日の本の古代イスラエルを
一度じっくりと
公共機関で行くなら下社
マイカーで行くなら上社
上社に行くなら
本宮のみならず
必ず前宮を併せるべしと
下社に行くなら
今の季節の春宮のみならず
必ず秋宮も併せるべしと
そんなん
全部イクにキマってる
十間廊
サイズ感が現地のそれとドンピシャリ
なんでしたよね
現地のそれ
見たことないから
分からないんだけど
何かがフラッシュバックして
エンヤーコラサと
YAP遺伝子が騒いだとか
騒がなかったとか
とか言いながら
やはり騒ぐのは
現世におけるラヲタの血
諏訪で朝ラーったらココでしょ!!
でおなじみ
朝の7時に
開店同時満員御礼ってのも
なかなか他で見るものでもなく
マンボーも解けたGW前半戦
超激渋滞を超激回避の3時出発で
ハラヘリもキワマレリー
コレ
朝ごはんでイイんだよね?
なんつて
オレもガキンチョも猪突猛進
沁みるね
2割マシで
沁みてるね
こんなに美味かったっけ
という正直な感想
チャームポイントも
しっかり完備で
強気な設定でも
長野全域に大展開
結構にソウルフードレヴェルなのに
あまり東京に伝わってこない
くるまや
おおぎや
エイトやらとは
ちょいと一線を画す
アッパーご当地感
ああ
そうだった
いま思い出した
長野ご当地ローテクご当地
「テンホウ」
また食いそびれてしまった
なんてのは置いといて
デフォでも
ちょいと硬めの上げっぷり
境界明瞭な黄色い縮れは
ポロサツにも似たアディクション
チャーシューってより
切り分け肉塊
ガリッと
ジャリッとした
独特な表面テクスチャーが
どこぞ
みたかのお土産切り落とし
カブるんですよ
分かってくれる人
ゼッタイいるはずだよ
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
朝ラー文化の極まった
喜多方あたりは別として
こんな早朝からキメられる
ご当地朝ラーとしては
宮崎のアレにも劣らない貴重な一軒
こんな長野行脚を企てるときには
またきっと浮かぶことになりましょう
さてそんな
諏訪大社巡りの一環で
イチバン気になっていた
岡本太郎もゾッコンだったとされる
万治の石仏
よろずおさまりますように と
てめぇのことなんかより
とりあえずいまのこの世を祈る
そんなご時世だったりしますね