を浴びていた。

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2017-11-18 11:03:00 | 世界経済

 あたゆる方法によって、パレスチナの人々を追い立て・追い出す、そのプロセスのフイルムが無い、
 「一本も 一本も ないんですよ」

 どういうことか、私は、当初、出国時の荷物検査の際にやられたのかと思っていたが、とても、そんなもんではないだろう、それを撮影してきた国際ジャーナリストやカメラマンにとって、いのちの次に大切なフィルム、二重三重の保管・保護、それを上まわる消去・消滅の工作活動。

 イスラエルの全組織・全能力を動員しての消去作戦、そして。これが、彼らのやり方で彼らの歴史なんだろう、
 「歴史とは 作るもの ゆがめて記録するもの」
 だから、ユダヤの歴史とはユダヤ人の歴史であり、とてもとても・・・である、それが、彼らの千数客年、だれかに似ている、そう漢民族である、夜郎自大の自分勝手、
 「シロをクロと言いくるめる」
 「ウソをシンジツと読ませる」

 さて、どんなコトだったのか、推理してみた、ホテルをねらう、
 1、シャワーを浴びている最中に操作
 2、彼らの 熟睡中に工作する    
 3、食事に ある種のクスリを入れる・・・

 ホテルの従業員を、いやホテルの全機能を活用する。
 
 いやいや、こんなもんではないだろう、
 「イッポンも イッポンも残ってない 残ってないんだ ゼーンブ 消去されたんだよ」

 彼らのクルマが通過する一帯に強烈な磁気や放射線そ浴びせる、
 「これ以上やったら 発ガンします」
 「かまわん イスラエルの命運がかかっているんだ」

 そういえば、あの時のカメラマンやジャーナリストたち、どうなったんだろうか。

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2017-11-17 12:44:26 | 世界経済
 
 Zionist のパレスチナ入植、それから、次々と押し寄せてくる、あらゆる手段によって元からいた人々を追い立て・追い出す、みるみるうちに支配地域を拡大していった。

 その一連のプロセスは多くのジャーナリストによって記録された、ところが、そのフィルムが一本も残ってない、あるのは断片的な写真だけ、出国する際、強力なレントゲンなどによって消去されたのではと思っていたが、それだけではなさそうだ。国際カメラマンやジャーナリストの宿泊しているホテルでも、あらゆる処置が行われたのかもしれない、国をあげての妨害工作だったのではあるまいか。

 大戦後の報道や記録、そうそうユダヤ資本が牛耳るハリウッド映画などもなんらかの手がはいっていたんだろう、世界の人々の多くが、こうしてマインド・コントロールされていった、ところでネットに、
 「韓国の慰安婦モンダイの背後には イスラエルの秘密工作組織がいる」
 どういうことか、
 1、世界の関心を70年まえに向ける
 2、日本の国際的信用力を落とす 
 3、アラブ世界への接近を牽制する・・・

 この国のインテリはヒトラー嫌いで一致しているようだ、二人ぐらいか、深田祐介さんの「美貌なれ昭和」とカメラマンの「不肖ミヤジマ」さん・・・

 世界中にはり巡らされたあのグループの影響力に、文芸春秋は吹き飛ばされてしまった、この国の「言論の自由」は有名無実のようだ。

A big shadow of "Balfore Declaration" ・中東問題とイギリス政府 5

2017-11-16 10:44:04 | 世界経済
 
 エルサレムにもどらなかった10部族は、一体、どこに行ったのか。

 まさかであるが、
 「はるか東の海上に3つの島があり そのイチバン大きな島の中央に ウツクシイ山があり そこでは 規則正しく季節が巡り かわいい花が咲きほこる 凶暴な猛獣もいない」
 「どうだろう そこに行って 我らの理想の国を建設しようではあるまいか」
 「おうー」
 「乱暴で気まぐれで嫉妬深く そして ヒトを殺すのが好きな神ではなく おだやかでやさしくおもいやりのある文化と伝統を建設しようではなかろうか」
 「おうー おうー」
 「そして いつの日か 世界のオモテ舞台に立とうではあるまいか」
 「おうー おう― おうー」

 2千数百年後、アジアの外れの小さな国が近代化・西洋化、あれよあれよという間だ、
 「こんなことがあるのか」
 「アジア・アフリカの中で たったのひとつだ」
 「やはり あの10部族の子孫なのでは あるまいか」

 そして、世界の大国・ロシアとの戦争、日本海開戦、アドミラル・トーゴーは敵艦隊の面前で「α(アルファー)回頭」、
 「このヒラメキ この勇気 これこそが ホンモノの知恵だ」
 「あの10部族は まさしく この東海の島国に到達していたのだ」

 外国人観光客、特に Middle East からの観光客を大切にしたいものだ。

A big shadow of "Balfore Declaration" ・中東問題とイギリス政府 4

2017-11-14 12:02:12 | 世界経済

S.Freud who was famous as a psychologist studied the Old Testament in his latter life .
At last he concluded that the god that Abraham contracted was the god of volcano .
With it , he was angry and destructive , especially he liked to kill people
Ten tribes of Jewish person might dislike him .
    
 紀元前538年、名君の誉(ほま〉れ高いキュロス大王は、 
 「我が国内の すべてのユダヤ人の帰国を許可する」         
 現在、あのイスラエルがイランに好意的なのは、このエピソードのためだという。
 
 だが、ユダヤ12部族のうちの10部族がエルサレムにもどらなかった、
  霧深き山の彼方に 去っていった 

 歴史から消えてしまった、一説には、東へ東へ、終に、東海の島国に来ていた、三種の神器の鏡には「我は ありてあるもの」と記されているというが、これは、できすぎだろう。

 12部族のうちの10部族、彼らの方がまともが、それは、あのメチャクチャな神さまの元に戻らなかったからだ、この神はアブラハムと契約して、
 「ここから見える限りの土地が あなたとあなたの子孫のものであることを契約する」

 こまった神さまだ、こんなものを口実にPalestineを占拠、数百年千数百年間、ここにいた人々を追い出す、パレスチナ人の街に避難命令が出る、数カ月後にもどってみると彼らの家が通りが、いや町全体が消滅しており、ユダヤ人の街になっていた。

 放浪生活を余儀なくされテント生活、テントが一杯で下半身はテントの外に出して寝た、パレスチナの人々の怒りと悲しみは、どれほどであろうか。

 そして、この原因は、Anglo-Saxonとアシュケナージ・ユダヤの共謀であり結託であろうか。

A big shadow of "Balfore Declaration" ・中東問題とイギリス政府 3

2017-11-13 12:19:41 | 世界経済

There were two types of Jewish person , one is Sephardim , the other is Ashkenazim . .
By the way , five great men who established European civilization were ,
1, Moses
2, Jesus Christ
3, Karl Marx
4, Sigmund Freud
5, Albert Einstein

1 and 2 were Sephardim , and 4 and 5 were Ashkenazim , .
Nowadays the group of Ashkenazim is stronger than that of Sephardic Jew .

 エリザベス女王がタックスヘイブンを利用していたことが報道されていた、さもありなん、ちょっとしたモンダイ、やはり、ロスチャイルドが介在(かいざい)してきたのではなかろうか。

 タックスヘイブンは、tax haven・租税回避地である。

 これをすっぱ抜いたのはパナマ文書ならぬ「パラダイス文書」、ニッポンの鳩山の名前もあったらしい、ところでユダヤ人には2種類に大別され、
 1、セファラデ  
 2、アシュケナジ
 1が本来のユダヤ人で、12部族のうち10部族がエルサレムにもどらなかった、
   霧深き 山の彼方に去って行った    
 彼らはメソポタミアからの情報を抱いていたのではあるまいか、だから、論理と理性があった、キチガイじみた神さまとは決別したかったのではなかろうか、だが、もっと困った連中が、後に参加した2のグループ、イギリス女王を誘ったのも、こっちだろう。
 

A big shadow of "Balfore Declaration" ・中東問題とイギリス政府 2

2017-11-11 12:12:14 | 世界経済

It may be difficult to be released from the experience of trauma and suffering which had been performed with the combination of Anglo-Saxon and Jewish person in Palestine .
It is said that the Nazis was bad at any rate , but what was the fact?
Some people say that the Nazis proposed to America , " Will you get in Jewish person in our concentration camp?
But America refused it , especially Jewish billionaire ,
The holocaust may be necessary for them to establish their country in Palestine .

 ナチス・ドイツが悪かったと言われているが、歴史上の問題に、善い悪いがあるのだろうか。

 一説には、ナチスは強制収容所のユダヤ人を引き取ってくれないかと提言していたという、が、アメリカ側は拒否、特に、ロックフェラーなどの大金持ちグループがである、本当なのか。

 パレスチナにユダヤ人の国を建設することはイギリスの国益に合致していた、広大な中東とアフリカの入口・出口に彼らのアンテナ・ショップを設置する、Americaも狙っていた、やがて、財政の豊かなアメリカが取って代わり、毎年、数千億円の援助と最新の兵器を供与、これは、サウジアラビアとの親密な関係もあり、地政学的にも重要だった。

 そう、大戦末には、戦後世界のデザインが完成していた、だから、そのためにホロコースト・あの犠牲が必要だったのかもしれない。

A big shadow of "Balfore Declaration" ・中東問題とイギリス政府 1

2017-11-10 11:57:15 | 世界経済

In 1917 , on 2th of November , A.Balfour (1848-1930) wrote a letter to L.Rothschild , it was " I will support for the Zionist to build the country of Jew in Palestine .
I think the ploblem of Middle East started from this letter .
England was so familliar with the financial group of Jew and one of them became a member of Commones and to be a the member of nobility .
In 1920 , San Remo Conference mandated Palestine to England .
In 1922 , the league of nations admitted England the mandatory power of Palestine .
I do think that the responsibility of the confusion in Middle East must owe to England .

 1927年11月2日、イギリスの外相・A.バルフォアは、L,ロスチャイルドに書簡を送った、
 「私は シオニストの人々が パレスチナの地にユダヤ人の国を建設することを支持する」

 ここから、ややこしい中東問題が出発したのかもしれない、ナポレオンとの戦争でRothschildはイギリス政府に巨額の援助をする、それで議員になりイギリス社会の上流クラスに潜りこみ、終に貴族にまでなっている、だから近代・現代はAnglo-Saxonとユダヤの連携によって展開したのかもしれない、公表されないコトも多いんだろう。

 1920年、サンレモ会議でパレスチナをイギリスの委任統治領にする。 
、1922年、国際連盟はPalestineをイギリスの委任統治領にすることを認定、その文書の前文にユダヤ人国家についてが明記された。

 現在のイラク・シリアの混乱は、1917年の、あの一通の手紙から出発したのではあるまいか。 

アメリカ大統領専用車のコース変更 下

2017-11-09 05:31:34 | 世界経済

 百数十年前、慶応の福沢は「脱亜論」で、
 「アジアの国々を 相手にしないほうがいい」
 朝鮮や中国のことだろう、当たったようだ、この国のネットに若い日本人が、
 「なんか もー メチャクチャだなー」
 そう、メチャクチャなんです、
 「やっちまったな アホの国」

 さらに、
 「韓国の警察と軍は やる気がないのかな」
 どーも そのよーですね、そこで、
 「ホテルは危険 在韓米軍ベースに向かえ!」

 世界一の大国がアワレなもんだ、今の韓国の政権は革新系で左寄り、だから、そのグループに色目を使う、夕食会に元慰安婦を招待したのもそのためだろう、
 「これは 相当まずいね 
  ルート変更は安全確保のためだが  
  事前に 何ルートも 下見していたはずだ       
  安全に通行できるルートを選んでいたはずだから  
  それを変更ってのは 
  韓国政府は アメリカ大統領の安全確保に非協力的なことを示してしまった」

 トランプ君は。
 「せっかく 売春婦にハグしてやったのに」
 「土人の国という認識を 新たにしてしまった
  二度と 行かないもんね」    

 この国には、強権的な軍事政府が必要なのかもしれない。