ガソリンスタンドで

ボイルドマイケルをキメ
向かったのは

Wittenbergという街
ポーランド クラクフへの
中継地点なわけですが

満開なモクレンもステキな
ルターの生家を訪れることがたてまえならば

悲しいかなコチラが本音

この角度の一枚が
ガイドブックにも載ってしまうビアホール
そんな一軒を
この私が目指さないはずがありましょうか

日差しも差し込むビアホール
明るいうちからの酒
これぞ休日のあり方

巨大タンクで
自前ビールアッピールなお店ですが
どこでどう作られるという
過程はどうであれ

結果が大切
目の前に美味いビアが存在することが
何より大切
そしてそのビアを
ゆっくりまったり楽しむことが
何より大切だと感じる我々は
もう最近は
ドイツ的食事マナーも無視して
とりあえず一皿頼んで
細切れにして
それを肴にちびちび
二人で一皿頼むと
えっ? って一瞬怪訝な顔をされますが
中には

ちゃんと二つに分けてきてくれたりするお店も
キャパの小さく見える東洋人
いろいろ気を利かせてくれてのことかと思いますが
その後頼むビアの量
結局頼むもう一皿
ニーサンネーサンも
納得というか何というか
ジャパンなマナーで
楽しむことにしちゃってます
そんな感じで
お店のニーサンネーサンとも良い感じになり
チップもはずんで
みんなまとめてハッピーハッピー
たぶんこれで良いんだと
たぶん
店を出てもまだ明るいこの頃

予期せぬお花見で
浮かれ気分な我々は

ホテルでもう一杯だけね って
あろうことか

2度目の夕食を摂取するはめに

おひおひ・・・

おひおひ・・・・

最後は記憶もウス目なこの日ですが

しっかりと証拠が
そう

しっかりと
いつまでも

ボイルドマイケルをキメ
向かったのは

Wittenbergという街
ポーランド クラクフへの
中継地点なわけですが

満開なモクレンもステキな
ルターの生家を訪れることがたてまえならば

悲しいかなコチラが本音

この角度の一枚が
ガイドブックにも載ってしまうビアホール
そんな一軒を
この私が目指さないはずがありましょうか

日差しも差し込むビアホール
明るいうちからの酒
これぞ休日のあり方

巨大タンクで
自前ビールアッピールなお店ですが
どこでどう作られるという
過程はどうであれ

結果が大切
目の前に美味いビアが存在することが
何より大切
そしてそのビアを
ゆっくりまったり楽しむことが
何より大切だと感じる我々は
もう最近は
ドイツ的食事マナーも無視して
とりあえず一皿頼んで
細切れにして
それを肴にちびちび
二人で一皿頼むと
えっ? って一瞬怪訝な顔をされますが
中には

ちゃんと二つに分けてきてくれたりするお店も
キャパの小さく見える東洋人
いろいろ気を利かせてくれてのことかと思いますが
その後頼むビアの量
結局頼むもう一皿
ニーサンネーサンも
納得というか何というか
ジャパンなマナーで
楽しむことにしちゃってます
そんな感じで
お店のニーサンネーサンとも良い感じになり
チップもはずんで
みんなまとめてハッピーハッピー
たぶんこれで良いんだと
たぶん
店を出てもまだ明るいこの頃

予期せぬお花見で
浮かれ気分な我々は

ホテルでもう一杯だけね って
あろうことか

2度目の夕食を摂取するはめに

おひおひ・・・

おひおひ・・・・

最後は記憶もウス目なこの日ですが

しっかりと証拠が
そう

しっかりと
いつまでも