加賀 白山そば＠金沢駅構内 「和風らーめん＋白えびかきあげ」

そもそも
朝ラーなぞを
期待するべきでない地にて
奇跡的とも言えるお店に救われた昨日

それならば
今日も再び
奇跡を重ねてしまおうかという矢先

6時 (ﾟдﾟlll) から！！

そんなのが
まさかの駅中に！！

ってことで
6時ジャストに訪れてみるものの




ウソ (ﾟдﾟlll) なんか！！

どこも開いてないじゃんか！！




っつか
ココか！！
ココを入っていけというのか！！




ちょコレ！！
やってる！！
やってる！！

っつか
すでに食ってる！！

この究極の分かりにくさに
彼の国からのアンタら
どうしてすでに食ってるというの！！




そうです
ネラうメニューはただ一つ




和風らーめんに
白えびかきあげ乗せてもらえますか！？




白えびかきあげ＆赤巻！！




あっという間に金沢名物！！




なんの天ぷらか分からない
オヌヌメメニューよりも




自分的カスタマイズ
「白えびのかきあげ」
それがイチバン大事

って
フタを開けてみると
白えびがたったの2尾しか入っていなかった
なんて
インポにさせるような
口コミを読んだのは気のせいで




ミッチリとはいかないまでも
バッチリ入って
ダシにも出てて




クリアなスープに
コックリとした甘さが
関西風ってよりも
北陸風ってんですか

コレぞ望んだる地方感ってな
なんだかイイじゃないっスカ




まあ
立ちそばにおける
麺だけリプレイスバージョン
といえばそれまでだけど




金沢に降り立つ
早朝のラヲタの
隙間をそっと
埋めちゃうワケですし

	やっぱり、金沢はおいしい。
	金沢倶楽部

	金沢わらじ屋 白えび せんべい 15枚入
	金沢わらじ屋

麺屋 悠＠大久保 「チャーシューワンタンメン＆辛味噌そば 大辛」

なにやら
かづ屋関連

なにやら
はやしまる関連
となれば

否が応でも
期待は高まるというものですが

ちょいと放置をしてしまったのは




「落ち着いてなさそう」という
長年の勘が
クンクンクーン！！と




で
他にも
つけめんが始まっていたりしたけど

まあ
デフォ醤油に

辛味噌ってのは
どうなってんのかなーって

「普通と大辛ができますけど」
なんつて

メニューでは
普通と中辛が
できるはずじゃなかったのかなと

コレってば
やっぱり
「落ち着いてなさそう」
ということでよろしいか




ノリはそう置かんだろうに！！と

せっかくの
フラッグシップモデル
チャーシューワンタンメンなのだから

もっとこう
フロントグリルを目立つようにですなぁ




って
そんな
不用意なノリの影から
ちょいと顔を覗かせる

水面の澄み具合に
チャーシューのエッジに
ワンタンの保湿にさえ

アレコレを予見
アレコレを予感させての




予感 (ﾟдﾟlll) 的中！！
という




もはや
こういうときの勘は
勘の域を超えて
アカシックレコードに刻まれた
筋書きを読み込んでいるアンバイに

なんというかな




かづ屋のワンタンも
はやしまるのワンタンも
もっと躍りに
もっと踊っている
てるてる坊主だったのではと




なんでチャーシュー炙ってるの！！

ただでさえ
焼きのチャーシューなんだから
必要以上に
肉汁飛ばしてどーすんの！！

と
ツッコミどころに
溢れているというか

ツッコミどころしか
見当たらないというか




一方
辛味噌

わたくし
「大辛」を頼んだはずが




ココイチで言うところの
レヴェル1

コレをフツーの味噌ラーメンと出してくるお店にも
まあそういうカタチもあるよねと
納得が出来てしまうレヴェル




もっと
唐辛子を愛して欲しいし

もっと
唐辛子は愛されたかった




だから
このチャーシューを炙る意味が
いったいどこにあるのかと
重ね重ね




あっさての方角にズレている
なんて感じるのはオレだけか

なワケないだろうから
あえて書いているワケで

むう
あさってじゃない方角にズレ直せば
ムケそうなヨカンも

なくなくなくなくなくなくなーい

さて
どっち


久々の大久保に咲く
レア目な清湯系

応援したいキモチは
山々なのだけど