国民民主党が政治のキーパーソンになったと思ったら、党首の玉木雄一郎の不倫報道。黒幕は財務省だと言われてます。噂ですが。
それにしても不倫していたとは。この大事な時に。「年収103万円の壁」はどうすんだ。こりゃ参ったと思っちゃいました。
しかし、家族から許された。不倫相手は中々の美人。この人は幸せ者だなぁー。不倫していたのだから人格者ではないだろうけど。
でも、ジャルポケ斎藤や松本人志みたいに性加害した訳ではない。この二人の後だから、不倫もそれほどスキャンダラスにはならなかった。その点は付いているなぁー。
財務省としては「年収103万円の壁」が撤廃され、178万円にされたら7~8兆円の減収だと反対しているが、それによって労働力問題はある程度解決する。景気も良くなる。そこまでの減収にはならないと思う。
それ以上に消費が改善して税制でも増収したら、財務省が景気を抑え込んでいた事になる。それが一番怖いのではないか。
まっ、それは良いのだけど、国民は「年収103万円の壁」撤廃を望んでいる。家族も許したのだし、玉木には頑張ってもらいたい。そう考えているから批判する者が少ないのではないか。持っているなぁー、玉木は。
私が玉木の場合、どうするか。自分に自信がなく結婚もしなかったのですから、愛人なんてとんでもない話です。持ってないなぁー、私は。
家族にも愛されている。愛人にも愛されている。愛のある人生。良い人生じゃないか。羨ましいなぁー。
それにしても愛人は今後どうするのだろう。玉木とは結婚できない。名前も知れ渡った。棘の道を歩むしかないのではないか。
彼女が気の毒だ。何で結婚している男を好きになるかなぁー。
玉木を好きにならなかったら、もっと良い人生を歩めたのではないか。気の毒だなぁー。
罪な男だなぁー、玉木は。この罪は後に必ず回って来る。
何としても「年収103万円の壁」は取っ払って結果を出したら、党首の座を榛葉幹事長に譲って、一旦後ろに下がった方が良いと思う。責任を取る感じで。
そうすれば国民も納得する。決して無駄になる回り道ではない。運気も上昇する。
私だったらそうするなぁー。
ではでは。