今回の話は大変デリケートなので暈して書こうと思います。あの国に付いてです。解りにくいと思います。ごめんなさい。大変ショッキングな事を書くつもりです。ごめんなさい。出来たら気の弱い人はスルーしてください。
正直、今回の記事は読む事をお勧めしません。私、今回の話は書こうかどうか躊躇してます。実は大分前に書いて、そのまま下書きに残していたのです。
正直、ショックを受けます。気が狂いそうになります。そこの所、読む覚悟が出来た人は重々覚悟してお読みください。
さて、あの国の怖さ。それは祟りを信じない事です。これは大変恐ろしいです。気軽に人を殺せる事になるので。
人を殺すと殺した者に恨まれる、祟られると考えない。「徳のある我々に殺されるのであれば、殺された方も納得する」とするあの国独自の考え方には、私、大変な恐怖を覚えます。
現にこの国では戦争で多くの人が命を落としています。全世界で多くの犠牲者が出た戦争トップ10の半分にこの国が関わっています。自国間での戦争も多く、億単位の犠牲者を出しているとされます。彼らにとって命は非常に軽いものなのです。
何故なら彼らには食人の文化がある。この国の偉人の多くは人の肉を食べている。これ、特異なケースでは無いです。最上級のおもてなしとして食人の文化があるのです。
つまり貴人をもてなす為に自分の愛する者を料理する。自分の妻や子供をです。それが最大級の「お・も・て・な・し」なのです。こんな文化、私は理解出来ません。
遠い昔、その国のある有名な武将をもてなす為に自分の妻を料理した。狼の肉として武将に振舞った。その武将は何気なく調理場を覗くと男の妻の死体があった。武将は狼の肉が男の妻の肉である事を悟った。その武将はそれに感激し、男の息子を自分の養子とします。この話、美談として伝わっているのです(フィクションかどうかは知りませんが)。
この国では今でも食人の文化が続いています。普通の食堂で人の肉が出るのです。これ本当です。死刑囚や中絶した胎児の肉が出ます。誘拐された子供も犠牲になっていると聞きます。
私、この国の人たちを同じ人間とは考えません。同じ人間と考えてはいけないと思います。もしかしたら日本人を食料と考えているかも知れません。共存は難しいと考えます。
私、その国の街で死んだ胎児が落ちている場面の写真を見た事があります。何体も落ちているのです。落ちていると言う表現は不謹慎だと思いますが、落ちているとしか言いようがありません。通る人は皆無関心なのですから。
特に信じられないのが人を殺せば大罪なのに、人を殺して食べれば罪が軽い事です。私、未だに信じられないし信じたくないのですが、人を食べたくて殺せば罪が軽いそうなのです。
この話、ネットで読んだのでその内容を確認した訳ではないです。信じたくないですが、人を食べる為に殺した場合、懲役6ヶ月。或いは起訴されても一時的に釈放されるとの事です。
重ねて言います。この話は未確認です。未確認ですがもし本当なら警戒が絶対必要だと思います。油断は絶対すべきでないと考えます。
私、今、この記事を書いてて過呼吸を起こしています。それだけショックを覚えます。私には理解出来ません。もしかしたらこの国と戦争になって日本が負けだ場合、日本人は食料にされてしまうのではないか心配です。恐ろしいシーンが脳裏を過ぎっています。私はこの国、本当に怖いです。
日本人も食人の歴史がありました。秀吉の水攻めや飢饉、そして第二次世界大戦で東南アジアに派遣された日本兵が人を食べてます。飢餓の為にです。
それだけでなく、西洋の高級化粧品に入っています。プラセンターやコラーゲンと称して。日本の産婦人科から買い取っているとの話も聞きます。生薬として用いる国もあります。これも食人です。あの国だけではなくいくつかの国々はまだ続いているのです。
人の肉は美味しいのか。今は禁止されていますが、秋田県では近年まで日本猿が食べられていました。比内鳥の三倍美味しいと言う事で、比内鳥の三倍の価格で取引されていたそうです。
もし、人の肉が美味しかったら怖いです。鬼子母神はお釈迦様に帰依して悪神から善神に生まれ変わりましたが、それでも幼児の肉の旨さが忘れがたく摘み食いし苦しんでいた。それを見たお釈迦様は「ザクロを幼児の変わりに喰え」と言ったそうですが、人肉が美味しかったらとんでもない事になりそうです。
人を食料と考える国。こんな国と話し合いで物事が解決するでしょうか。私、見たくなかったのですが、この国の人が人を食べている写真を見てしまいました。それを見たらこの国は絶対信じてはいけないと確信しました。
油断するべきではないです。心を許してはいけないと思います。食べられてからでは遅いですので。
最後となりますが、3.11東日本大震災の時、金品を持って逃げ津波に飲まれて亡くなった人々から身包みを剥いだのは彼らです。日本人にもそういう外道はいたそうですが、指輪や腕時計を盗る為、亡くなられた方々の指や腕を切断してまで奪って行ったは某国の人間です。外道の日本人はそこまではしなかったそうです。
私は絶対許しません。絶対彼らを信用しません。死ぬまで気を許しません。永遠に、永遠に。
ではでは。
※ 尚、今回の記事はあまりにもショッキングなので消す可能性があります。恐縮です。ご了承ください。