まさかの
「新」ではなくて
まさかの
「旧」とは
猫も避けそうな半閉まり横丁
こんなとこにいるはずもないのに!!
いたのでした
同じ文字列でも
中野坂上や方南町には
ビッ!!とは来ないものの
それがポロサツでの出来事なら
一度は通過しておくべき案件でして
当然
比べるべくは六本木
白髪ライオンの135だけど
「全然違うから行く必要がない」
ちゃんと聞いてはいたのだけど
では
どれほどに違うのか?と
年月を重ねれば重ねるほど
気になって
気になりスギるのが
六本木に勤めるラヲタの定め
ということで
コーンて
バターて
ああ
「ライオンの巣」感ゼロ
これならば
たとえ噛まれたとしても
まるで猫レヴェルのごたる
エア松島トモ子
稲葉よ!!
ホントにココでイイのか!!
全力で脳内絶叫しながら
書いてはないけど
呪文はひとつ
「135」にするべし!!と
どこぞで読んではきたのだけど
硬さ・多さ・濃さ指定の
何の表記もないワケで
どちらかというと
裏ルールな一杯っぽいのは
六本木からの
凱旋っつーか
なんつーか
いや
撮りかたがアレでしたけど
実際のところ
枯渇を始めた
日照りのダム的な水面の低さ
っつか
肩ロースなんスカ
孤島盛り的に
日にさらされた麺が
風に吹かれながら
しょ (゜д゜lll) ぺ!!
タレや油を多くしているというより
むしろスープを少なくしているのかと
グラ (゜д゜lll) デーション!!
混ざり切らずに沈んだタレ
ヘタさがウマさの好演出
うん
六本木とは明らか違うんだけど
たどったルーツは
確かに一つに集まりそうな
ちょいとフレ気味の旭川感
「めし」との相性においては
むしろ勝っているのではという
ブーストしたおかず感
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
六本木天鳳ファンとして
不謹慎なのかもしれんが
オレにとっては
コレはコレで
アリなのでした
ジャンクな風情に
男の子はおっきするのでした
もしかして
もしかすると
もしかはしないかなぁ
頼み込んだら
天鳳における夢の一杯
野菜入りの醤油をやってくれちゃうかも!!
なんつて
ハイ
どうしたことでしょう
再訪は免れなくなりました
ああ
ラーメン横丁
そんな時代も
あったねと
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カメヤマラーメン横丁キャンドル | |
カメヤマ |
そもそも人工の何パーセントが味平を知っているのだろうか?
そんな疑問をもちまちたw