青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~家庭の味のナポリタン~

2021-08-19 06:30:00 | グルメ・クッキング

■家庭の味のナポリタン

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【家庭の味のナポリタン】
 8月17日の昼ご飯は、家庭の味のナポリタンでした。
 材料は、スパゲティ、玉ねぎ、ピーマン、ハム、ウインナー、トマトケチャップ、塩、こしょう、水、絞り生にんにく、サラダ油、粉チーズでした。
 フライパンにサラダ油をひき、絞り生にんいくを入れ、香りが出てきたら玉ねぎ、ピーマンを入れて炒め、ハム、ウインナーを入れて炒め、トマトケチャップ、塩、こしょうで味をつけ、水を少し加え、茹でたスパゲティを入れて絡め、味が薄かったので塩を入れて調整し、器に盛り、粉チーズを振りかけて完成でした。
 レシピには、牛乳を入れるとありましたが、今回は、止めました。
 家庭の味がするシンプルな美味しいナポリタンができました。

~昼時間帯に孫へ電話・二人で頑張って昼ご飯を食べている様子が痛々しくて
 昼時間になって、家内は、東京にいる孫たちへ電話をしていました。
 小学4年生になる孫(男の子)が出て、「今、おねえちゃんが作ってくれたラーメンを食べています。」と話していました。
 中学1年生になった孫が、弟のためにお昼ご飯を作ってくれているようでした。
 共稼ぎの娘夫婦ですが、夏休み中は、弁当を作って置くか、こうしておねえちゃんが何かを作ってくれているようで、コロナ禍でなければ、夏休み期間中だけでも東京へ行き、一緒に食事でもできるのにと残念に思っています。
 じいじとばあばが、いつも美味しい昼ご飯を食べていることに後ろめたさを感じながらい痛々しく思っています。

【8月18日は、ちらし寿司】
 8月18日の昼ご飯は、ちらし寿司でした。
 連日の雨模様で気が滅入り、昼ご飯でもパッと華やかにとちらし寿司にしました。


最近、漬物にハマり、きゅうりの一夜漬け

2021-08-19 06:29:00 | グルメ・クッキング

■きゅうり漬けの素

■切ったきゅうりを袋に入れる・きゅうりの素を入れる

■軽く混ぜ合わせる・冷蔵庫に一晩入れる

■きゅうり漬け完成品

 最近、漬物作りにはまっています。
 きゅうりのパリパリ漬けからきゅうりの辛子漬けなす漬けと漬物の種類も増えました。
 漬物作りは、友人からいただいたきゅうりを使い、きゅうりのパリパリ漬けに挑戦したのが始まりでした。
 きゅうりのパリパリ漬けは、想像以上に美味しく出来たことから友人へお裾分けし喜んでいただきました。
 そんなこともあり、先日、JAみやぎ元気くん市場で漬物用の不揃いのきゅうりを沢山買い、再度、パリパリ漬け作っては、姉と娘へ宅急便で送り、友人へもお裾分けするなどしていました。
 今回、挑戦した漬物は、きゅうりの一夜漬けでした。
 調味料は、何ら調合をする事の無いきゅうり漬けの素(さっぱり塩味)を使いました。
 作り方は、洗ったきゅうりを食べやすい大きさに切り、袋に入れ、きゅうりの素と定量の水を入れて良く混ぜ合わせ、冷蔵庫に一晩入れ、翌日の朝には、食べられるという、至って簡単な料理でした。
 程よい塩加減と瑞々しいきゅうりの緑色が食欲をそそりました。
 全て、きゅうり漬けの素がやってくれると思うと、漬物好きの人は、たまらない作り方と思いました。