ゴールデンもつ＠桜木町 「生ホッピー」

レトロポロサツまでキメて
昼過ぎにすでに
スキマがないほどに腹パン

だけど
せっかくの野毛だもの
後ろ髪を引かれて
ズラがズレるほどに




もう一杯ぐらいは

って
何も食えないのに
酒なら別腹って
人間ってフシギですね

いやしかし
なぜに地下のせんべろ街で
あえてのもつ焼き屋なのかって




生ホッピー
有るからですよ

オマケに白＆黒
両方揃った
生のピーホツだからですよ

まあ
野毛で生のピーホツといえば
まず真っ先に
ホッピー仙人
ってことになるけれど




ぶっちゃけ
常連臭がキツスギて
ちょいとメンドイという

ぶっちゃけスギですかね
いえいえそれほどでも




ぐふう
キクねー
なんつてね

買っときゃヨカッタ
買い方わかんないけど
なんつて
店内の競輪のモニターを
ぼんやりと眺めながら

お向かいには
なかなかに慣れた風情の
女性の二人組ということで

こういう場所での相席ってば
むしろ好きだったりするから
人間ってば重ね重ねフシギですね




美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！

もつ焼きキメなくても
なんら面倒なこと言われることなく
超激明朗会計という気楽の極み

他の客とハモる必要もなく
心の中だけで
ナイスホッピー！！

うん
自分にとっては
コレこそが
真のナイスホッピー
なのかもしれません