男の料理～夏野菜の元気丼～

■夏野菜の元気丼

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【夏野菜の元気丼】
　8月23日の昼ご飯は、夏野菜の元気丼でした。
　材料は、ご飯、なす、ピーマン、豚ひき肉、調味料（味噌、醤油、はちみつ、みりん、料理酒、ニンニクチューブ、生姜チューブ、塩、こしょう）でした。
　なすをみじん切りにして水に入れ、ピーマンは、みじん切りにしておきました。
　フライパンになす、ピーマンを入れて炒め、しんなりしてきたら豚ひき肉を入れて炒め、調味料を入れて混ぜながら炒め、水分がなくなったら火を止め、ご飯にのせて完成でした。
　初めて作った料理でしたが、なすがひき肉に良く合い、なす嫌いな人にも大丈夫という料理でした。
　夏野菜は、天候不順で高騰しているようでしたが、我が家の夏野菜は、いただきものが多くしっかりと味わいながらご馳走になっていました。
　今回のなすもいただきものでした。　

【8月24日は、なすのトマトソーススパゲッティ】
　8月24日の昼ご飯は、なすのトマトソーススパゲッティでした。
　いただいたなすが沢山あったことから夏野菜を使ったスパゲッティにしました。

娘からKAGOMEつぶより野菜ジュースの宅急便

■KAGOMEつぶより野菜ジュース

　娘からKAGOMEつぶより野菜ジュースを送ってきました。
　１ケース30本でしたが、昨年もいただいていました。
　国産の純生野菜ジュースでした。
　つぶより野菜の特徴が3つあり、①国産（野菜は国産100％使用）、②1日分の野菜350ｇ分使用、③新食感（飲むたびに感じる野菜の存在感）でした。
　契約栽培の野菜は、農家とカゴメの原料担当者が二人三脚で栽培しているという安心感のある素材でした。
　にんじん、トマト、セロリ、プチヴェール、レタス、ほうれん草の6種の国産野菜を使用しているそうです。
　それぞれの特徴を活かした製法で作られているそうです。
　確かに手塩にかけて製造した野菜ジュースは、少々割高になるのも納得という感じでした。
　夏バテの日々にはもってこいで、栄養たっぷりの野菜ジュースと思いました。