GWにおかれましては
9連休とか10連休とか
学生のとき以来
経験したことのないワタクシは
というか
廃人になることを恐れて
しないことにしているワタクシですけど
GW前半恒例の
喜多方～燕三条巡り
後半恒例になりつつある
長野方面行脚や
食い倒れキャンピング等々
全てがシャットダウンされてしまった
古来より忌むべき
庚子の本年
だからって
宅飲み3連休
そして
宅飲み4連休だけとか
別な意味で （同じとも言えるけど）
廃人になってしまいそうですので
毎日必ず
お昼はガキンチョを連れて
アビガンマスクをしっかり着用しての
お陰様で澄み渡った空気の中
ロングな散歩＆英才教育ラーメン
コレだけは欠かさないようにしましたよ
ってことで
本日はコチラ
ガキンチョ連れてくるのは
3回目になりますか
なんだかんだで
子連れに優しいお店
歴史があるのに
常連だらけなはずなのに
圧迫レスのイキフン好いたらしく
ビールにスッと添えられる
オツマミの一皿
小さな一歩だが大きな一歩 的なね
小さな小皿だけど絶大な求心力
休日のひとときを
大きく彩るシアワセ
むしろ消えゆく文化にも見えるけど
消させん！！消させはせんぞ！！
ラーメンNMBEのみんなで
もっと大きく騒いでイキましょう
そんなこんなで
ワタクシは
やさいつけぞば
ガキンチョは
こってりつけそば
ガキのカロリーが足りてないから
とかじゃなくて
オレが見てみたかったから
でよろしいか
オマエも二種類食いたいだろ？
なんつてね
ウィンウィンかは知らんけど
ぶっちゃけ
ガキンチョが一人前にヤレるってのは
いまのところ
オレ一人勝ちの感はありますね
野菜を入れた分のタレブーストってのも
ココではおそらくないと思われ
ぶっちゃけ
ファーストタッチは
かなりに弱くも感じるけど
卓上が加速させる
マイ・ウェイ感
オレの心の決めたままに
そんなガキンチョも
ドロンドロンのスーパーハードよりも
清湯ベースの方がヤリやすいという真実
こってりの方は
味ってよりオイニー
正直
「ダイジョブなオイニーだろうか」と
パンピーは怯みながらも
こういうのに強い人は
アッチの方にもめっぽう強いという
古来からの教えに従うべくの
人間の本能に問うようなオイニフル
そういうコアを
ネラってのところと信じつつ
ラーメン観としては
ガワもテクも
見たままにオールドだけど
いまに至ると
コレもまた
実にイイ湯加減なり
薄めから
濃ゆいを通過して
また薄めに帰っていくという
まるでアルジャーノンのようであり
結局人生ってのは
そういうことなのかもしんまい
なんつてね
ヒタったりもしながら
「中野に行く」ってだけで
ブロードウェイあたりを浮かべて
ガキンチョなんだかアガったりするし
コレからもまた
次世代に引き継いでイキたいと思うワケで
9連休とか10連休とか
学生のとき以来
経験したことのないワタクシは
というか
廃人になることを恐れて
しないことにしているワタクシですけど
GW前半恒例の
喜多方～燕三条巡り
後半恒例になりつつある
長野方面行脚や
食い倒れキャンピング等々
全てがシャットダウンされてしまった
古来より忌むべき
庚子の本年
だからって
宅飲み3連休
そして
宅飲み4連休だけとか
別な意味で （同じとも言えるけど）
廃人になってしまいそうですので
毎日必ず
お昼はガキンチョを連れて
アビガンマスクをしっかり着用しての
お陰様で澄み渡った空気の中
ロングな散歩＆英才教育ラーメン
コレだけは欠かさないようにしましたよ
ってことで
本日はコチラ
ガキンチョ連れてくるのは
3回目になりますか
なんだかんだで
子連れに優しいお店
歴史があるのに
常連だらけなはずなのに
圧迫レスのイキフン好いたらしく
ビールにスッと添えられる
オツマミの一皿
小さな一歩だが大きな一歩 的なね
小さな小皿だけど絶大な求心力
休日のひとときを
大きく彩るシアワセ
むしろ消えゆく文化にも見えるけど
消させん！！消させはせんぞ！！
ラーメンNMBEのみんなで
もっと大きく騒いでイキましょう
そんなこんなで
ワタクシは
やさいつけぞば
ガキンチョは
こってりつけそば
ガキのカロリーが足りてないから
とかじゃなくて
オレが見てみたかったから
でよろしいか
オマエも二種類食いたいだろ？
なんつてね
ウィンウィンかは知らんけど
ぶっちゃけ
ガキンチョが一人前にヤレるってのは
いまのところ
オレ一人勝ちの感はありますね
野菜を入れた分のタレブーストってのも
ココではおそらくないと思われ
ぶっちゃけ
ファーストタッチは
かなりに弱くも感じるけど
卓上が加速させる
マイ・ウェイ感
オレの心の決めたままに
そんなガキンチョも
ドロンドロンのスーパーハードよりも
清湯ベースの方がヤリやすいという真実
こってりの方は
味ってよりオイニー
正直
「ダイジョブなオイニーだろうか」と
パンピーは怯みながらも
こういうのに強い人は
アッチの方にもめっぽう強いという
古来からの教えに従うべくの
人間の本能に問うようなオイニフル
そういうコアを
ネラってのところと信じつつ
ラーメン観としては
ガワもテクも
見たままにオールドだけど
いまに至ると
コレもまた
実にイイ湯加減なり
薄めから
濃ゆいを通過して
また薄めに帰っていくという
まるでアルジャーノンのようであり
結局人生ってのは
そういうことなのかもしんまい
なんつてね
ヒタったりもしながら
「中野に行く」ってだけで
ブロードウェイあたりを浮かべて
ガキンチョなんだかアガったりするし
コレからもまた
次世代に引き継いでイキたいと思うワケで
 | アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) ダニエル・キイス 早川書房 |
 | アルジャーノンに花束を DVD-BOX 山下智久 TCエンタテインメント |
 | フラワーズ・フォー・アルジャーノン 氷室京介 EMIミュージック・ジャパン |
